『呪術廻戦』から考えるダークファンタジーの定義

 

https://ameblo.jp/comicgatari/entry-12623437412.html

 

ちなみに、↑の最後に書いたセリフは、呪術廻戦に登場する「五条悟」というキャラクターをイメージしています。

彼はこの作品の前日談である0巻から登場し、引きつづき本編でも主要な位置を陣取っているものの、主役ではなくあくまで脇役。

 

…のはずなのに、存在感がヤバい。

彼を語らなければ、呪術廻戦の魅力は伝わらないと言っても過言ではないくらい、物語の主軸を担う人物のひとり。

 

え?主役を差し置いて??

って言いたくなるけれど、カッコいいからもう全部許す!!

いや~~、だって、男の久田和弘が見ても最強に格好いいんだもんなぁ~~!

 

まだこの作品を未読で「五条悟のイメージが気になる!」という方は、4巻の表紙と6巻の内容を読むことを強く勧めたい。

 

でも本当に、考察すればするほど、五条の謎と魅力は深まるばかりなんです。

ということで、次回は彼のキャラクターについて掘り下げていきたいと思います!