こんにちは!
個人の強みを活かせる自営業の酒屋オヤジ【ユウジ】です。
わたしのブログを訪れてくださり、
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このブログでは、わたしと同じような自営業や個人事業主の方に向けて
毎月の収入が安定しない不安から解放されて、ゆとりのある人生を楽しもう!!
という気持ちで情報発信をしていこうと思います
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お客さんは商品を買っているのではない
いきなりなんなの?!って思いましたか?
わたしもこれを聞いたときは、同じように思いましたよ
あなたもご商売をされていて、なにか商品やサービスを売れてていますよね。
わたしは酒屋なので、お酒を中心に考えてしまうことがまだまだあります
しかし最近では、ビジネスのことを学んでいるので、だいぶ見方が変わってきています。
タイトルの話しは、酒販ビジネス実践会の主催者、増田健治さんのメルマガで知りました。
商品を買っていないって、意味がわからないよ
なにを伝えようとしているのだろう?と疑いの目でメルマガを読んでいた記憶があります。
なにを買っているのか?
それは、お客さんはお困りごとを解決する手段を買っている。
解決する手段?
たとえば、有名な話しですが、ドリルは何のために買うのでしょう?
ドリル自体がほしいからではないですよね。
板とか壁に穴を開けたいから買います。
またたとえば、スマホは何のために買う?
LINEをしたり、検索したり、ネットショッピングをしたり。
など、何かしらの目的があって買いますよね。
それと同じでわたしたちが販売している商品、サービスもお困りごとを解決する手段としてお客さんは買うわけです。
極端な話し、お酒でなくてもよいんです。
こんなふうに考えると悲しくなりますが、事実そうなので仕方ありません
あなたも経験ないでしょうか。
映画館でポップコーンを買って食べた経験が。
大きなスクリーンがある空間で、ワクワクドキドキしながら映画を楽しむためのアイテムとしてポップコーンがある。
この場合、ポップコーンは映画を楽しむためのひとつの手段。
酒屋に限らず、商品・サービスを提供しているならば、自分が扱っているもの以外がすべてライバルになります。
極端な話し、お客さんからしてみれば、手段はなんでもいいわけです。
商品の品質がすぐれているから、買ってくれるに違いない!ではもう通用しなくなってきています。
お酒のライバルは、競馬かもしれないし、ゲームやスマホ、ケーキや焼肉かもしれない、そんな時代に突入していますよ。
ご商売を続けていくため、おたがい気張りましょう
*わたしが自営業を20年以上続けてこれのは、
あることをやってきたから。
その理由をPDFでまとめました。
個人事業でお仕事をされている
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最後まで
お読みいただき
ありがとうございました
ユウジ
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