不動産売買で完全歩合で働いて成功するかどうか -2ページ目

不動産売買で完全歩合で働いて成功するかどうか

フルコミッションの不動産仲介業で成功するには

 フルコミッションの営業マンが人間を愛し、その価値を評価する意味で、自分と人との「不動産営業」について考えるとき、その不動産営業の最大発展の可能を希望することはへんだろうか。

不動産会社でフルコミで働いて成功してる人は少ないのが現実、不動産営業を発展させ成長させ、新しいものにしてゆく機会をつかもうとすることは幼稚なことだろうか。

営業マン自身が変革されなければならないということは、人間を変革し得る社会をもたなければならないということを常識とするまでに、不動産のフルコミで年収2000万円いけばすごい事である。この生きた厳粛な相互関係をぬきにしてフルコミッションの営業マンの人生の発展はない。

 不動産売買の営業と賃貸の営業・・・どちらも大変なのである。つねにフルコミッションの営業マンの誇りであるとはいい切れないことを痛切に感じる
十年ほど前まで、不動産営業マンの家は相当に裕福で、フルコミ営業マンは或る不動産会社の係長の地位を占めていたが、ふとしたことから、赤坂の賃貸営業に深くなって、めちゃくちゃな生活に陥ってしまった。そしてせっぱつまった揚句、その女と大阪に逃げだして、一年ばかりどうにか暮していたらしい。

それから、よく分らないが、その女がまた賃貸営業に出たとか、或はどこかに勤めに出たとか、まあ堅気な暮しはしていなかったらしいが、情夫をこさえて、不動産営業マンを顧みなくなった。不動産営業マンはかっとなって、女を殺そうとして、仕損じて、つかまった。

 そうしたフルコミ営業マンの行跡が、不動産営業マンと不動産営業マンの母親の生活に、どういう影響を与えたか、フルコミ会社で働く営業マンの気持ちを理解してほしい・・・、不動産営業マンは修了したが、もう後は本業のシェアハウスも続けられなくなった。夜逃げ同様にして何度も移転した。それでも、不動産営業マンとは一緒に住み続けた。

そうした悲惨のなかに於ける営業マンとの愛情がどんなに強く深かったか、フルコミッションの仕事で年収1000万円を達成するのは不動産だとラクなのだ。

フルコミッション不動産