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習慣を見直す。

=わがまま通信 2015.12.24 vol.77=

おはようございます。星寿美です。

今日はメルマガ77号!
そしてイブ♪
なんか、いい感じな始まりです。

さて。
昨日、目標は具体的な行動プランであり、
それを実行するのは習慣にするのがいい、
という記事を書いたけれど。

無意識で習慣になっていること。
これが、ものすごく
人生に影響を与えてるって実感中。

たとえば、
私、しらないうちに
気づくと「つかれたー」って
言っていたの。

たしかに体力なくて
体質的にも疲れやすくはあって。
カラダが疲れを感じた時に
つい言ってしまうのだと思う。

でも、この口癖って
怖いなぁって感じて。

最近は「つかれたー」って
言ってしまった後、

「あ、ちがっ!いい感じー」

と言い直していました。

疲れているのに
無理をして元気になるっていう
ことではなくて。

口癖が自分を作っているって
実感したから、いい口癖に
直したいなって思ったから。

(疲れた時は
 十分に休んでいますよー!)

「いい感じ」って言い直して
そっちが習慣になってきたら

たまたま偶然かもしれないけれど
前より、ずっと体力あるんだよねー。

ほんとーに。

口癖が気分を作って
気分がカラダに影響するのって
大きいと思う。

科学的根拠は0だけど(爆)

習慣が人生の一部であることは
間違いなしなので
無意識の習慣を
意識してみることは
やってみるといいかもしれません。

捉え方、とか
見え方など、特にね。

人の言動などに対して
「自動反応」で
感じてたいたことって、
本当にそうなのか?

みたいに、
自分の捉え方を意識すると
発見あるあるっ!!

捉え方。見え方。口癖。
どれも、自分のことは
わからないから、人を鏡にして
チェックしてみましょー。

私も、さらにしてみます(爆)

PS.
今年もイブの今日、
自家製味噌を仕込みます♪
美味しく発酵しますように!

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■今日のまとめ

 無意識の習慣を見直すと
 人生が、よりよく変わって行く!

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習慣にするには。

=わがまま通信 2015.12.23 vol.76=

おはようございます。星寿美です。

以前、
目標は具体的な行動のこと、
という記事を書いた。

たとえば
将来、通訳になりたい!とか
優勝する!などは
目標ではない。

毎日30分英語を勉強する、とか
毎日100回スクワットする、など
具体的な行動プランが目標。

その目標を達成した時に
結果的に
通訳になれていたり、
優勝したりするのだ、と。

じゃぁ、その目標を達成するために
どうしたらいいのか?

習慣にするための「しくみ」を
考えたらいい、ということ。

よし、やろう!と
やみくもに始めても
気づくと3日坊主だったり、
モチベーションが下がった時に
できなかったりもする。

夜寝る前に歯磨きをしないと
気持ち悪いのと
おなじくらい、習慣にするために
どうしたらいいか?

をまず考えよう!

最近の私の例。

2ヶ月前から始めて
すっかり習慣になった
「朝の一人会議」は
すっかり定着した。

もともと1人会議が好きで
よくやっていたが。

朝一番で必ずやろうと、
決めて。

まず考えたのがフォーマット。

ノートに必ず書く項目を
決めてしまった(自分流)

朝、起きて
軽くストレッチして(自分流)
軽く瞑想して(自分流)
ノートを開いて、
決められた項目を書いて
考えをまとめる。

それが呼び水になって
朝からアイデアが湧き出てくる。

この会議をしないと
一日が始まらないというくらい
ほんの2ヶ月で習慣になった。

(なんて優雅な朝♪幸せー)

もし、
「朝、一人会議をしよう」と
決めただけだったら続かなかったかも。

流れとフォーマットを
先に決めたから習慣になったんだなぁ、
と完全に後付けの説明だけれども(笑)

もちろん、
それを目標にするのには
大きな目的がある。

その目的があるから
続けられる、というのも
大きな要因♪

あれ?
そういえば、このメルマガも
毎日発行という習慣になってる。。。
それも「しくみ」あればこそだわ。

あ、あと。
決めたこと以外は
かなりズボラで適当な性格だからこそ
決めた事くらいはできる、
という自己分析。

おどろくほど
テキトーな部分と(証人・息子!)
こだわる部分がバランスいいの(笑)
完璧主義ではないのです。
むしろ、逆???

