~アヤ北東部、シャーマラーン・ハハーン族の集落....

こりゃああああああ・・
キュイーーーーン・・・
ドガアアアアアアアン・・!!
うわぁ~~~~~~・・
(麓の方より覇竜の大咆哮からのソニックブラスト→山岳にぶつかったのだろう衝撃音→それでふっとばされたのだろう無数の練兵中の兵士達の悲鳴が反響する中、集落のひとんち(モクモクと煙があがっている壺タイプのおうち)の陰で身を屈めながらひそひそ話をしている赤衣の男と同じ緑装束を着たちいちゃい女の子の姿が)
ウル「んダバ、今のところあやしい様子はないっチャ」くっちゃらくっちゃら(村の奇面族達にもらったのだろう「五平餅」的な串焼きを)
レオ「う~~ん・・・それ、どこでもらってきたんだ?」(義妹が食べている串焼きを羨ましそうに)
ウル「噂をすればだっチャ」ちら・・(口をぺちょぺちょにさせながら)
とっとっとっとっ・・(食材が入っているのだろう壺を抱えたフロギィが集落にやってくる)
イッイッ(壺タイプのおうちの中から目下調理中とおぼしき様子の奇面族の奥さん(もちろんモコモコパーマ)がフロギィの存在に気づくやいなや「こっちだこっちだ」と手招き)
イ~イ~(フロギィが抱えてきた壺の中の食材を手に取って関心している様子の奥さん)
レオ「あれもあいつが?」こそっ
ウル「朝から採取していたっチャ」くっちゃらくっちゃら(しながらターゲットをじっと)
イッ
ありがとうございやす
(奥さんはお礼の「トカゲ的串焼き」をフロギィの口に突っ込んでやる)
それじゃ、また
イッイッ
とっとっとっとっとっ
(フロギィは壺をお宅の前に起き、頭を下げながら挨拶をするとすぐさま密林エリアへと消えていく)
ウル「まだ監視するっチャ?」くっちゃらくっちゃら
レオ「いや・・・」
スッ(身をかがめている二人の間から五平餅的串焼きが)
ガジャメンティーネ「△」イッイッ(食え食えと)
レオ「やった♪俺もほしかったんだ。ありがとう、ガジャメンティーネさん」あむり(串を手に取りひとかじり)
ガジャメンティーネ「◯□◯△?」ごにょごにょ(早口で)
ウル「あのフロギィがちゃんと働いているか見てたんだっチャ」くっちゃらくっちゃら
ガジャメンティーネ「□◯△□」ごにょごにょ
ウル「毎日、真面目に仕事をしているそうだっチャ」ごっくん
レオ「なにかおかしな行動をしていたとか、見てない?」くっちゃらくっちゃら
ぺしん
ガジャメンティーネ「◯◯□」てってってってっ(右手をあげながらおうちの中に入っていく)
ウル「仕事をしない人間なら、ここにいるって」クスクス
レオ「それもギルドナイトの立派な仕事だい」ごっくん(叩かれた頭を撫でながら)
「あたちのモンハン日記」
Anthem of a Dying lights
~アヤ東部、パパグラーナ、マーケットエリア....

ガヤガヤガヤガヤガヤガヤ

シオン「う~~~~~ん」(干からびたマンドラゴラを手に取りながらのドアップショット)
恐れ慄く行商人「どれもこれも各地から集めた高級素材だ。買って損はしないぜ」(路上の脇にゴザを敷いてザルに乗せた各種自慢の品を展開させながらの露店スタイルで)

