おもむろに焼きだしたら
上手に焼けた
それをじっと「待て」で見つめるワンの姿も
おっと!!
そんなほのぼの撮影をしているシオンさんは、チャアクソロな愛オトモ二人(共にヒーラータイプ)&盟勇ロンディーネさん(剣斧)&ヒノエ嬢(狩猟笛)と一緒なのだから、もはや何をもってソロなのかという話も
盾斧のスタイルは主に高圧廻填斬りエアダッシュです
先週末の土日は意外と狩猟に対する熱い想いがあり、疲労気味だったのですが、わりとやれました。上画像は、しじまの特別討究がやりたく、LV300の風翔龍単品寒冷群島をやり終えた後のものなのですが、まぁしじまが出ないこと。せっかく赤いモワモワをたくさん集めても出るのはあいつばかり。しかもちょっとレベルが低め。なんなんでしょう。金火竜が出たと喜ぶも「ヌシ付きのやつ」だったので黙って削除。
あいつばっかり出るので、10日ぶりくらいでしょうか、特別討究の天廻龍(闘技場単品25分もの)をやってみました。この時の装備は、龍気変換&激昂を活かした属性強化もの(属性ビン爆発が頭にヒットしたときの破壊力が魅力)だったのですが、慌ててこしらえたため、スキルの重複や必要なスキルが入っていなかったりと散々なものでした。なので途中で「いやになり」大人しく一乙を食らったりもしましたが、やっとこ時間内クリアできたので一安心・・。
その回で最小と遭遇できました。やはり特別討究は金冠が出やすい?印象を受け、その後も最大金冠を探そうと特別討究の天廻龍を何度かやってみたのですが、闘技場単品25分三乙ものしか持っていないため、まぁ、ゆとりもないし、こわいことなんならタイムアップを食らってしまう残念な回もあったりと、口惜しい思いをしたりも。
いろいろ装備を試しながら、クエストリセットを何度か繰り返していたのですが、討伐数も増えないわ、謹製おだんご券ももったいないわで、もうちょっと条件が優しめのやつを探すことに。
その後、LV300天彗龍を二回ほどやったら、なかなか条件が良さげなやつをGETできました。4乙50分は心に余裕ができるので本当に助かります。
というわけで、このクエストを利用して、最大金冠探しと改めて特別討究の天廻龍を練習することにしました。そして装備も見直してみたり。
テーマは「もしも最大金冠に遭遇してしまった場合、ひとまずクリアできる用」です。一回の判断ミスが致命傷になりかねない相手なので、咆哮をカットできる盤石は、あったに越したことがないかなと。克服マガラの咆哮が強咆哮なのか分からないので、ひとまずそれを限界まで。効いているのかあまり分からない加護もひとまず。早食いLV2と体力回復量UPLV2もひとまずクリア用なら心強い限りです。錬成により頭部に激昂が入っているのは、今回の内容には関係なく、錬成でスロットが四枠になっていることから採用しただけです。
武器錬成なのですが、先程も申したように、今回の挑戦をする前の特別討究で属性強化用の装備を試していたため、それを攻撃力重視に戻すのを忘れており、攻撃力強化LV1&属性強化LV8のまま、行ってしまいました
百竜装飾品は破空竜珠です。
うさ団子は、防護、防御、医療術のフラットLV2で挑みました。
手持ちアイテムのバフは最初の鬼人薬G、定期的な怪力種、ここぞの鬼人の粉塵(3つ)です。
あとは愛オトモと盟勇の強化頼りもちろん回復も
遭遇して最大ではないとすぐにサイズ感で分かったのですが、ひとまず装備のスキルを確かめたくて狩猟開始。相変わらず加護は効いているのか確かめる余裕はなかったのですが、早食いLV2&体力回復量UPLV2&おだんご医療術【大】LV2の恩恵もあり、逆に飲むのが遅い秘薬より応急薬Gに頼ることに。盤石の恩恵もあり、狂竜鱗粉爆破前の咆哮で怯むことなく、安全にエアダッシュ逃避できたのも良かったです。
やはり先に闘技場25分もので地獄を味わっている経験からか、今回のクエストは制限が甘い事と、塔秘境は闘技場にはないギミックがある事から、気持ちに余裕をもって狩猟できたことが大きかったです。
特別討究の天廻龍の討伐までの流れもだんだん掴めてきましたが、それでも瀕死からは長すぎです
とまぁ、こんな感じで、やる気が起きたときは、特別討究の天廻龍で最大探しもしていきたいと思います。できればやりたくないですが。
ザ・おしまい
火の元には注意
みんなのザザミな一票でしっかり応援してくれよな♪
いつも隠密隊のことばかりだが
交易チームの方も絶好調なんだぞ
ちなみに交易チームはキャッツセインツのメンバーが頑張ってくれているぞ♪
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