エルサルバドルへ赴任して初めての連休がやってきました!その名も「セマナサンタ(聖週間)」。イースター(復活祭)と同じことなんですが、そもそもイースターも日本ではそんなに馴染みないですよね?
磔刑→復活におけるイエスの苦しみを我が身にも、というのがこの聖週間の趣旨だそうです。
そしてビエルネスサント(聖金曜日)には各地の教会前の路地で、着色された塩で絵を描くのがお決まりだそうです。ビエルネスサントはバスも商店もお休みになるので、この日は任地で過しました。その話はまた後ほど!で、今回のお話はセマナサンタ初日の3月31日に見てきた、藤子F不二雄のSF短編漫画のモチーフになった壁画について!
エルサルバドル東北部のモラサン県コリントには先住民が残したと考えられている洞窟壁画があります。
観光地としてはほとんど知られていませんが、この壁画は藤子・F・不二雄の漫画の題材になったこともあり、意外にも日本と繋がりがあります・・・
詳しくはこちらのブログを<「藤子・F・不二雄大全集 少年SF短編」第2巻 どこか怖さを感じる、すこし・ふしぎ短編12編収録http://deb.at.webry.info/201105/article_2.html
>
先代の隊員たちも「宇宙人が描いたとしか思えない!」「ぜったい見に行くべき!」とみんな言っていたけど、到着するまでのルートがややこしいのと、壁画を見る際に警官に警護してもらわないといけないということで「ちゃんと喋れるようになってからじゃないとムリだなー」と思っていたのですが、先輩隊員さんがオリジナルツアーを組んでくれることに!幸運なことにそれに乗っかることができたので早くも夢叶いました。
壁画を拝むために、レンタカーを借りて朝5時半に首都サンサルバドルを出発してお昼前にコリントに到着!日本人ボランティアは運転禁止なので、みんなの共通のお友達でエルサルバドル人のマンリキートにずっと運転してもらいました・・・ありがたやありがたや><

入り口付近。後ろからは地元警官が3人着いてきてくれています。

ビックリ!!!漫画のオチに出てくる壁画と全く同じ絵が洞窟に描かれていました!!(上記のブログで見ることが出来ます)同じすぎて嬉しくてビックリしてみんな口が開いています。

コレ!!「宇宙人の恋人」と呼ばれています。

子ども?のペア。双子をあらわしているという説を教えてもらいました。

何かに人が乗っているように見えます。

壁画は洞窟の上のほうまで描かれています。
到底届きそうにない場所に、ヒトの右手が普通サイズに描かれていたり。
それら全部、どうやって誰が何のためにいつ描いたのか、研究が進められています。
そしてこの聖週間後からは洞窟内に説明書パネルが設置されるそうです。どの程度観光化されるのでしょうか、気になります。
壁画以外にも巨大岩石をくりぬいて、その穴から月の光を通して暦を知るスポットがあったりして、古代中米の不思議に触れることが出来ました。
♪Colinto(コリント)
※同期のち●ら氏は間違えて「コリン島」と言ってしまった。コリン星?
磔刑→復活におけるイエスの苦しみを我が身にも、というのがこの聖週間の趣旨だそうです。
そしてビエルネスサント(聖金曜日)には各地の教会前の路地で、着色された塩で絵を描くのがお決まりだそうです。ビエルネスサントはバスも商店もお休みになるので、この日は任地で過しました。その話はまた後ほど!で、今回のお話はセマナサンタ初日の3月31日に見てきた、藤子F不二雄のSF短編漫画のモチーフになった壁画について!
エルサルバドル東北部のモラサン県コリントには先住民が残したと考えられている洞窟壁画があります。
観光地としてはほとんど知られていませんが、この壁画は藤子・F・不二雄の漫画の題材になったこともあり、意外にも日本と繋がりがあります・・・
詳しくはこちらのブログを<「藤子・F・不二雄大全集 少年SF短編」第2巻 どこか怖さを感じる、すこし・ふしぎ短編12編収録http://deb.at.webry.info/201105/article_2.html
>
先代の隊員たちも「宇宙人が描いたとしか思えない!」「ぜったい見に行くべき!」とみんな言っていたけど、到着するまでのルートがややこしいのと、壁画を見る際に警官に警護してもらわないといけないということで「ちゃんと喋れるようになってからじゃないとムリだなー」と思っていたのですが、先輩隊員さんがオリジナルツアーを組んでくれることに!幸運なことにそれに乗っかることができたので早くも夢叶いました。
壁画を拝むために、レンタカーを借りて朝5時半に首都サンサルバドルを出発してお昼前にコリントに到着!日本人ボランティアは運転禁止なので、みんなの共通のお友達でエルサルバドル人のマンリキートにずっと運転してもらいました・・・ありがたやありがたや><