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■今日のまとめ

 習慣にするためには
 先にそのための「しくみ」を考える。

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お互いに作っている。

=わがまま通信 2015.12.22 vol.75=

おはようございます。星寿美です。

昨日の記事
「自分にも理由がある」にも関連
している事。

人間関係を壊す事が多かったり、
人が離れていくことが多い人は。

その過去の出来事について話す時、
相手の事を悪く言っている。

「あの人が◯◯だからこうなった。」

無意識で人のせいにしている。

自分では正当だと思っているので
気づきにくい。

でも。

これをしている限り
人を変え、場所を変え
永遠に繰り返すんだよね。

アホみたいに
繰り返して来た私が言うんだから
間違いない(笑)

「相手じゃなくて
 自分に理由があるのか。」

「相手のそれを、
 引き出しているのは自分かー。」

「どんな関係も
 2人で作っているんだ!」

と気づいてから
人間関係がすごくラクになったし。

関係が壊れるとか
不必要には離れていくことは
なくなった。

もちろん、
合わないで、とか
タイミングで、などの理由で
離れることはあっても
人間関係が「壊れる」ということは
ほぼ皆無になった。

それで、
人間関係が壊れる人の言葉を
聞いていると
大抵は過去の人間を
悪く言っている。

別れた元パートナーや
喧嘩別れした友達のことなど。

そういう時に
自分にきづくチャンスなんだよねー。

私にもいっぱいチャンスがあって、
人より多くの(?)チャンスのおかげで
やっと、ここまで気づけたよ。

まだまだこの先も
いろんな、いま、知らない事がある。

それは人との関係の中で
気づいていくものだから、
これからが、めっちゃ楽しみです。

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■今日のまとめ

 どんな関係もお互いに作っている。

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自分にも理由がある。

=わがまま通信 2015.12.21 vol.74=

おはようございます。星寿美です。

某企業での女子社員A子さんの話。

A子さんは30代。
仕事もできるし
会社全体を考えて
一番ベストは何かを考えて
動ける素晴らしい社員!

私は、いつも
A子さんからいい刺激を頂いたり
勉強させて頂いている。

特に、彼女の
コミュニケーション力に
学ぶ事は多い。

今回もまた。。。

あるリーダーが
あまりの膨大な仕事量、忙しさと
休みも返上で体力的にも精神的にも
追いつめられて、まいってしまい。

A子さんへ
外からみたら、八つ当たりに
見える攻撃的なメールや態度。

さすがのA子さんも
少しまいっていた。

が、その最中に考えていたことは。

「それを言わせる理由が
 自分にある、といつも考える」と。

それは、自分を責めるとかでは
もちろんない。

理不尽な攻撃や
理不尽な扱いなどに対して
相手を悪くするのではなく
なにかしら、こちらにも
理由があるのだろう、と
考えると言うのだ。

もちろん、気の置けない
身近な友達には
文句や愚痴もこぼすだろう。

でもパブリックな関係では
その関係はお互いが作っている。
相手の態度や行動は
自分に理由があるのだ、
と考えての言動が取れる。

言葉で言うのは簡単だけれど
それを実行出来る彼女は
本当に素敵な女性だと思う。

そして、
その関係は気持ち良く解決したのだ。

もちろん、そのリーダーが
本来は素晴らしい人で
たまたま、追いつめられていただけ
だったから、というのはある。

その事に気づいたあとの
リーダーの態度もよかった。

それにしても、素敵な人って
たくさんいるんだなぁ、
と本当に最近、つねづね思う。

老若男女、関係なく。
立場なども関係なく。

素敵な人達がたくさんいて
そういう出会いが、すっごく幸せ!

