こんばんは!BPカード研究室でぇす!!
今回もじゃんじゃんカードを紹介していきます!!

【迫害者サウロ】(人物カード)

迫害者サウロ

(この人物の下に祈りをつけることはできない)
・この人物を場に出したとき、相手の手札を見る。その中から1枚選び、相手の山札の下に置く。そのあと、相手は山札の上から1枚引く。


イエスの信者を迫害していたサウロ。目付きが鋭くて怖いですね。。。
そんなサウロですが、ダマスコに向かう途中でイエスに出会い、回心します。
良くも悪くも真っ直ぐな人だったんでしょうね。


なかなか強力な妨害カードで、相手の手札を覗いて、1枚捨てさせることができます。
TCG業界では相手の手札を攻撃する効果を「ハンデス」(ハンドデスの略?)と言いますが、このゲームはハンデスできるカードが少ないです。
サウロ以外だと、「自分の宝は天に~」第二弾のエサウ律法学者の3枚のみです。
これらのカードと比べてみると、サウロの最大の特徴は「山札に戻す1枚をこちらが指定できる」ということです。これがとても強い!!

バイブルプレイヤーズはコンボが強力です。ヤコブ&ヨハネとか、ラザロ+麦とかとか。
コンボを邪魔するのはけっこう難しいのですが、サウロなら簡単につぶすことができます!!
特に山札から手札にもってくる系の能力に対してはかなりの強さを誇るのがサウロ。
私が大会で使ったザアカイも、サウロ+「人は新たに~」などとやられると、あとかたもなくなってしまいます・・・汗

ただし、山札に1枚カードを戻した後で相手は1枚カードを引けます。この効果は忘れやすいので注意しましょう。

あと地味に相手の手札を覗くことができるというのは強力です。
たとえば相手の手札にユダや「狭い門から~」がなければ、安心して祈りがつけられます。
序盤に使えば相手がどんなデッキなのかを知ることもできます。便利かつ強力な能力です。


そんなサウロですが弱点も。それは祈りがつけられないということ。
祈りを3列完成させるためにはサウロ以外で3人、人物を出す必要があります。
そうなると1手遅くなる可能性もあるので、注意が必要です。


このカードを語る上で忘れてならないのが、回心したサウロ(パウロ)の存在。
サウロが2枚場に並んだら警戒しておいたほうがいいでしょう。
逆に相手に回心したサウロ(パウロ)を警戒させておいて、実は入っていない!というデッキもありだと思います。

使い方がけっこう難しい、割りと上級者向けのカードかもしれません。
こんばんは!BPカード研究室で~す!!
今回は★カード、サムソンさんを紹介します!

【士師サムソン★】(人物カード)

士師サムソン

・この人物を場に出したとき、お互いの場の祈りがついていない人物をすべて、それぞれの山札に戻し、シャッフルする。

カナンの地に辿り着いたイスラエルの民をまとめた士師の一人。
怪力の持ち主だが、その秘密は髪。髪を切られてしまうと、力が出なくなってしまいます。
聖書ではその秘密をうっかりデリラという女性に漏らしてしまい、ピンチに陥ります。


出たとたんに人物カードを吹き飛ばし、自分も吹き飛んでいくというなんとも豪快なカード。
自分も山に戻るので、何回でも使うことができます。
これ1枚でパウロデッキは崩壊。ついでにザアカイデッキも大ダメージです。
「一粒の麦が~」を使ってからこのカードを出すと、自分の人物は捨て札置き場に行っているので山札に戻りません。
するとデッキの枚数が少なくなるので、必要なカードを引ける確率が高くなります。
同じようなコンボで麦+ギデオンというのもありますね。


ただ、このカードは★カードなので、これを入れるとユダやトマスが入れられなくなります
サムソンはパウロデッキやザアカイデッキにはめっぽう強いのですが、ヤコヨハデッキやクリスマスデッキにはほとんどなにも出来ません。
汎用性という点ではやはりユダ、トマスのほうが一枚上手ですね。

あと、自分の人物も戻ってしまうというのも難点。
上にも書きましたが「一粒の麦が~」を使って、ドローに変えてしまいましょう。
逆に自分の人物も戻る事を利用し、場に出た時の能力を何度もつかうということもできます。
(ただそれをやるなら小回りの効くサウル王でいいんじゃないかという気もしますが)

第二弾で追加された「主はわが力~」を使うと、相手のカードだけが戻っていきます。
なかなか決まりませんが、決まれば爽快です。
こんばんは!毎度おなじみBPカード研究室です!
第一弾の人物もあとわずか!ガンガン紹介していきます!

