ここでは「あたモン」ワールドのお友達を紹介しちゃうぞha-to
説明文で色が違うところはリンクできちゃうからどんどん見てねぽけ~



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まさひこ(masahiko・Deviljho )

いわずと知れた「イビルジョーラーメン」の店主。
UBUとは火山で出逢ったと本日配信「恐暴の宴」とイビルジョーラーメンの巻で語られている。
ラーメン屋を開く前はジュラシック大学に通う。この不況の煽りで就職活動が決まらなかったのだが、ひょんな事件をきっかけに才能を開花。見事イビルジョーラーメン~火山店の店長となる。(今のところ火山店一店舗だがゆくゆくはチェーン展開も視野に入れているとまさひこは語る)ユクモのみんなの兄貴的な存在でありUBUをはじめ多くのハンターが彼を慕う。(UBU救出隊に出かけるメンバーにイビルジョームスビを渡したりする面倒見のいいシーンを多々見られる)
読者の多くが気になるお店のメニューだが実は開店間もないのに豊富で人間が飲めるドリンクも用意がある(イビルジョーラーメン・火山店~その後とちょっとしたコツ講座とぼやきでひゃっほ!の巻でUBUが「ジュラシックジュース」というのを飲んでいる)その他では本日配信「ファミ通・大角と巨鎚、再び!(上位)」とまさ君の予感的中・・の巻で一也が食べてるシーフードなラーメンも用意がある等とそのメニューの多彩さも人気の秘密のようだ。またなぜかまさひこは片言で彼の喋る表記はカタカナになる(こんなに登場するキャラだと予測していなかった作者は片言を失敗したと思っているようだ)





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つとむ&まなぶ(Tutomu&Manabu)

ユクモ村立マグマ三中に通う三年生で共に15歳。モンスター私立ドラゴン高校の入学費を貯める為に
イビルジョーラーメンでアルバイトをしている。店長のまさひことはご近所さんだったようで二人の熱意に感動したまさひこが特別にアルバイトとして雇うこととなった。二人とも興奮してくるとかなり甲高い声になるようだが逆にそれが店の活気を盛りたてている様だ。二人とも立派なアグナコトルになるのを目指している。ウロコトルの必殺技(地面から飛び上がってくるやつ)スパイラルシューターは最終奥義だと語る。まなぶは岩窟高校二年、ウラガンキンのイワ子に惚れている。余談だが彼らが通うマグマ三中とトンコなどが通うユクモ私立バベル中学とは確執があるようだ。おそらく村立と私立という体制の違いから生まれたものだろう。中学時代の一生・カーブーもマグマ三中とは多々ケンカをしたようだ。




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ぶーちゃん(Boo-Chang)
UBUの家にいるコンパニオン動物。もはや伝説の回となったぶーちゃん捨てましょうねの巻天まで舞え!ギャラクシアン・ジャンピング・ムーン!!の巻は今も根強いファンをもつ(嘘)当時のスタッフの遊び心満載の回でこの二本の脚本を務めたスティーブン塚本氏は「あたモンワールドのシリアスな展開の箸休め」と第一作目のアニメ映画化の試写会で語った。(以上全部嘘)UBUはぶーちゃんに愛情があるのかないのか分からないあたりの不条理さもスティーブン塚本氏の独特なダーティジョークが伺える(嘘)ぶーちゃんはなぜか喋れない。たまに喋れない生き物(セント・ヘレナッチョ島編のゼルベスのチワワたちも)が出てくるが決して動物差別ではないと作者は語る。人間の言語を喋る怪物もいれば怪物・動物の言葉を喋るものもいる。だが「あたモン」ワールドでは皆が言語や種族の壁を越え同じ立場で極めて平等な生活位置にあるとも作者は語る。多種族が通うユクモ私立バベル中学の「バベル」の意味も納得の由来である。








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シャーク君一号&弐号(JAWAS1.2)
カーブーの盟友シャーク君ことシャークキング(ランス)はユクモのマッドサイエンティストで有名な民俗学者・
麻生博士の手によって創られた人口頭脳搭載の最新鋭ランスである。一庶民ハンターのカーブーがなぜ麻生博士と知り合いになりこのランスを託されることになったのかは現段階では不明。喋るこの魚眼ランスはカーブーのよき相談者であり戦いのパートナーであった。が、ドボルベルグとの死闘の末、シャーク君一号は帰らぬ人となった(銀火竜7分とキング・オブ・シャーク登場!!の巻)次世代AI搭載のシャーク君二号もウカムルバスとの決戦で無念の殉職(思え!思え!の巻回末のサイドストーリー参照)なぜこうも簡単にランスが折れるのか?という疑問の真実にはカーブー自体が太刀使いであるため「極めてランスの使い方が下手」であるからだ。が、シャークの無念を晴らす為、違う形へと具現化することに成功した麻生博士はニャーク五号(後述)を創り上げその直後に他界した。
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写真上・シャーク君一号。血気盛んな獰猛さでドボルベルグを苦しめた。写真下、二号。エアーシャーク(飛び上がって獲物を捕獲)のパイオニアとも言われる。狙った獲物は逃がさないもウカムの硬い肉質の前に散る。








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ニャーク五号(The Catman Five)
カーブーのオトモアイルー。前術シャーク君二号のAIを引き継いだ世界初のアンドロイドアイルー。カーブーとは200年後の未来で出逢う。麻生博士が開発した未来を映し出せるポラロイドカメラに写った200年後のユクモには破滅しかなくその未来を救うべくニャークを開発(五号なのは失敗作が続いた為と思われる)ニャークは自分を開発し亡くなった麻生博士の期待に応えるべく自らを200年後に冷凍冬眠させタイムスリップしてきたカーブーらと合流、見事メカアカムトルム討伐に尽力した。その後はカーブーらとユクモに戻り暮らしている(この時点での現代では麻生博士はニャーク一号の開発に取り掛かっていることとなる。が、ニャークらが未来を変えてしまった為、パラドックスが生じ今後の未来については変化することとなる)必殺技はニャークビーム(目から光視力エネルギーによる光線が出る。樽爆弾と同じで肉質を問わずダメージを与えることが出来る)言葉はデフォルトの状態ではシャークと同じ片言であったが作者の都合上、人間語を喋る言語切り替えをし普通に喋ることとなる。



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ゲルハルト(Gerhard)
サムソンのオトモアイルー。サムソンのことを主人だとは一切思っておらず懐いているそぶりも見せず、むしろ自分がサムソンの主だと思っている。言語はいたって普通の猫語を喋る。タイムスリップ編ではUBUのオトモ・龍之鉄平と素晴らしいコンビネーションを披露した。またなぜかカーブーにはいたって可愛らしい猫の部分を魅せる。(カーブーがもつ獣臭のせいか?)必殺技は「かみつき会心」。通称「イエローデビルキャット」。



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一年に一回はジョーズを見る鮫映画マニアのあたちなのでしたにま~

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