今回はあたち達を影で支えてくれてるあの方達を紹介するぞ
～今だ乱は終わらぬか・・
麻生博士（Ｄｒ．Ａｓｏｕ）
ユクモの民族学者で超常現象・超科学・オカルト部門など幅広い研究を行なっている変わり者。またシャーク君でお馴染みのカーブー愛用のランス（シャークキング）にＡＩ機能を搭載させ「喋る魚眼ランス」として命を吹き込んだ。これを聞いたカーブーは当時の全財産をはたいてシャーク君を博士から購入することとなる（余談だがカーブーの家にはすでにシャーク君のストックが何本？何匹もいるらしい）。ＵＢＵも麻生博士には信頼を置いているようで革命編ではゲルハルトの治療を手伝ったりもしている（治療に使ったと思われるたまごを運んでいた）。またボウガンや爆弾を規定以上に火力を増す改造も行なっておりギルド側からは要注意人物としてマークされているという（革命編ではＵＢＵが改造ボウガン「真・神ケ島（たまご崩し）」を渡されるも専用の弾を忘れその威力は発揮されることはなかった（決戦！猫牢関！！その六参照）それ以外にも未来を写せる射影器を作るなどそのマッドサイエンティストっぷりは止められない。カーブーの不注意で死んだシャーク二号のＡＩをニャーク五号として再生させたのもこの人である（あたちのお友達を紹介～「あたモン」人物紹介その３参照）タイムスリップ珍道中編でのパラドックスが生じる前のユクモではその正気の沙汰ではない研究のせいか死んでしまう。現在は自身もハンターとしてモンスターの生体を研究しているという。これらのことからタイムスリップ編で登場したメカアカムトルムは麻生博士本人が創りあげたのではないかという憶測がカーブーらタイムスリップ編で関わった者らの間によぎる。要するに責任転換をニャークと未来に訪れるカーブーらになすりつけた・・という見解もある（カーブー・一生・サムソンの仲良し三人組のタイムスリップ珍道中最終回ＳＰ等参照）。（タイムスリップ珍道中編自体が当時連載していたセントヘレナッチョ島編のスピンオフであったので細かい設定、それに対する疑問は皆無であると作者は語る）
実は指名手配されユクモに逃げてきたとも噂のある謎の人物。
実は病弱でナルシスト。
～「はい。博士」
雨音（あまね）
麻生博士のオトモで助手。きちんとした性格で麻生博士の助手をなんなくこなす彼女だが暗闇が恐いという可愛らしい一面も持つ。麻生博士の助手になったきっかけは亡き兄の死を解明するためだという。果たして謎の失踪を遂げ帰らぬ人となった兄の事件を追求することは出来るのか・・。
～オラオラ！当たるといてえぞぉぉぉぉ！！
張虎（ちょうこ）
シャーク君三号。名は張、字は虎。ユクモ孤島出身。麻生博士の手によって創られた人工ＡＩ搭載のサメ型ランス。完成直後、大暴れをし当時研究所にいたアシスタント５名を食い殺すという凄まじい出生のエピソードを持つのが如何にもこの人の個性を表しているとは麻生談。「その凶暴性は虎の如し」と評した麻生の言葉が名前の由来。当時シャーク二号を失いハンターとしての自信を消失していたカーブーに麻生はこの暴れん坊を託す。出会い頭、カーブーの髪の毛をむしる等とユクモの近所を騒がせた。めげずに調教するカーブーの熱意は簡単に張虎の心には届かず「張虎と出逢ったことでもう一度ハンターとしての初心を思い出した」とカーブーは当時を振り返る。とここである事件が起きる。集会浴場で下着泥棒が出没したのだ。当初はカーブー、それにサムソンが主犯、もしくわ共同犯ではないかと噂されるが（その噂の元はＵＢＵ）その汚名を晴らすべくカーブーは張虎と共に浴場で見張りをすることに。だが犯人はそう簡単には現れるはずもなかった。不眠不休の見張り４１日目に事件は解決へと向かう。ＵＢＵが犯人を捕まえたのであった（犯人は不登校児のメラルーだった）。これによりカーブーは何もしないまま事件は解決するのであったがこの時不眠不休のカーブーに張虎は男を見たのだった。以後、二人とニャーク五号はユクモの桃園で義兄弟の契りを交わすのであった。「何時如何なる時も我ら三兄弟は生死を共にする」と言ったとか言わなかったとかだそうだ。以後「川村三兄弟」カーブー（長男）、ニャーク五号（次男）、張虎（三男）はその武勇で天下を駆け巡る。必殺技「ウォーターシャーク」「ガード強化倍加」「スペースシャーク」「シャークブラックホール」。また狩りレポートに参加することもある（8/12配信「アイルー村からオトモへ」と怒りのマツリちゃんの巻）
↑ランドシャークモード（カーブーはひざまずいている）
主に威嚇をするときはこれを使う。アドパの集会浴場でこれを見た人は多数いる。
↑革命編「パーニュ・ティーユ間の戦い」では悪鬼羅刹の大虐殺を行う。後にこれが武神カーブー伝説となる。
