あけましておめでとうございます
そんなめでたい新年一回目の狩猟日記は、
久しぶりに私、シオンがお送りするわね♪
おっと!
そんだこんだの私は孤独な盾斧狩猟(チャアクソロ)の愛オトモ二人(共にヒーラータイプ)と一緒スタイルよ。
なぁ~~んて、傀異研究LV200になってからは惰性の狩猟ライフ。おまけに年末年始は狩猟はサボりがち(作者がアサシンクリード2をSALEで買った為、そっちに夢中)。
こちら「三本目」のルナガロアームの錬成にて。
狙い通りのマイナススキルでご満悦♪
同じ防具だけど、自分にとっての「必至スキルの二枠もの」の違いだけで他の防具の部位を変えたりできるのも錬成の楽しさの一つよね。もっとやたらめったらスキルが付けばいいんだけど。
こちら最小金冠残りの溶翁竜と熾妃蜘蛛(共に傀異化)用に、最近着ていっている水属性の物理攻撃寄りな装備。「しろたへ」の強みはなんといっても会心率の良さに加え、攻撃力と属性値のバランスの良さ!なんて個人的には思っているんだけど、泡狐竜武具のデザインも好き。見切り&弱特と挑戦者で怒り時の弱点部位に対する会心率は100%になる?寸法。狂竜症を取るか、それとも匠をLV5に伸ばしたり、達人芸をLV3にして、1エリア狩猟における斬れ味の消耗を更に抑えて、安定的な期待値を取るかは迷うところ。ほんと、むつかしい。
今年も「突然ザ・おしまいになるけど」よろしくね♪
みんなのザザミな一票でしっかり応援してくれよな♪
隠密隊も出撃していないときは
栗きんとんで口のまわりをネチョネチョにさせたり
食い散らかしたかまぼこの板を頭に乗っけたりしながら
俺たちなりの正月を楽しんでいるぞ
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