こんばんは!BPカード研究室です。
第四回大会まであと一週間!デッキの調整の方も大詰めといったところでしょうか。
第三弾カードの紹介も大詰め!今回で人物の紹介がすべて終わります。

今回紹介するのは、第三弾カード唯一の★カードです!

【神の人エリヤ★】(人物カード)



(この人物は、相手が、1ターンに祈りを3枚以上つけたときも、手札から場に出すことができる)
●この人物を場に出したとき、次のうち、どちらかを行ってもよい。
・相手の場の祈りを2枚まで選び、相手の手札に戻す。(すでに完成している列の祈りは選べない)
・山札の上から2枚引く。


エリヤという預言者は聖書の中でもとくにすぐれた預言者として書かれています。特に彼の最期はすさまじく、火の戦車に乗って天に昇って行ったとか。新約聖書でも、イエスの前にモーセと一緒にあらわれるなど、特別扱いです。
そんなエリヤはバイブルプレイヤーズでも特別扱いされ、★人物としても登場しています!

場に出したときの能力が2つあり、どちらかを選んで使う形になります。
1つ目は相手の場の祈りを手札に戻す能力。相手が手札の祈りを一気に出すことが苦手なデッキなら、結構足止めすることができます。
2つ目は2ドロー。どんな場面でも使用でき、無駄になりません。
そしてもう一つの能力として、相手が3枚以上祈りを出したときにも場に出すことができます。
この能力は自分のターン中にも適用されます。相手が「主を恐れることは~」などを使って祈りを3枚以上出したら、★エリヤを出すことができるので、覚えておきましょう。


一見すると他の★人物に比べて地味ですが、★エリヤは強いです!!
理由の1つ目は柔軟さ。妨害力で見るとユダに劣りますが、ユダは相手のデッキによってはまったく使えない場合もあります。★エリヤは2つの能力があるので、妨害と加速とを場合によって使い分けることができるのです!
状況に応じた使い分けが必要なので、少し上級者向けとも言えますが、使いこなされば非常に便利!相手がどんなデッキでも使うことができます。

理由の2つ目は手に入れやすいこと。現状強い★人物はユダとトマスの二強なのですが、どちらもNT(新約聖書)の人物です。ところが★エリヤはOT、つまりモルデカイの能力で持ってくることができます!!モルデカイを3枚デッキにいれておけば、実質★人物が4枚入っているようなものなので、非常に引きやすいです。この引きやすさとモルデカイの能力を生かして★エリヤを使いまわす、というコンボもありますが、なかなか強いです!

理由3つ目は相手のターン中にも出せること。これはほかの★人物にはない強みです。相手のターン中に人物を出すということは、自分のターンに別の人物をもう1枚出せるということ。さらに、相手のターン中に妨害することができれば完成を遅らせることもできます。場合によっては★エリヤはあえて自分のターンには出さず、相手のターンに出すようにしたほうがいいときもあります。このあたりは相手の動きを見ながら考えないといけませんね。


弱点としては、妨害の能力は使えない相手に対してはまったく使えないこと。相手がザアカイデッキだと、2ドローしかさせてもらえません。あと、単体のパワーとしてはどうしても劣ります。トマスやユダなら勝っていたのになぁ…という場面もしばしばありますが、そこは我慢しましょう汗

★エリヤはテストプレイのときから効果が二転三転し、今の形に落ち着いたカードです。(そういえば名前をも変わりましたw)単体でのパワーはほかの★人物に劣りますが、使い方次第では化ける上級者向けのカードかもしれません。個人的にはトマス、ユダと並ぶ強★人物の一人だと思っています!ぜひみなさんも使ってみてください!

こんばんは!BPカード研究室です。
いよいよ第四回大会が迫ってきました。第三弾カードを交えた環境での対戦が楽しみです!

今回紹介するのは、第三弾カードの中で私が一番思い入れのあるカードです!

【バテ・シェバ】(人物カード)



(この人物は、相手のターン中、相手が山札から人物を場に出したときも、手札から場に出すことができる)
●この人物を場に出したとき、山札の上から1枚引く。そのあと、場の祈りを1枚選び、そのプレイヤーの手札に戻す。(すでに完成している列の祈りは選べない)
●自分はこのターン、手札から祈りを人物の下につけることができない。


偉大な王として語られるダビデですが、彼の人生にも一点の汚点が…あまり詳しくは書けませんが、サスペンスドラマ顔負けの展開です。そりゃ、預言者ナタンも怒りますよ。

かなり複雑な能力なので一つずつ解説していきます。
まず、このカードを出した時の効果。2つあり、どちらも発動します

1つめは祈りを手札に戻す効果。これは相手の祈りでもいいですし、自分の場の祈りでもいいです。「狭い門から~」に似ていますが、あちらが山札の下に戻すことを考えると、妨害能力としては「狭い門から~」のほうが強いです。
基本的な使い方としては相手の祈りを戻して妨害することですが、自分の場の祈りを戻し、祈りが付いたときの能力をもう一度使う、という使い方もあります。
また、この能力は必ず使わなくてはいけない能力なので、相手の場に戻せる祈りがないと、自分の場の祈りを戻すはめになります。よく考えて出しましょう。