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■今日のまとめ

 いつでも、その関係は
 自分にも理由がある。

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決めるだけ。

=わがまま通信 2015.12.20 vol.73=

おはようございます。星寿美です。

自分が何がしたいのか?とか
本当にやりたい事をする、とか。

そんな言葉が大流行りの昨今。

したい事がみつかる的な
本やセミナーが売れてたりもする。

他の人達はどうか知らないけれど、
私の場合は。

やりたいことは、
探して見つかるものではなく。

ただ、自分が決めるだけだという
そんな感覚を持っている。

本当にやりたい事を
探すのではなくて。

ただ、自分が決めてしまう。

決めた事をやる。

するとそれは
本当にやりたい事になる。

ちょっと言語化の限界で
ニュアンスが伝わらないかも
知れないけれど。

少なくても。
探したり、見つけたりする
ものではないなぁという印象。

なんでも自分が決めたらいいんだよね。

先日、友人が

「そうは言うけれど
 インターネットなどの普及で
 情報量が多過ぎて迷っている
 人が増えたんだよ。」

なんて言っていたけれど。

それで決められない人は
きっと

「情報がなさ過ぎて決められない」

とも言う人だろう(笑)

それは
情報量の多い少ないは
まったく関係なくて。

どんな事も
自分が決断して動くんだ、
という感覚が薄いのが
要因ではないかと私は思う。

自分が決めて動く事が
難しいと感じている人が多いのは、

人の目を気にしていたり。

正しい事をしないといけないと
思っていたり。

限られた選択肢の中で選ぶ事が
自分が決めることだと教育されていたり。

いろんな要因は考えられるけれど。

本来は、とてもシンプルで。
何でも自分が決めていいんだよね。

決めて、やってみて
いろいろ気づいて行く。

修正が入ったり
深まったり。

そのプロセスが楽しいんだから(笑)

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■今日のまとめ

 本当にやりたい事は探しても
 見つからない。
 ただ、自分が決めて動くだけ!

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学びはそこにある。

=わがまま通信 2015.12.19 vol.72=

おはようございます。星寿美です。

水・木・金と3連チャンで
「怒り」について書いてみました。

実は。

水曜日のその1は
怒っている最中に(笑)

木曜日のその2は
怒りから抜けた日に。

金曜日のその3は
抜けた翌日、という、

もう本当に、真っ最中の
レアな文章でした(笑)

そして、しみじみ。

「その時にしか書けない文章がある」

って感じました。

生きているって
「LIVE (ライブ)」だから。

その時々の感情を
カッコつけずに、そのまんま
表現する事で、書けることがある。

読み直して
ますます自分が大好きになった次第。

これからも、LIVEに
丸裸の私のまま
世界を創造していこーーっと!

怒りや喜びや、
どんな感情も自分を知る為の
アンテナであり、道しるべ。

人との関わりあいの中で
感情豊かに(感情を大事に)
歩いて行く事で
自分に気づき、成長できる。

生きていれば
必ず、どんな人も
人との関わり合いはある。

学びはそこにある。

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■今日のまとめ

 人と関わる事で、感情が動く。
 学びは、そこにある。

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怒りについて その3

=わがまま通信 2015.12.18 vol.71=

おはようございます。星寿美です。

今日は「怒りはエネルギー」
について書いてみようかと思います。

昨日、書いた
最近、ものすごく怒っていたときの事。

どんなに、のたうち回っても
どんなに、大事なものがわかっても
思い出すだけで

「うーーー!むかつくーー!」

という状態だった。

まる2日間怒っていて。
すっかり元気に(はやっ!)

怒ると、いつも
私はヘトヘトになる。

あぁ、この怒りのエネルギーは
本当にすごい!

自分の中にこんなエネルギーが
あることが、すごい事だ!

このエネルギーを
なんとか、前に進む原動力に
使えないだろうか?

