イビーーーーーーーーん!!
最大遭遇に苦戦していた怒りのイビルくん
103頭目にしてようやくGETできました
そんなわけで現在金冠回収中な「あたすのモンハン日記」
(以下の狩猟内容はすべてソロ(オトモ一緒)によるものです)
やれちっさいのやら、やれおっきいのやら、やり過ぎていると、一体何がちっさくて、一体何がおっきいのか分からなくなってくるのは狩猟あるある
遭遇時の判断で帰還(リセットマラソン)というのが、あまり好きではないので、「この子、たぶんそんなにおっきくないとは思うけど、帰るのも時間が掛かるし(アイスボーンはロード時間がブー!!)、まぁ討伐数も増えるし、まぁ一応・・」なんてちょっとしたジレンマハンティングを闇雲に続けていた挙げ句(そもそも歴戦調査をリセットするのはもったいと思ってしまう派)、怒れるイビルくんの調査クエストも、導きの地のおびき寄せも「品薄」状態に(こういう状況になるたびに、やっぱりソロ思考のハンターは辛いなんて嫌になったりも)
そんな中、今回ダメ元でやってみて最大に遭遇できた調査クエストがこちら
普通個体50分一乙ものでした
以前、ボウガンの練習も兼ねて、ディノバルド亜種を同じく普通個体の調査クエスト一乙ものでGETして以来、「普通もの」もちゃんとストックするようにはしていた(眠いときの金冠探し用にちょうどいい)のですが、やはり「歴戦個体の単体20分もの」が個人的には一番金冠が出やすいと思っているので、今回、最大に遭遇した時も「見た目はおっきそうだけど、いいとこ銀冠でしょ」なんて狩猟を終えてみたら、まさかの最大でびっくりでした本当にこればっかりは巡り合わせというか、狩猟を終えてみるまでは分からないものですよね
こちら分かりづらいですが、その時のフィニッシュシーンでの自分との大きさ比較。
やはり「お手」と「脚」がぶっとおっきいですよね
こちらが今回GETしたサイズ感です。長いこと狩猟していますが、未だにこの数字的な意味がよく分かっていません
自分なりのサイズ感の測定としては、まず、だいたい遠目での見た目(ちっさいかおっきいか)を目視(ちびの場合は頭のおっきさで判断)、その後、接近して「足元で自分の大きさと対比」してみて、サイズ感を測るのですが、怒れるイビルくんに関しては、やり過ぎて何がおっきいのか分からなくなっていたので、とにかく狩猟を続けまくりました
といっても、雷に弱い怒れるイビルくんは、まさにストームスリンガーの練習をするのにうってつけのターゲット
ストームスリンガーはこれ↓
現在はカスタム強化のあまっている一個枠に気持ち程度の防御のやつを入れてます。強化パーツは感覚的に(つまり適当)です(ボウガンの理論的なことを何も知らないそれでも強いストームスリンガーって)
使用していたストームスリンガー装備がこちら↓
とにかくあんなに怖かったイビルくんが可愛く思えてくるほど、歴戦だろうがなんだろうが怯みまくってくれるのだからとにかく楽ちん
ちなみにオトモ武器とお道具は「眠りのブック」と「まもり族のヘイト上昇のお人形」です
装備と武器のおかげで「歴戦個体単体もの」でも、だいたい適当狩猟で5分針はいけるようになりました。
こちらイベントクエストより。あまり覚えていないのですが、画像を見ると「撃っている」ので討伐タイムだと思います。今の自分くらいの技量でもマスター級の怒れるイビルくん相手に、これなのだからまさに恐るべしストームスリンガーだので最近は大剣を使うのが「ほんとうに面倒」になってきました(一回でも真・溜めが当たらないと「もうおもしろくない」)
今回の金冠探し中、こんなクエストも消化したりも
カガチ亜種は既に両方金冠をGETしているのですが、二人とも雷に弱いことと、二体同時の方が一体あたりの体力が少ないので、討伐数も増えるし、正直、お得なんですよね普通ものなら気も楽ですし
