じーーーっと見てるのが最大でした

じっと見てるミオンの頭の上のマタタビしゃぼん玉
そして左のワンのあの横顔

おっと!

そんな上画像を撮影しているシオンさんは、チャアクソロな愛オトモ二人(共にヒーラータイプ)&盟勇ロンディーネさん(剣斧)&ヒノエ嬢(狩猟笛)と一緒なのだから、もはや何をもってソロなのかという話も凝視

盾斧のスタイルは主に高圧廻填斬りエアダッシュですうずまき


先週末の日曜日は狩猟の時間が作れたのと「やる気もそこそこあった」ので、引き続き、まだ特別討究クエストが出ていないモンスターのLV上げをちまちまと・・。最初に特別討究シャガルマガラをやってしまったため、他のモンスター達は、すごく楽に感じるのですが、逆に物足りなくなり、自分に活を入れるため、特別討究シャガルマガラを「仕方なく」やることに。上画面は、そんな憎たらしいあいつの顔面に向けての解放切りフィニッシュです。


こちら超高出力なんたらでのフィニッシュを横でじーーっと見つめるミオンのあのちんまりとした背中。特別討究シャガルマガラの練習クエストは、以前にもご紹介させていただいた「塔秘境単品4乙50分もの」を使用。それにしても現時点での特別討究シャガルマガラは強いことタラーいやんなります。

この時点では、まだ克服シャガルマガラの最大金冠とは遭遇しておらず、気持ち的には最後のアプデで、またすごいスキルや性能を持った武具や超会などの四枠装飾品も加わる?のだろうから、それらが出てから、またゆっくりやればいいやと思っていたのですが、練習用装備の性能をお試し中、見た目的に「マント(翼)がでかめ」なやつが「出てしまい」、確実に討伐しなければいけないというプレッシャーに襲われる羽目に・・。


無事に討伐後、思った通りの最大金冠でした。とにかくでかいとこわいですタラー


特別討究クエストにて、「シャガルマ」の最小最大に遭遇できました。これでもう特別討究シャガルマガラはいいや・・と思っていたのですが、その最大と遭遇したときに、お試しで着ていった装備に入れていた「回避距離LV3」が、思いの外、やりやすく、それをベースに装備も見直してみることにしました。


武器錬成は攻撃力強化LV4&属性強化LV2。百竜装飾品は破空竜珠です。どうせ回避距離LV3にするなら、「回避性能も満タンに」ということで、先日、入手したばかりの護石も試してみることに。頭部の防具に関しては、他にも良さげなやつがあるのでしょうが、今回は「考えるのが面倒だった」ので、適当な錬成をした後、採用。そのほかのスキルとしては、どうせふっ飛ばされ覚悟の逆襲は何気にうれしいです。会心率に関しては、最近はもうあまり気にしていません。いろんなバフで気がついたら、えっらい高くなっているときもあるので(笑)

そんなお試し装備を着て、特別討究シャガルマガラにチャレンジしてみました。


サイズ感は少なくとも「臨んでいない最大銀クラス」でしたが、無事にクリア。回避距離LV3に関しては、とにかくやりやすかったです。特に高圧廻填斬りエアダッシュ狩猟だと、距離を置かれてしまった場合、「畳んでしまうと損=もう一回展開するのがダルい」ので、接近手段が「転がりor跳躍」になりがち。なので回避距離LV3もあれば、豪快に転がりながら、「やたらと飛んでいくあいつ」に接近もしやすく、「かするだけであんなダメージな振り向きざまの翼爪ひっかき」も回避性能LV5の恩恵もあり、安心して避けれることができました。そもそもエアダッシュ狩猟ということもあり、個人的には、それ以外では、あまり回避性能の恩恵は感じず、咆哮もエアダッシュ&盤石で封じることができるので、回避性能を入れた部分に関しては、高速納刀に変えてもグッドかもしれません。

なんてようやく練習用装備が見えてきたあたりで、もう次のアプデが来るのだと思うと、やっぱり切ない気持ちにはなるものです。



次の特殊個体は、あのひと以上なのでしょうか・・。正直、もう、やです。
他の特別討究クエストのモンスターに関するあれこれは、次の中継ぎ記事(土曜日更新予定)にてバイバイ




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先週くらいから、いよいよ作者は
隠密隊のメンバーを入れ替えるのを面倒くさがってきたぞ



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