なんて
のたうち回りながら
考えていたのだー!あはは。

怒りって
ネガティブに捉えられがちなんだけれど。

私は
怒る時は存分に怒って
笑う時は存分に笑ったらいいと
つねづね思う。

だから
怒っている最中に、

「おおー、このエネルギー、
 このパワー、ほんとすげーじゃん!」

なんて感動できるんだと思うんだ。

ここで誤解されたくないのは。

相手をみかえしてやろうとか
そういう意味のエネルギーじゃないんだ。

よく
最初は悔しさをバネに
ブラックエンジンで進み。

ある程度結果がでたら
ホワイトエンジンで進みなさい、
なんて言われているけれど。

最初っから
ブラックもホワイトもなくてね。

だって、
相手に対しても、自分に対しても
「人間という、存在に対して
 怒りは感じていない」ので。

私の場合は、
本当に自分が大事にしていることを、
まったく違う風に決めつけられたり、
全否定されたり、「無」とされたり、
するから怒っているわけで。

あぁ、
こんなエネルギーを放出できるほどに
私の中に大切な、大事な、想いがある。

私の中心。
もう、その事だけ肚決めて
進んで行こう。

この怒りのエネルギーは
地球の外に飛び出せるくらい
パワーあるぜ!

という感じ。

ほら。
怒りをパワーにしてるけれど
ちっともブラックじゃないよ。

最初から、大事なのは
自分の想い。自分の感覚。

人との関わりあいの中で、
「怒り」や「喜び」という感情が
大事なことに気づかせてくれる。

相手に対しては
怒るどころか感謝だよー。

でも最中は「大嫌い!」と感じる。

それを、そのまま伝えたら、
わだかまりも消えるしね。

怒ってないよ
などと、取り繕ったり
怒るのはいけないと
自分の感情に蓋をするから
複雑になるんじゃないかな?

子どもがお手本だなぁ。

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■今日のまとめ

 怒った時こそ、ぐーーーんと
 前に進む絶好の機会だ!(結果的に)

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怒りについて その2

=わがまま通信 2015.12.17 vol.70=

おはようございます。星寿美です。

今日は「怒ることは大事だ!」
について。

今回、ある事があり、
私は、すごく怒っていた!

怒った時は
私は家で、のたうち回る(爆)

うー、あー、もーーーーっ!
あーーームカつくーーー、って。

ただ、過去に怒りを感じた時と
今回には違いがあった。

1.相手に対して怒ってない。
  (こうして欲しいなどもナシ!)

2.自分に対しても怒っていない。

3.ただ、その出来事というか現象?
  に対して腹が立つ。

4.なぜ腹が立つのかを深堀したら
  自分がすごく大事にしていた事に
  気づけた!

5.キッカケになった相手に直接
  「それを言われている時、あなたが
   嫌いだった!」と伝えたら、
  わだかまりが消えた。

あら、わたしってば
わりかし、成長しています(爆)

でね。
子ども同士のケンカって。

「もうっ!◯◯ちゃんなんて大嫌い!
 あっかんべーーーだっ!」

と本気で伝える。
そして30分後には仲良く遊んでいる!

大人もまったく同じなんだと思った(笑)

フト。
息子が小さい時に、公園や児童館
などで、子ども同士の、ほんのささいな
オモチャの取り合いなどで。

すぐに親がしゃしゃり出て

「ごめんなさいね。◯◯ちゃん!」
「ほら、ちゃんとあやまりなさい!」

なんてやるもんだから、
あっかんべーを言う機会を
奪われている現代の子どもたちが
いるなぁとも感じていた事を
思い出した。

そして
怒り、という感情を持つ事が
まるで、いけない事のように
教育されるんだけれど。

怒りは
喜ぶことと、まったく同じくらい
大切な、大切な、感情だから。

自分の「怒り」は、
大事にしてほしいなぁと思います。

私は、怒らないようになんて思わず
ただただ、感じまくって
家でのたうち回るので。

しかも、自己対話が趣味だから(爆)

だから、立ち直りがすごく早く
人からは見える。

それは、めっちゃ感じまくって
自分の納得の行くまで
自分と対話してるからなんだと思う。

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■今日のまとめ

 自分の「怒り」という感情を
 とっても大切にして欲しい!