そんなことよりも上画像で注目していただきたいのが、その「埋もれ具合」です。
そして顔がこちら
モグラみたいな顔。だから落とし穴捕獲はやめられない。
これに気をよくしたあたち。
このひとを埋めることに集中(この時はもはや金冠なんてどうでも良かった)。
背筋が良いです。そして顔がこちら
やっぱりね、狩猟って顔だと思うんですよね。
話は変わりますが、以前ユクモにいた時に「生き埋めフィニッシュシリーズ」という現在のコンプライアンスではギリギリな危なげなことをしていたこともあるのですが、もし良かったらどうぞ。更には「行きすぎて」エアーフィニッシュシーンなんてのも。さすがあたモン、先取り過ぎです(笑)
■生き埋めフィニッシュシリーズ(´・ω・`)第一弾・・地獄の開幕
■生き埋めフィニッシュシリーズ(´・ω・`)第二弾♪あたモンチームで解説☆
■エアーフィニッシュシーン特集~第8回面白写真シリーズ
この頃はもはや普通の狩猟には飽きてしまい、こういうことばかりに命を賭けていたのですが、改めて、こんなあたちのバカな思いつきに貴重な時間を提供してくださった当時の狩猟メンバーに感謝致します
この頃のおもしろフィニッシュシーンは「再放送的」な感じで、また、中継ぎ記事にて「ネタがないときにでも」リンクを貼っていこうと思います
閑話休題
そんだこんだで無事にちっさいのもおっきいのも金冠GETできた怒れるイビルくん
もうあんまし、ソロでは狩猟することは少なくなると思いますので、ひとまず・・
さようなら
■現在連載中のモンスターハンター:アイスボーン(MHW:I)の狩猟日記はこちらから
■MHW:I 狩猟日記~観察記録のやり方と記録の提出の仕方
■モンスターハンターワールド(MHW)関連記事はこちらから
↓夢見るあたちはランキング参加中!!
皆様の激アツ一票で応援してくださいね♪
最大遭遇に苦戦していた怒りのイビルくん
103頭目にしてようやくGETできました
そんなわけで現在金冠回収中な「あたすのモンハン日記」
(以下の狩猟内容はすべてソロ(オトモ一緒)によるものです)
やれちっさいのやら、やれおっきいのやら、やり過ぎていると、一体何がちっさくて、一体何がおっきいのか分からなくなってくるのは狩猟あるある
遭遇時の判断で帰還(リセットマラソン)というのが、あまり好きではないので、「この子、たぶんそんなにおっきくないとは思うけど、帰るのも時間が掛かるし(アイスボーンはロード時間がブー!!)、まぁ討伐数も増えるし、まぁ一応・・」なんてちょっとしたジレンマハンティングを闇雲に続けていた挙げ句(そもそも歴戦調査をリセットするのはもったいと思ってしまう派)、怒れるイビルくんの調査クエストも、導きの地のおびき寄せも「品薄」状態に(こういう状況になるたびに、やっぱりソロ思考のハンターは辛いなんて嫌になったりも)
そんな中、今回ダメ元でやってみて最大に遭遇できた調査クエストがこちら
普通個体50分一乙ものでした
以前、ボウガンの練習も兼ねて、ディノバルド亜種を同じく普通個体の調査クエスト一乙ものでGETして以来、「普通もの」もちゃんとストックするようにはしていた(眠いときの金冠探し用にちょうどいい)のですが、やはり「歴戦個体の単体20分もの」が個人的には一番金冠が出やすいと思っているので、今回、最大に遭遇した時も「見た目はおっきそうだけど、いいとこ銀冠でしょ」なんて狩猟を終えてみたら、まさかの最大でびっくりでした本当にこればっかりは巡り合わせというか、狩猟を終えてみるまでは分からないものですよね
こちら分かりづらいですが、その時のフィニッシュシーンでの自分との大きさ比較。
やはり「お手」と「脚」がぶっとおっきいですよね