入り口付近。後ろからは地元警官が3人着いてきてくれています。

ビックリ!!!漫画のオチに出てくる壁画と全く同じ絵が洞窟に描かれていました!!(上記のブログで見ることが出来ます)同じすぎて嬉しくてビックリしてみんな口が開いています。

コレ!!「宇宙人の恋人」と呼ばれています。

子ども?のペア。双子をあらわしているという説を教えてもらいました。

何かに人が乗っているように見えます。

壁画は洞窟の上のほうまで描かれています。
到底届きそうにない場所に、ヒトの右手が普通サイズに描かれていたり。
それら全部、どうやって誰が何のためにいつ描いたのか、研究が進められています。
そしてこの聖週間後からは洞窟内に説明書パネルが設置されるそうです。どの程度観光化されるのでしょうか、気になります。
壁画以外にも巨大岩石をくりぬいて、その穴から月の光を通して暦を知るスポットがあったりして、古代中米の不思議に触れることが出来ました。
♪Colinto(コリント)
※同期のち●ら氏は間違えて「コリン島」と言ってしまった。コリン星?
以下は、公園などの情報を紹介しているサイトです。
コリント遺跡公園情報(スペイン語)
http://cultura.presidencia.gob.sv/novedades/noticias/item/82-d%C3%B3lmenes-de-corinto-y-la-cueva-del-duende.html
http://blogs.yahoo.co.jp/chihaya1023/44080388.html
コリント遺跡公園情報(スペイン語)
http://cultura.presidencia.gob.sv/novedades/noticias/item/82-d%C3%B3lmenes-de-corinto-y-la-cueva-del-duende.html
http://blogs.yahoo.co.jp/chihaya1023/44080388.html
大満足で遺跡公園からコリント市街へ戻り、次の目的地ペルキンへ抜ける道を警官が案内してくれるということで彼らの出発を警察署の前でただただだらりと待っている間、地元の子ども達が私たちの前を通り過ぎて行きましたが笑いかけたり話しかけてもなぜかみんな無反応・・・
なので
「きっとこの町は既に宇宙人に征服されているんだ」
「あの電灯は実は監視カメラ」
「この中の誰かがあの洞窟に入った時から宇宙人と入れ替わってる」
とか訳の分からない妄想をして遊んで過しました。
いい大人たちにそれほどまでに夢とロマン♪を抱かせてくれるパワーがこのコリント遺跡公園にありました。世界って本当にふしぎがいっぱいですね~☆
おつぎは翌4月1日に訪れた、同じくモラサン県はペルキン市の戦争博物館と虐殺の地エルモソテの報告を致します。
なので
「きっとこの町は既に宇宙人に征服されているんだ」
「あの電灯は実は監視カメラ」
「この中の誰かがあの洞窟に入った時から宇宙人と入れ替わってる」
とか訳の分からない妄想をして遊んで過しました。
いい大人たちにそれほどまでに夢とロマン♪を抱かせてくれるパワーがこのコリント遺跡公園にありました。世界って本当にふしぎがいっぱいですね~☆
おつぎは翌4月1日に訪れた、同じくモラサン県はペルキン市の戦争博物館と虐殺の地エルモソテの報告を致します。