こんばんは!BPカード研究室です。
ついに十二弟子シリーズもラスト一人!
張り切って紹介します!!

【十二弟子のアルパヨの子ヤコブ】(人物カード)

十二弟子のアルパヨの子ヤコブ

・この人物を場に出したとき、自分のサイドの枚数を数え、すべて手札に加える。そのあと、手札から同じ枚数のカードを選び、シャッフルしてサイドに置く。

イエスの弟子の一人。一説ではイエスの兄弟ともされます。
同じ名前のヤコブがもう一人いるため、こちらは小ヤコブと呼ばれることがあります。
イエスが昇天したあとは弟子たちの中でも中心的な役割を担っていたようです。
アルパヨというのは父親の名前です。アルパカではありません。


サイドカードをいじれる数少ないカード。
第二弾で「ここに私が~」の聖句が出るまでは、唯一のカードでした。
デッキのキーカードがサイドにあると厳しい場合、1枚でも入れておけば安心できます。
特に「アブラハム★」や「改心したサウロ(パウロ)」など、キーカードが1枚しか入っていないデッキを使う場合は1枚入れておくと安心。
ただし、2枚目以降は出してもあまり意味がありません。

また、大会でも感じたことですが、うまい人になればなるほどサイドカードを引かせてくれません。
つまり、サイドカードにあるカードは、ゲーム中一切使えない可能性があるということ。
★の聖句がサイドカードにあったりするとかなりピンチです。
そんなときにこの「アルパヨの子ヤコブ」がいれば心強い!
サイドカードに戻すカードは自由に選べるので、あまり必要そうでないカードを戻しましょう。

第二弾で登場した「ここに私が~」と組み合わせると面白いことができます。
例えば、「十二弟子のペテロ(第二弾)」をサイドに戻し、次のターンに「ここに私が~」で場に出します。
すると手札に来た使徒ペテロをすぐに場に出すことができ、相手に邪魔されずにすみます!
同じようにサウロ→パウロ、アブラム→アブラハムなどにも応用できますね。


弱点は2枚目以降を出してもあまり機能しないこと。
そして手札が少ないと選ぶことができず、困ってしまいがちなこと。
さらに中盤~終盤でサイドカードを何枚か引いた後だとあまり効果がないこと。
上手く使えるとなかなか強い、けっこうトリッキーなカードです。

こちらのブログにも考察記事があります。ぜひご一読を!
http://blog.livedoor.jp/kisakayukihito/archives/18502668.html
こんばんは!十二弟子シリーズも残り僅かになりました。
今日も新しいカードをご紹介します。

【十二弟子のタダイ】(人物カード)

十二弟子のタダイ

・この人物の下に祈りをつけるたびに、手札から人物を1人選び、場に出してもよい。

十二弟子の一人。なのですが、よく名前を忘れられます汗
バルトロマイ、ピリポとともに地味弟子トリオを結成。
しかし彼の地味さは尋常ではなく、「忘れられた聖人」との異名まで持っているという有り様。
公式の説明も他の弟子に比べると内容が・・・
どれもこれもユダが悪い。

そんな地味な彼だが能力はなかなか強力です。
人物カードはキーとなることが多く、追加で何枚も人物を出せるというのはかなりおいしい。
山札から祈りがついた場合にも発動する能力なので、「使徒ペテロ」「人には出来ない~」を使うと一気に二人の人物カードが出せます。
そうした場合、まず一人人物を出して能力を解決し、終わってから次の人物を出す、という手順になります。かなり複雑な手順になりがちなので、一個一個相手と確認しながら進めていくといいでしょう。


このカードと相性の良いカードはいくつかあります。
まずは使徒シリーズ。タネ?となる十二弟子を出し、すぐに使徒を出すことができます。
「十二弟子のペテロ(第二弾)」なら、自分で使徒を持ってこれるので相性バツグンです。
余談ですがタダイ2枚と使徒ペテロのコンボで、1ターンで9枚の祈りを出せるコンボがあります。
条件的にはかな~り厳しいですが、どんなコンボか、考えてみてくださいw