こちらが今回GETしたサイズ感です。長いこと狩猟していますが、未だにこの数字的な意味がよく分かっていません
自分なりのサイズ感の測定としては、まず、だいたい遠目での見た目(ちっさいかおっきいか)を目視(ちびの場合は頭のおっきさで判断)、その後、接近して「足元で自分の大きさと対比」してみて、サイズ感を測るのですが、怒れるイビルくんに関しては、やり過ぎて何がおっきいのか分からなくなっていたので、とにかく狩猟を続けまくりました
といっても、雷に弱い怒れるイビルくんは、まさにストームスリンガーの練習をするのにうってつけのターゲット
ストームスリンガーはこれ↓
現在はカスタム強化のあまっている一個枠に気持ち程度の防御のやつを入れてます。強化パーツは感覚的に(つまり適当)です(ボウガンの理論的なことを何も知らないそれでも強いストームスリンガーって)
使用していたストームスリンガー装備がこちら↓
とにかくあんなに怖かったイビルくんが可愛く思えてくるほど、歴戦だろうがなんだろうが怯みまくってくれるのだからとにかく楽ちん
ちなみにオトモ武器とお道具は「眠りのブック」と「まもり族のヘイト上昇のお人形」です
装備と武器のおかげで「歴戦個体単体もの」でも、だいたい適当狩猟で5分針はいけるようになりました。
こちらイベントクエストより。あまり覚えていないのですが、画像を見ると「撃っている」ので討伐タイムだと思います。今の自分くらいの技量でもマスター級の怒れるイビルくん相手に、これなのだからまさに恐るべしストームスリンガーだので最近は大剣を使うのが「ほんとうに面倒」になってきました(一回でも真・溜めが当たらないと「もうおもしろくない」)
今回の金冠探し中、こんなクエストも消化したりも
カガチ亜種は既に両方金冠をGETしているのですが、二人とも雷に弱いことと、二体同時の方が一体あたりの体力が少ないので、討伐数も増えるし、正直、お得なんですよね普通ものなら気も楽ですし
そんなことよりも上画像で注目していただきたいのが、その「埋もれ具合」です。
そして顔がこちら
モグラみたいな顔。だから落とし穴捕獲はやめられない。
これに気をよくしたあたち。
このひとを埋めることに集中(この時はもはや金冠なんてどうでも良かった)。
背筋が良いです。そして顔がこちら
やっぱりね、狩猟って顔だと思うんですよね。
話は変わりますが、以前ユクモにいた時に「生き埋めフィニッシュシリーズ」という現在のコンプライアンスではギリギリな危なげなことをしていたこともあるのですが、もし良かったらどうぞ。更には「行きすぎて」エアーフィニッシュシーンなんてのも。さすがあたモン、先取り過ぎです(笑)
■生き埋めフィニッシュシリーズ(´・ω・`)第一弾・・地獄の開幕
■生き埋めフィニッシュシリーズ(´・ω・`)第二弾♪あたモンチームで解説☆
■エアーフィニッシュシーン特集~第8回面白写真シリーズ
この頃はもはや普通の狩猟には飽きてしまい、こういうことばかりに命を賭けていたのですが、改めて、こんなあたちのバカな思いつきに貴重な時間を提供してくださった当時の狩猟メンバーに感謝致します
この頃のおもしろフィニッシュシーンは「再放送的」な感じで、また、中継ぎ記事にて「ネタがないときにでも」リンクを貼っていこうと思います
閑話休題
そんだこんだで無事にちっさいのもおっきいのも金冠GETできた怒れるイビルくん
もうあんまし、ソロでは狩猟することは少なくなると思いますので、ひとまず・・
さようなら
■現在連載中のモンスターハンター:アイスボーン(MHW:I)の狩猟日記はこちらから
■MHW:I 狩猟日記~観察記録のやり方と記録の提出の仕方
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