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怒りについて その1

=わがまま通信 2015.12.16 vol.69=

おはようございます。星寿美です。

怒りと言う感情について
いろいろ書きたいなぁ
と思ったので、番号をふって
今日は「その1」という事で
書いてみます(笑)

今日は、怒るポイントについて。

怒るポイントは
人それぞれで、どんな事で
怒るかは、みんな違いますけれど。

でも、何かしらの
反応ボタンを押されて。

運悪く、何度も押されて
逃げ道も塞がれて
言い分もかき消されたりしたら
きっと、ほとんどの人が
怒りを感じる動物なのでは
なかろうか?と推測します。

怒らない、別の反応も
もちろんあると思うけれども。

その時に、
反応ボタンのポイントが
人によって様々だから。

自分がそうなった時は
すっごく怒るくせに(笑)

他人が、同じように
怒っている時には
自分のそれと同じだとは
気づかずに。

なんでこんなことで怒るの?とか。

怒っても何もならないよ、とか。

悪気なく、ただ近くにいただけで、
反応ボタンを一緒になって押して
しまったり、とか。

などと・・・
他人事になってしまう。

ってこと
あるんじゃないかなぁ?

きっと、そういうことって
無意識でも、あると思うから。

それも、みんなお互い様なんだと
思うんだ。

そして、

誰の心の中にも
絶対に大切にしていることや
触れて欲しくないことや
人には説明出来ないけれど
自分にとっての宝物や傷はある。

そういう反応ボタンを
だれもが持って行って。

そのボタンを何度も押されたら
怒りをはじめ、
別の感情かもしれないけれど。

感情が大きく揺れる。

自分にとっては
何でもないことでも、
相手にとっては重要だったりするし

その逆もまた然り。

って思い出せたら、
怒っている人に
もう少し優しくしてあげれるかもね。

内容は分からないにしても、
「怒り」そのものを
理解してくれる人が近くにいたら、
その人は、だいぶラクかもね!

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■今日のまとめ

 それぞれ違う「反応ポイント」を
 だれもが持っている、ってことが
 みんな同じなんだ。

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どの山に登る?

=わがまま通信 2015.12.15 vol.68=

おはようございます。星寿美です。

フト見つけた文章・・・。

ソフトバンク会長の孫正義氏の
言葉だそうですよ。

「登りたい山を決める。これで人生の
 半分が決まります。だけど登りたい
 山を決めてない人、肚の底から決め
 きれてない人が、実は99%もいる
 のです。」

99%って数字はすごいなぁと
思うけれど(根拠は?笑)

でも、確かに。

自分がどうしたいのか
わからなければ、何も動けない。

私は33歳(独身)のときに
あてもなく、ふらりと泊り歩きの
海外一人旅を日本語だけで決行した
けれども。

その旅は、結果的に(笑)
本当に素晴らしい旅となった。

どんなに、あてのない
フラリ旅だと言っても。

「どこの国に行く」かは
決めたもんねぇ。

海外に行くと決めたから
パスポートを取ったし。

行く国を決めたから、
飛行機に乗ったし。

しかも、
「あてもないフラリ」って
決めてないように
聞こえるかもしれないけど。

旅のスタイルを
「あてもないフラリ旅」という
スタイルで行こう!と「決めた」から
望む結果を手に入れたわけだし。

どうしたいのか?

を明確にするのは
何をおいても、重要だよね。

たった1ヶ月間の
エキサイティングな
海外フラリ一人旅も、
「あっという間」だったけれど。

人生という旅も
きっと同じくらいに
あっという間だろうから。。。

方向性と、どうしたいのか?
を自分といつも話し合って
これからも
エキサイティングな旅を
死ぬまで続けようと思うよ。

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■今日のまとめ

 自分がどうしたいか?
 が、始まりの終わりの始まりだー!

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