君はサメになったことがあるか
～今だ乱は終わらぬか・・
麻生博士（Ｄｒ．Ａｓｏｕ）
ユクモの民族学者で超常現象・超科学・オカルト部門など幅広い研究を行なっている変わり者。またシャーク君でお馴染みのカーブー愛用のランス（シャークキング）にＡＩ機能を搭載させ「喋る魚眼ランス」として命を吹き込んだ。これを聞いたカーブーは当時の全財産をはたいてシャーク君を博士から購入することとなる（余談だがカーブーの家にはすでにシャーク君のストックが何本？何匹もいるらしい）。ＵＢＵも麻生博士には信頼を置いているようで革命編ではゲルハルトの治療を手伝ったりもしている（治療に使ったと思われるたまごを運んでいた）。またボウガンや爆弾を規定以上に火力を増す改造も行なっておりギルド側からは要注意人物としてマークされているという（革命編ではＵＢＵが改造ボウガン「真・神ケ島（たまご崩し）」を渡されるも専用の弾を忘れその威力は発揮されることはなかった（決戦！猫牢関！！その六参照）それ以外にも未来を写せる射影器を作るなどそのマッドサイエンティストっぷりは止められない。カーブーの不注意で死んだシャーク二号のＡＩをニャーク五号として再生させたのもこの人である（あたちのお友達を紹介～「あたモン」人物紹介その３参照）タイムスリップ珍道中編でのパラドックスが生じる前のユクモではその正気の沙汰ではない研究のせいか死んでしまう。現在は自身もハンターとしてモンスターの生体を研究しているという。これらのことからタイムスリップ編で登場したメカアカムトルムは麻生博士本人が創りあげたのではないかという憶測がカーブーらタイムスリップ編で関わった者らの間によぎる。要するに責任転換をニャークと未来に訪れるカーブーらになすりつけた・・という見解もある（カーブー・一生・サムソンの仲良し三人組のタイムスリップ珍道中最終回ＳＰ等参照）。（タイムスリップ珍道中編自体が当時連載していたセントヘレナッチョ島編のスピンオフであったので細かい設定、それに対する疑問は皆無であると作者は語る）
実は指名手配されユクモに逃げてきたとも噂のある謎の人物。
実は病弱でナルシスト。
～「はい。博士」
雨音（あまね）
麻生博士のオトモで助手。きちんとした性格で麻生博士の助手をなんなくこなす彼女だが暗闇が恐いという可愛らしい一面も持つ。麻生博士の助手になったきっかけは亡き兄の死を解明するためだという。果たして謎の失踪を遂げ帰らぬ人となった兄の事件を追求することは出来るのか・・。
～オラオラ！当たるといてえぞぉぉぉぉ！！
張虎（ちょうこ）
シャーク君三号。名は張、字は虎。ユクモ孤島出身。麻生博士の手によって創られた人工ＡＩ搭載のサメ型ランス。完成直後、大暴れをし当時研究所にいたアシスタント５名を食い殺すという凄まじい出生のエピソードを持つのが如何にもこの人の個性を表しているとは麻生談。「その凶暴性は虎の如し」と評した麻生の言葉が名前の由来。当時シャーク二号を失いハンターとしての自信を消失していたカーブーに麻生はこの暴れん坊を託す。出会い頭、カーブーの髪の毛をむしる等とユクモの近所を騒がせた。めげずに調教するカーブーの熱意は簡単に張虎の心には届かず「張虎と出逢ったことでもう一度ハンターとしての初心を思い出した」とカーブーは当時を振り返る。とここである事件が起きる。集会浴場で下着泥棒が出没したのだ。当初はカーブー、それにサムソンが主犯、もしくわ共同犯ではないかと噂されるが（その噂の元はＵＢＵ）その汚名を晴らすべくカーブーは張虎と共に浴場で見張りをすることに。だが犯人はそう簡単には現れるはずもなかった。不眠不休の見張り４１日目に事件は解決へと向かう。ＵＢＵが犯人を捕まえたのであった（犯人は不登校児のメラルーだった）。これによりカーブーは何もしないまま事件は解決するのであったがこの時不眠不休のカーブーに張虎は男を見たのだった。以後、二人とニャーク五号はユクモの桃園で義兄弟の契りを交わすのであった。「何時如何なる時も我ら三兄弟は生死を共にする」と言ったとか言わなかったとかだそうだ。以後「川村三兄弟」カーブー（長男）、ニャーク五号（次男）、張虎（三男）はその武勇で天下を駆け巡る。必殺技「ウォーターシャーク」「ガード強化倍加」「スペースシャーク」「シャークブラックホール」。また狩りレポートに参加することもある（8/12配信「アイルー村からオトモへ」と怒りのマツリちゃんの巻）
↑ランドシャークモード（カーブーはひざまずいている）
主に威嚇をするときはこれを使う。アドパの集会浴場でこれを見た人は多数いる。
↑革命編「パーニュ・ティーユ間の戦い」では悪鬼羅刹の大虐殺を行う。後にこれが武神カーブー伝説となる。
君はサメになったことがあるか