カーブー「よく乾燥してますね。それも自分で?」クンクン(手に取った干しキノコを)
恐れ慄く行商人「そのために日差しが強い北部に立ち寄るのさ。食欲旺盛な鳥竜種に気をつけながらな」やれやれ
カーブー「ハンターをはじめたばかりの頃、採取した食材をよく突かれたものです」
シオン「抵抗しようものなら、毒やら麻痺やら」やれやれ
恐れ慄く行商人「シオンちゃんが状態異常になるなんて想像できねぇな」
カーブー「んなことないっすよ。一緒にラ・エメシスに入った時は、ひどい環境に対して、ひどい顔してむせていたし、時にはひどい顔して溺れてもいたし。あの顔は本当にババコン・・」ガーーーーン!!(ヘルムの側頭部にシオンの鋭いストレートが)
恐れ慄く行商人「はははっ。みんな同じってわけだ」ふんっ(とシオンが黒髪ロングをかきあげながら)
カーブー「いててて・・大陸は違えど、そういうことっすね・・・これなんてどうです?」スッ(シオンに干しキノコを)
シオン「悪くないわね。じゃ、これももらうわ」まいど♪(差し出した籠の中にキノコを落とすシオン)
カーブー「ギルドナイトも大変っすね」う~~ん(屈み込みながらザルに入っている各種干しきのこやらをチェック)
シオン「雑用ばっかりだって言いたんでしょ?」スッ(草系の素材を籠の中に)
カーブー「いえね・・シオンさんが仲間だったら心強いのになって」クンクン
シオン「目的が同じうちは、そうでしょ。そっちのそれ、そうそう。ちょっと見せて」はいよ
カーブー「今回は違うようですけど?」クンクン
シオン「・・・ひとまずこれでいいわ。勘定しておいて。後で取りに来るから」あいよ♪
スッ・・ザッザッザッ・・(立ち上がったカーブーが「どうぞ」と先に行くよう促すと、えっらそうに黒髪をかきあげながら歩きだす薄紫なギルドクロスなシオン)
シオン「あなたの考えは?」ガヤガヤガヤガヤ(マーケットエリアを歩きながら)
カーブー「コズンダには少なからずとも世話になりました。今回の件は、騎士団とテッサさんにお任せしようと思います」ガヤガヤガヤガヤ
シオン「私達と戦うのが嫌だから?」ガヤガヤガヤガヤ
カーブー「それはシオンさんだって同じはずです。だから交渉をしに来たのでしょ?」ガヤガヤガヤガヤ
シオン「フッ・・結果、たまたまそう見えてるだけよ。テッサが戻ってきていることだって、彼女が考えている作戦だって、なにも知らなかったんだし」ガヤガヤガヤガヤ
カーブー「ザリーニが気になって、ですよね?」ガヤガヤガヤガヤ
シオン「チチョって人は食いついていたわ。コズンダ様が了解するかは分からないけど・・」
カーブー「でも、ひとまず喧嘩にはならなかった。さすがっすよ」
シオン「そう思う?」じーーーー
カーブー「ええ」(ドボルヘルムの表情をにこやかに)
シオン「フフ・・・あ!あれ、飲んでみない?」(彼の手を取り、色鮮やか瓶漬けフルーツジュース屋台に向かっていく)
カーブー「はい」(ドボルヘルムの表情をにこやかに)
ガヤガヤガヤガヤガヤガヤ
(マーケットエリアを肩並べながら練り歩いてくるサザンゴッド三人組)

ゾフィ「なぁ~~、もう捜査なんて打ち切ろうぜ。それよりよ、竜機兵を追い出すっていうクエストの方が報酬良さそうじゃね?単純だしよ」スッ(露店の果物屋からおりんごを盗もうと)

ユーリィ「・・でもない・・」とすっ!!(鋭いチョップで実妹のいけないお手を)

