こんにちは!

個人の強みを活かせる自営業の酒屋オヤジ【ユウジ】です。

 

わたしのブログを訪れてくださり、

ありがとうございますほっこり

 

父からうけついだ酒屋を経営して、はや20年。

 

高齢で結婚し、奇跡的にふたご男子を授かりました。

 

時代の波にもまれながらも、仕事と育児に奮闘中の日々ですダッシュ

 

 

さて、わたしは酒屋をしていますが、将来のためにもうひとつ収入源をもっています。

 

えぇ、なんで〜?

酒屋さんの仕事をがんばればいいじゃん?!

なに片手間で仕事をしてんの??

 

 

たしかに、そう思われるのも当然ですよね。


しかし、わたしにはやる理由があるのです。

 

それは、、、

 


 

 

 

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今回のテーマは

 

自営業者が

もうひとつの収入源で毎月5万円を継続して稼ぐ方法

 

 

でいきたいと思います。

 

テーマのお話しをする前に、わたしの自営業者としての人生を簡単に振り返ってみます。

 

そのあとにお伝えすることにつながっていきますのでほっこり

 

 

酒屋歴20年のわたしが経験した大ドンデン返しな過去

 

わたし(ユウジ)は

東京都内で2代目酒屋を20年経営している

アラフィフオヤジ。

(もうすぐでアラカンになる?)

 

2浪して入った工学系の大学を卒業後、

某大手のIT企業で技術系のサラリーマンをしていました。

 

後輩もでき、忙しいながらも、やりがいも感じていたサラリーマン生活。

 

しかし、それも長くは続きませんでした。

 

ここから人生の大ドンデン返しがはじまります。

 

サラリーマン4年目の夏。

 

深夜にある電話がかかってきました。

電話の主はわたしの妹。

 

「お兄ちゃん、お父さんが大変なの!

仕入れ先で急に倒れて、緊急入院したんだって」

 

「お父さん、今は家に帰ってきてるらしいけど。

この先どうすればいいの?!とお母さんがもう心配しちゃって」

 

 

その3日後、家族全員で地元のファミレスへ集まり「家族会議」を行います。

 

 

妹の結婚、母の必死な説得にこころを動かされ、なくなくサラリーマンを辞めることを決意。

 

それから3年ほどして実家の酒屋に戻り、20年以上酒屋さんとして活躍しています。

 

 

*酒屋を継いで、結婚し子どもを授かるまでの【ユウジ】の壮絶なプロフィール、

詳しくはこちらをご覧くださいパー

 ⬇︎

 

 

 

 

酒屋をやっていく上での問題点とは?

 

わたしが実家の酒屋に戻ったころ、

業界的に右肩下がりになり出した時期。

 

それでも、必死にいろいろと取り組んで結果を出してきました。

 

とはいえ

 

・安売りする業者が出てきて大躍進(○ヤス)

・お酒販売の自由化が進んで、酒屋以外でもお酒を扱えるようになった

(小売り酒屋は免許制で守られていました)

・通販でもお酒が買えるようになった

 

など、あえて地元の酒屋さんで買う必要がなくなってきたのが実情です。

 

 

じゃあ、いま酒屋さんとして経営していく上での問題点はなに?と聞かれれば。

 

大きく下の三つがあげられます。

 

・お客さんの数が減り、売り上げ減少

・売り上げがあっても常に赤字経営

資金繰り(仕入れ・融資)がやばい

 

 

それぞれ、もう少し詳しくみていきますね。

 

・お客さんの数が減り、売り上げ減少

 

お客さんの数が減っていく理由としてはいろいろとありますが、次のことが大きいです。

 

1いままでお酒を飲んでいたけれど、歳をとって飲めなくなったので買わなくなった

 

2近所に大手スーパーや安売り店が出店してきた

 大手スーパーなどは最寄駅に近かったりして、サラリーマンなら仕事帰りに買って帰る。

主婦なら自転車で夕ごはんの材料と共に買って帰るようになった。

 

3コンビニやスーパーの値段と比較されたり、種類が少ないのでだんだんと来なくなる

お店に来るお客さんの数が減れば、当然、売り上げも減っていきます。

 

お客さんが来ないと商品の回転が悪くなるので、期限ぎれ近くのも多くなります。

 

いつまでも在庫しているわけにはいかないので、しかたなく値下げをすることもしばしば。

 

そうすると当然売り上げは下がります。

 

 

・売り上げがあっても常に赤字経営

 

お店を経営していくとき、大切なのは赤字を出さないこと。

 

なんですが、赤字経営をしている個人経営者がいることも事実。

 

うちの場合は、とにかく無駄な在庫が多かったです。

売れないで倉庫にそのまま、という商品もありましたアセアセ

 

 

 

赤字になる原因は

 

1収入(売り上げ)が少なすぎ

2原価が大きすぎる、かかりすぎ

3経費がかかりすぎ

 

上の3つを改善して、せめて損益分岐点までは売り上げを回復させたいものです。

 

そして重要な原因がもうひとつ!

 

4社長が工夫しない、行動力がない

ぜったいにこの原因だけはさけたいところです。真顔

 

何かしら工夫して行動すれば、今までとはちがう結果になるのは明らかなのでダッシュ

 

赤字から黒字ににするには、さっきと逆をやることがポイント。

 

つまり、

 

1.売上を上げる。
2.粗利率を上げる。
3.固定費を下げる。

 

参考

*損益分岐点とは?

