『呪術廻戦』から考えるダークファンタジーの定義
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ちなみに、↑の最後に書いたセリフは、呪術廻戦に登場する「五条悟」というキャラクターをイメージしています。
彼はこの作品の前日談である0巻から登場し、引きつづき本編でも主要な位置を陣取っているものの、主役ではなくあくまで脇役。
…のはずなのに、存在感がヤバい。
彼を語らなければ、呪術廻戦の魅力は伝わらないと言っても過言ではないくらい、物語の主軸を担う人物のひとり。
え?主役を差し置いて??
って言いたくなるけれど、カッコいいからもう全部許す!!
いや~~、だって、男の久田和弘が見ても最強に格好いいんだもんなぁ~~!
まだこの作品を未読で「五条悟のイメージが気になる!」という方は、4巻の表紙と6巻の内容を読むことを強く勧めたい。
でも本当に、考察すればするほど、五条の謎と魅力は深まるばかりなんです。
ということで、次回は彼のキャラクターについて掘り下げていきたいと思います!