【ベタニヤのマリア】(人物カード)

ベタニアのマリア

・この人物を場に出したとき、自分の場にベタニヤのマルタがいなければ、山札からベタニヤのマルタを場に出してもよい。(そのあとに山札をシャッフルする)
・自分が聖句を唱えるたびに、手札から祈りを1枚、この人物の下につけてもよい。


ベタニヤ姉妹の一人。イエスが家に来たとき、働く姉を尻目にイエスの横に座り、ずっと話を聞いていました。
姉には怒られたが、イエスからは「マリアのほうが大切なことを選んでいる」と褒められます。


一つ目の能力は姉のマルタと同じ能力です。
二つ目の能力は聖句を唱えるたびに、祈りをつけることができるというもの。
一見すると地味な能力ですが、その爆発力はかなりのもの。
「絶えず祈りなさい」と祈りが2枚手札付あれば、1ターンで1列完成させることも可能です。
場に二人マリアがいる場合、どちらにも祈りがつけられるので、聖句一回で祈りが2枚場に出ることになります。
さらに、第二弾になりイザヤ使徒バルトロマイといった、祈りや人物の枠で聖句が使えるカードが登場しました。
うまくコンボが決まれば1ターンで3列完成も夢じゃありません


ただし祈りは手札にないとダメ
手札が減りがちなので、サラルツ「一粒の麦が~」など手札を増やすカードをうまく使いましょう。
姉のマルタの能力で、祈りを引くまでデッキを回すのも手です。

逆に相手がベタニヤのマリアを使ってきた場合、手札の枚数に注意しましょう。
手札がある程度たまっていたら、一気に勝負を決めてくるかもしれません。
手札から祈りをつける効果なので、「主よいつまでですか」が有効です。


第二弾で相手のターン中にも聖句が唱えられるようになりました。
相手のターン中に聖句を使った場合は「すべての聖句の効果処理が終わってから」、マルタ、マリアの効果を使う、という順になります。
双方にマルタ、マリアがいる場合、
ターンプレイヤーの聖句の効果 → 相手側の聖句の効果 → ターンプレイヤーのマルタ、マリアの効果 → 相手側のマルタ、マリアの効果
という順番で処理します。

(2015年8月26日追記)
ルール裁定が変更になりました。
ターンプレイヤーの聖句の効果 → ターンプレイヤーのマルタ、マリアの効果 → 相手側の聖句の効果 → 相手側のマルタ、マリアの効果

つまり「主を恐れることは~」で割り込んだ場合、相手の効果処理とマルタマリヤの処理がすべて終わってから、こちら側の処理になります。
(追記ここまで)

このため、ターンプレイヤーのマリアの効果で3列目が完成すると、その時点でラストチャンスとなり、こちらのマリアの効果は発動できません。
さらに踏み込むと、「絶えず祈りなさい」などをパクられ、それで相手側が3列目を完成させてしまった場合、こちらのマリアの効果は使えません。


ベタニア姉妹を使う場合、マルタとマリアのどちらを主軸として使うかで、デッキのタイプが変わります。

・マルタを主軸として使い、デッキを高速回転させるデッキ
このデッキではマルマリ姉妹はサポート役ですので、マリアには祈りをつけず、他の人物に祈りをつけていくことになります。
・マリアを主軸として使い、一気に勝負を決めるデッキ
このデッキでは主役がマリアですので、マリアに祈りをどんどんつけていきましょう。ただし、マリアは能力で祈りをつけられるので、普通に祈りを手つけするともったいない場面もあります。

どちらの場合も主軸となるほうを少し多めに、片方は少し少なめにすると、スペースの節約になります。