ニョニョ~~~~~~~ん!!
が、やっぱりしっくりくる、ザ・2023も
そんなわけで今日の狩猟日記は作者がお送り申し上げます
先週末は久しぶりに狩猟ライフなウィークエンドを過ごしました(アサシンクリードに疲れたのもある)。シオンさんもご陽気にあの笑顔。後ろにちらっと見える「ぼうや」もまた「クピポ」と首をかしげておるのが実にエルガドらしい光景かな。
おっと!
そんなシオンさん(キュートアピールしたくてたまらない年頃)はチャアクソロな愛オトモ二人(共にヒーラータイプ)と一緒なのだぞよ
勲章を貰えるであろう残りの最小金冠は溶翁竜と熾妃蜘蛛のみなのですが、まぁ出ません。以前にも書きましたが、傀異化ばかりやっているのが良くはなさそうなのですが、それでも傀異化で最小金冠と遭遇したく意地になってやっていました。特に溶翁竜は個人的に苦手なフィールドである溶岩洞にしか今のところ現れないので、ほとんど嫌々ながらのハンティング。わりと近い場所にいるときは上画像のように、なんとなくな5分針で終わるのですが、だいたいが「遠いところ」におり、FTを使っても、未だそこへの上手な行き方がよくわかっていない作者は本当に溶岩洞のMAPが憎いのでした。
余談ですが傀異化溶翁竜には着ていっている水属性盾斧装備は、「MHR:S日記~お年始なチャアクソロの水属性装備をシオンが簡単に述べる」でご紹介したものです。
そんな溶翁竜の傀異化ちび周回中、ふと「いにしえの験担ぎ」を思い出しました。
そう「弱いの来い!」です。
これは「あくまでも大型モンスターの強さに関するスキル」なのでサイズには直接関係はないと作者も知ってはいたのですが、あんまりも出ないので、気休めにすぎない処置と分かっていなからもやってみました。
*弱いの来い!に関しては、モンスターハンター大辞典 Wiki>スキル/ネコの弱いの来い!をご参考に
というわけで早速、「お団子調整」に入り、弱いの来い!をLV4に。そしてあのお団子の顔!!おかしい!!ああいうタイプの飴を思い出しました。残りのスキルは周回用にと適当に。着ている装備の火耐性が弱いので。エアダッシュは思わぬところで大ダメージを食らうものとみたり。
ちなみに作者の金冠周回は「基本的にサイズがどうあれ狩猟数を増やす為、狩猟するスタイル」です。パッと見ですぐやめれる闘技場はリセットを使うこともありますが、フィールド狩猟のときはそのまま狩猟を開始することがほとんどです。
閑話休題。早速、この験担ぎにて傀異化溶翁竜を10頭近くでしょうか、狩猟してみたのですが、わりと「ちっさいのが出ることが多かった」ので続行。
普通の方(MR★4単品もの「ドロはドロでも熱いドロドロ」)でも、同じお団子スキルで試してみた結果、こちらもわりとちっさいのが出ることが多く、「頭がほそ」のが来たときには最小更新もあり、「やったか!?」とハンターノートをすぐに確認しましたが、その時のは残念ながら金冠ではありませんでした。
それに気を良くした作者。「いにしえの験担ぎ」を続行。
「ドロはドロでも熱いドロドロ」の最小更新から、確か2頭後だったと思います。
またきました。そしてこれこそ最小金冠だったのです。
うずくまる溶翁竜の頭部の手前にいる愛オトモのフランソワとその頭の大きさを比較してみても「そのちっささ」がなんとなく分かります。
すぐ捕獲してしまうタイプなので狩猟後の撮影時間が短いのがネックなのですが、シオン(自キャラ)と頭部を比較できるよう捕獲してみたフィニッシュシーンです。シオンの背負っている盾斧と比べると、やはり頭の小ささが分かります。それとやはり「ほそ頭」です。パッと見で判断するのなら、他モンスター同様、やはり頭の大きさがポイントでしょうか。もともと亜種は原種に比べて小さいのですが、それでもサイズが大きいものは「全長も長く、全体的に太く、しっぽのまあるも大きい」ので、エンカウントした際、「あたまほそ!!」と感じたら高確率かと思います(笑)
「串焼きにできるなぁ・・」と感じたらチャンスです。
思っていたより狩猟数はいきませんでしたが無事に最小GET♪
捕獲数と傀異化の狩猟数を足すと、ちょうど総合的な狩猟数になるので、全捕獲計画も続行中となります。これがまた難しい(笑)
今回の「いにしえの験担ぎ」についてなのですが、個人的にはスキルのいう「弱さ」云々より、サイズにばかり目がいってしまい、スキルの恩恵というものは正直、わかりませんでした
過去シリーズの経験則も含め、個人的には、「やたらうまくいときはうまくいく」のがモンスターハンターというゲームだと思っており、攻撃値の10くらいの差異もまた、0分針狩猟においては、長期的に捉える期待値とは必ずしもならないケース(地形やヒットストップなどの影響も含まれる)もあると思います。
弱いの来い!の弱体化に「モンスターのモーション変動」もあるのだとすれば、自分が苦手としているモーション数が圧倒的に少ない回はタイムアタックのチャンスでもありますよね。この武器によっては、このモンスターのこの攻撃は有効だけど、この武器だとこの攻撃モーションは嫌なんだよなぁ~と感じたり、そのモーションの確率もまた個体別によって違うのがモンスターハンターというゲームだと個人的には解釈しています。故のヒット作なのだなと狩猟日記を書くたびに思い知らされます
そんな感じで残りの最小金冠は熾妃蜘蛛のみ。
MHRの最小金冠も残りは妃蜘蛛だったので、今回もまた鋏角種に悩まされるのか・・と100頭行きを今から予想したりも・・。
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