2つめはこのターン中は手札から祈りが付けられなくなる効果。これはマイナスの効果です。
開発者曰く「バテ・シェバの美しさにみんなが祈ることを忘れてしまう」ということだとか。
出す順番を間違えると、祈りが出せなくなってしまうので気を付けましょう。相手に「主よ、いつまでですか」を使われている状態なら、デメリットを気にせず出すことができます。


そしてこのカードは相手のターン中にも出すことができます。
その条件は「相手が山札から人物を場に出した時」。山札から人物を手札に加えた時には出せませんので注意!!
現在この効果に引っかかるカードは
十二弟子のヤコブ・ヨハネ、十二弟子のアンデレ、アブラム、ベタニヤのマルタ・マリヤ・ラザロ、預言者サムエル、イサク(第二弾)、使徒タダイ★、士師ギデオン、ナザレのマリヤ・ヨセフ、洗礼者ヨハネ
の14枚です。(漏れがあったらごめんなさい><)
こうして見てみると、けっこう相手のターン中に出せるタイミングがありそうなのが分かると思います。
バテ・シェバの真価は相手のターン中に出してこそ、発揮されるのです!!
というわけで、手札にあるからといって急いで出さず、相手が罠にかかるまでじっくり待ちましょう。(逆にこれらのカードを使う場合、バテ・シェバを出される可能性は考えておかなくてはいけません)


使ってみればわかりますが、このカードはヤコブ&ヨハネキラーになっています。今まで対策カードが無かったヤコヨハデッキに対しての強力なメタカードです。特にヤコヨハ+「絶えず~」での速攻一列完成が阻止できるのはとても大きい!バテ・シェバの登場でパワーバランスは大きく変わったと言えるでしょう。


かなり強力なカードですが、デメリットもある。まさに綺麗な花にはトゲがあるカードになっています。このカードの使い方が、次の大会の勝敗を分けるかもしれません!!

こんばんは!BPカード研究室です。
とうとう第三弾カードが届きました!!実際に手に取ってみると感慨深いですね。
さっそくデッキを組んで対戦しています^^

今回は第二弾にも登場していたあの巨人です!!

【ゴリヤテ】(人物カード)



(この人物の下に祈りをつけることはできない。)
●この人物を場に出したとき、山札の上から1枚引く。そのあと、相手の手札が8枚以上あれば、6枚になるまで見ないで選び、選んだカードを相手の山札の下に置く。

ぺリシテの兵士としてダビデの前に立ちはだかった大男。
その身長は約3m!! まったくの余談ですが、ジブリの映画「天空の城ラピュタ」では、彼の名前がついた巨大な飛行船が出てきました。

第二弾では★カードとして登場したゴリヤテが、ノーマルカードになって登場です。
第二弾同様相手を邪魔する能力を持っています。
★カードのゴリヤテとは同名カードとして扱うので、★ゴリヤテとゴリヤテで合わせて3枚までしかデッキにいれられません。ご注意を。

効果はいわゆるハンデス。相手の手札が8枚以上あれば強制的に6枚にします。相手の手札を見ることはできませんが、ランダムで選べるため、相手のキーカードを山札に戻せることも。相手の手札が少なくても、1枚ドローはできるので腐ることは少ないです。

手札8枚以上というのは微妙なラインで、超えそうで超えないことが多いです。そこで重要になるテクニックが、相手にサイドカードを取らせてからゴリヤテを出す!というもの。祈りや聖句で1列を完成させ、サイドを取らせて手札を8枚にし…ゴリヤテで手札を削る!!相手にしてみたら厄介このうえないですね^^;

ゴリヤテの効果は、相手にその存在をちらつかせるだけでも発揮されます。ゴリヤテがいるかも…と相手に思わせるだけで相手は手札を8枚以上持ちづらくなるからです。特に手札をためなくてはいけないザアカイデッキには、ゴリヤテの存在は脅威ですね汗

ただ一方で、手札がたまらないデッキを相手にすると、ほとんど仕事ができなくなります。出したい人物がいないときに出して、とりあえず1ドロー…くらいですね。有利な相手と不利な相手がはっきりしているのは、第三弾カードの特徴でもあります。

紆余曲折あって今の能力に落ち着いたゴリヤテ。1枚くらいお守りがわりに入れておくと、意外といい仕事をするかもしれません!