水星の表面と人生 | ワクワク人生研究所所長 小未来のブログ

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そんな人生に一石を投じるべく、
日々、研究活動と思考実験に勤しむ
ワクワク人生研究所所長・兼実験室室長、小未来のブログ

水星の表面と人生

20161122



以前にも地殻運動による

収縮が伝えられた、

太陽系第一惑星の「水星」。


その水星で、新たに

惑星の収縮を示す

大規模な渓谷が発見されました。


※sorae.jpより



▼一番つまらない惑星

水金地火木土天冥海…


「すいきんちかもく

 どってんめいかい」


我々が生きる地球が属する

太陽系の惑星の中でも

最も面白みに欠ける惑星、


それが「水星」。


って、極個人的な感想で

勝手に決め付けているだけですが。。


まあ「冥王星」に関しては

10年前に惑星のカテゴリーから外れ

現在は8惑星の1つに数えられるが


それでもダントツで

最もワクワク感を抱けない惑星、


それが、ぼくにとっての

「水星」。



▼え?なに?月?

つまりそういうことだ。


金星。

分厚い大気に覆わていて

その内側の知られざる実態にワクワク。


地球。

…まあ今いるとこだし。


火星。

…まあ最もご近所さんだし。


木製。

……まあ、存在感あるしね。


土星。

……まあ、輪っかがあるしね。


天王星。

………まあ、名前かっこいいしね。


海王星。

…………まあ、青いしね。


で、水星。。




特徴も何も、

地表が丸見え。


しかもその見た目が

まるで月みたいで

存在感そのものが微妙。。



▼うそつき惑星

今でも忘れない。


小学生になり始めて

「水星」の存在を知らされた瞬間。


僕はその言葉の響きから

水星はてっきり

「水色」の星だと思い込んでいた。


そうして

期待と不安で迎えた新学期。


僕は勉強は嫌いだったが

新しい教科書に一通り目を通すのが

好きだった。


もしかしたら

思いもよらぬ面白いことが

飛び出してくるかも・・・しれない。


その一つが

理科の教科書。


表紙には

大きな月のイラスト。


否が応でも高まる期待感。


太陽系の惑星が

ひとつずつ紹介されている中に


水星、の二文字。






「なにこれ。」




そこには月によく似た、

でこぼこした表面の丸いの天体が・・・



▼水星の表面と人生

空気の濃さは

地球の0.000000001倍以下。


直径はおよそ4000キロ前後。


表面の温度は

太陽が当たらない場所で

マイナス100℃以下。


太陽が当たるところで

プラス数100℃。


と、何から何まで

そっくりに映る「水星」と「月」


(厳密には

 水星が直径4,879.4 km

 月が直径3,475.8 km

 (共に赤道面での値))


さらにもうひとつ加えるなら

地球と違って

月にも水星にもプレート運動がない。


ところが今回、

その水星の表面に

大規模な渓谷が発見された、とのこと。


「地球のような

 プレートテクトニクスは

 存在しないと考えられるが、

 地殻運動による収縮が考えられる」


今回の発見の詳細は

まだ明らかになっていないが、


もしかすると

見栄えは極めて地味な水星だが、


その表面内部は

我々の想像を遥かに凌駕絶するような

何かが眠っている、


かもしれない。。