肉まん君「そういうこと。戦闘になったら、アゲルゾンの連中やギルドナイトを敵に回すことになる」やれやれ
ゾフィ「ケッ。お前は愛しのあの女が気になるんだろ?」ふ~ふ~(叩かれたお手を吹きながら)
肉まん君「ん・・・」
ガヤガヤガヤガヤガヤガヤ
(屋台の前で涼し気なフルーツジュースが入ったひとつのグラスを仲睦まじく藁のストローで共有飲みしているカーブーとシオンの姿が)
ゾフィ「うまそうなジュース」ごくり
ユーリィ「・・甘い・・時間・・!!」ダッ
シオン「それ、飲みにくいでしょ?」ちゅうちゅう(ドボルヘルムの口元をスライド式に開かせながらストローを吸っているカーブーに対して)
カーブー「命より大事なヘルムなんす。いろんな人の思いが詰まってるんです」ちゅうちゅう
シオン「じゃあ、命だって大切にしなきゃね」ちょん(とドボルヘルムを。対し「いや、まいったなぁ~」的な表情をいやらしくヘルムに浮かばせるカーブー)
バシッ!!(シオンが手に持つグラスを強奪するいけないお手)
ユーリィ「・・・・・・・・」フゥ~・・!フゥ~・・!(奪ったグラスを胸に抱きながら息を荒げて二人を上目遣いで睨んでいる)
シオン「あら・・」
肉まん君「すきだらけだぞ?シオン」ガヤガヤガヤガヤ
シオン「そっちこそ。どっちにつくか決めた?」ふぁっ(黒髪をかきあげながら。その毛先がおねいちゃんの顔面にバチンと)
ユーリィ「・・きぃ~~・・!」
ゴクッゴクッゴクッゴクッ!!
(奪ったジュースを一気に飲み干すおねいちゃん)
ダンッ
ユーリィ「・・追い出す・・絶対に・・!」
ザッザッザッザッザッザッ
(両肩を上げて怒りながら人混みをまっすぐ突き抜けていくユーリィの後を慌てて追いかけていくゾフィ)
カーブー「ジュースが欲しかったんですかね?」
肉まん君「誰と飲むかだよ。で、調合素材は手に入ったのか?」ガヤガヤガヤガヤ
シオン「だいたいね。あとは空きビンくらいかな」う~~ん
おい、聞いたか なんでも都を襲った巨大モンスターが東部に来ているそうだ
ガヤガヤガヤガヤガヤガヤ
肉まん君「竜機兵の噂が広まり始めている。君が?」
シオン「まさか。わざわざ混乱させるわけないでしょ」ガヤガヤガヤガヤ
肉まん君「竜信者達は、街を見回っている泡狐竜や白一角竜が守ってくれると信じているが・・そっちは?」(カーブーを見る)
カーブー「何も知らない。確かにラインハルト公は出撃したがっている様子だが、だからって、市民を怖がらせる噂を流すような人じゃない。もちろんグランドマスターだって同じだ」
肉まん君「ってことは、街が混沌として得をする連中の仕業か・・」ガヤガヤガヤガヤ
シオン「例の贋金事件は?」
肉まん君「捜査に進展なし」やれやれ
カーブー「お前もいつまでもプラプラしてないで仕事につけ。シュレイドの放蕩息子なんて肩書早く捨てるんだ。合ってるんじゃないか?捜査官の方が」(シオンと顔を見合わせる肉まん君)
シオン「フフッ。ほんと、あなたって面白い人よね」ちょん(とドボルヘルムを)
カーブー「なんてね。昔、親父に言われたんす」へへへ
うふふふ
シオン「え・・」きょろきょろ
カーブー「そうそう。シオンさん、新しいオトモを連れてきているんですね」(シオンの背中を覗き込みながら)
シオン「なんのこと?」きょろきょろ(自分の背中を見ようと)
もぞもぞもぞもぞ・・
(ギルドクロススーツのマントの奥から)
カーブー「いたなそこだちょいやぁ~~きょええええええ!!」
ガシッ
(マントの上から両手で)
シオン「ちょっと!何すんのよ
痛い痛い!!
ちゅぶちゃないでくだちゃい!!
肉まん君「なんだ?」
カーブー「よぉ~し、よぉ~し、いい子だ」スッ(マントの中に手を突っ込む)
シオン「なにがいるの?」もぞもぞ(されている背中を覗き込みながら)
カーブー「ほぉ~ら、ご挨拶してごらん」スッ・・(添えた両手を広げると)

ムヘ~~~~~~~ン!!
(それはそれはちいちゃい巨獣ガムートのちんまりした姿が)
ガ・ムータン「見つかっちゃった」パオ~~ん(と、ちいちゃく)
シオン「ええ~~~~~~
To Be Continued
ランキング参加中よ!
みんなの気焔万丈な一票で応援してね♪

次回「あたちのモンハン日記/Anthem of a Dying lights」
第416話 「テグゾ・テッサ/PART43」の巻
9/24(木)0時更新予定
ストーリーモードも無事に再開!今まで以上に読も見てね♪
■あたちのモンハン日記てなぁに?
■あたモン目次録