人物カードをたくさん出さなくてはならないパウロデッキとも相性がいいです。
サウロが1枚しか出てないから安心…なんて思っていると、タダイ+「ここに私が~」で一気にパウロに進化!!なんていう展開もあり得ます。
人物がたくさん出せるので、「一粒の麦が」とも相性がいいですね。


このカードの弱点はやはり手札が揃っていないと使いづらいというところ。
最低でも祈り+人物の二枚のカードが必要になります。手札がガンガン減ってしまうんですよね。
「一粒の麦が」などを使って、手札を増やしていきましょう。
あと、当然ながら人物が少ないデッキだと力を発揮しきれません。
タダイを使うのであれば、人物を少し多めにしてもいいと思います。

第二弾になり使徒カードが追加されました。
しかも★カードという破格の扱いで、能力も強力です。
このゲームは地味な人に対してやさしい傾向がありますね。
バルトロマイも使徒カードもらったし。あ、ピリポ。。。

こちらのブログにも考察記事があります。読んでみてください!
http://blog.livedoor.jp/kisakayukihito/archives/18184755.html

こんばんは、BPカード研究室です。
え?今日はテンションが低い?
そうですね・・・なにせ、紹介するのがヤツですから。
BP界の超問題児(いい意味で)の登場です。

【十二弟子のシモン(熱心党員)】(人物カード)

十二弟子のシモン

・この人物の下に祈りをつけるたびに、山札の上から1枚引く。


イエスの弟子の一人。熱心党というグループに所属していたらしい。
熱心党というのは今でいうところの武装抵抗組織。カードのイラストでも短剣を持っています。
なかなか過激な性格だったのかもしれません。


物事の本質は、シンプルなものだとよく言います。
シモンの能力、とってもシンプルですね。
また、物事の本質はすぐには見えてこないとも言います。
最初、私はこのカードの本当の力は見えていませんでした。

今なら言えます。
「シモン、おまえがNo.1だ」

・・・強すぎます。
祈りがつく度に1枚ドローする。ただそれだけ。
それだけの効果が強すぎる。
なんでそんなに強いのかというと、手札が減らないという一点につきます。
普通なにかカードを使ったら手札が減ります。当然ですね。
しかし、シモンに祈りをつけるとあら不思議!カードを引くので手札が減りません!
手札というのは選択肢です。次に何をするか、何ができるか。
手札が多いというのは選択肢が多いということ。つまりそれだけいろんなことができるということです。
さらに手札が多いと相手は「何かされそうだな…」と焦ってくれます。
相手の手札が多いのは気持ちのいいものではないです。

さらにさらにこのカードのおかしい(ほめ言葉)ところは手札以外から祈りが付いても効果が発揮されること
「人には出来ないことが~★」や「使徒ペテロ」の効果を使うと一気に2枚カードが引けます。つまり手札が減るどころか増えます。
おかしい。あきらかにおかしい。
手札を増やせるカードがほとんどないBPにおいてこの能力はなんなんだってぐらい強いです。


弱点は祈りがないと仕事ができないこと。
逆に祈りを引いてきたら積極的につけていきましょう。

あと欠点としてはこのカードが強すぎて、どのデッキにもシモンが入ることになること、かな汗
逆にシモンがあまり仕事ができなくなるカードが登場したほうが、デッキのバリエーションが増えて面白くなる気すらしています。。。


私と友人の対戦では、初手にシモンがいるかいないかが引き直すかどうかの判断基準。
それくらいゲームの、特に序盤の鍵を握ります。
あまり言葉で説明しても、シモンの強さは伝わらないかもしれません。
騙されたと思って一回使ってみてください。

なお、このカードについてはもっと詳しい解説がこちらのブログにあります。
専門的な説明はこちらにありますのでぜひぜひ読んでください。
http://blog.livedoor.jp/kisakayukihito/archives/18144962.html