【中学生でもわかる】損益分岐点(売上高)の計算式・分析方法・グラフの見方を解説します

 

 

資金繰り(仕入れ・融資)がやばい

 

酒屋はお酒や食品を売っています。

 

売るためには、酒問屋とよばれる仕入れ先から仕入れをします。

 

ふつうの買い物では、たとえばコンビニでおにぎりを買ったら、その場で現金でPayPayで、カードで支払いをしますよね。

 

 

それに対して、酒屋だけにかぎらず、床屋さん、八百屋さん、お肉屋さん、それこそコンビニなども先に商品を仕入れて、そのあと決まった期日(ふつうは翌月末)に振り込みなどで支払いをしています。

 

いわゆる、売り掛けとよばれるもの。

 

 

カンタンに言うと、売掛とは、商品やサービスを提供した際に、その場ですぐに代金支払いをせずに、後で代金を支払うこと。

 

つまり、後払いですね。

 

 

皆さんもアマゾンや通販で買い物したとき「クレジットカード決済」をしたことがあると思います。

 

それと同じことを、お店を経営している人たちはしているわけです。

 

 

さて、なぜ資金繰りがやばくなってきたのかというと?

 

・売り上げの減少で手持ちのお金が少なくなってきた

・父が入所していた老人ホームにかかる費用がびっくりするくらいかかった

・家庭用と事業用のさいふをわけていない

 

この中で特に2番目の老人ホームにかかる費用が多すぎて、本気でお店を辞めようか?!と考えたことがあります。

 

老人ホームにかかる費用、毎月どれくらいだと思いますか?

 

驚かないでくださいね。

 

うちの場合、毎月約30万かかっていましたアセアセ

 

(いろいろなタイプの老人ホームがあるので、一概にはいえませんが、だいたいこれに近い金額だと思います)

 

 

お客さんが減り、毎月の売り上げが減少しているなか、この出費はほんとうにほんとうにキツかった泣泣

 

 

両親の年金、わたしの貯蓄した分、融資で受けた分などを酒問屋への支払い、そして老人ホームの費用にあてていました。

 

当然ですが、たくわえた分のお金は減るだけで増えはしません。

 

 

どうしても支払いに回せるお金がないとき、どうするでしょうか。

 

恥をしのんで、支払いを再来月まで待ってくれませんか?と頭を下げるのです。

 

何回頭を下げたことでしょうショックショック

 

 

それでもお金がたらず、早朝からスーパーの品出しのパートをやりました。

 

パートが終わると、体はもちろん、心まで疲れはて、本業である酒屋の仕事に気持ちが入らない日々。

 

 

 

 

なんだかつらい話しばかり聞いているとさぁ、こっちまで暗くなるよガーン

 

ですよねアセアセ

 

これでもう終わりますので、ご安心くださいお願い

 

 

ここでふりかえってみると

 

・お客さんの数が減り、売り上げ減少

・売り上げがあっても常に赤字経営

資金繰り(仕入れ・融資)がやばい

 

上の三つについて、それぞれ詳しくお話ししてきました。

 

参考

*資金繰りとは?

会計の基礎知識:資金繰りとは

 

 

不安に悩まされず、こころから安心して仕事をしたい!とユウジが決めたこと

 

酒屋の仕事と並行して、もうひとつの収入源をもちたい、もつことが必要だと痛感し、いろいろなことをしてきました。

 

 

いちばん大きな理由は、やはり高齢で結婚し、奇跡的にふたご男子を授かったこと。

 

 

ふたご育児、みなさんも想像しているかもしれませんが、お金がとにかくかかります。

 

同時にふたり分の出費なので、とにかくキツいショック

 

*参考


双子育児にかかる「お金」

 

 

ふたご育児の現実を目の当たりにして、酒屋の仕事だけでは生活できない、なにかやらなくちゃ!と本気であせりましたアセアセアセアセ

 

やったことはまず、バイトやパート。

 

しかし年齢的に体を使っての仕事は、やはり大変です。

 

 

なので、自宅にいながらでもできるものをネット上で調べまくりいろいろとやっちゃいましたアセアセ

 

 

やっちゃいました、って気になるじゃないねー

 

なにをやった知りたいですか?

 

そのことは黒歴史すぎて話しが長くなりそうなので、また別の機会にお願い

 

 

さて、酒屋の仕事は労働型の収入。

 

自分の時間と体力を使ってお金を稼ぎだす仕事。

 

 

今のままのスタイルでいつまでやるの?と不安をかかええながら仕事をしていました。

 

私の父の姿をみていて、そのことを痛感したんです。

 

父は80歳をすぎからも、お店番をして接客したり。

 

1日の営業が終わり、夜になると帳簿の記入と伝票の整理。

 

夕方になると疲れがでてきて、店番中に居眠りをしていることも。

 

 

その姿をみていると、いままで支えてくれてほんとうにありがとう!

という気持ちと、他の生き方はできなかったのだろうか?という考えが頭の中をよぎります。

 

 

体が資本だというけれど、体に不調がでたらできないよな。

そうなったら、だれが生活を支えるんだ?

いまの仕事、死ぬまで続けるのはほんと無理だよなぁもやもや

 

 

そんな将来の不安にかられて、いろいろと取り組んじゃいましたダッシュ

 

アフィリエイト、仮想通貨、ネットワークビジネス、ライターなどなど、、、

 

しかし、どれもうまくいきませんあせる

 

 

あなたも人生を不安なく生きる働き方改革してみませんか?

 

それでも、自分のような立場でもできることはないか?あるはずだ!

と考えているときに、知り合いの男性から、あるビジネスモデルを紹介されます。

 

いまは福岡県に在住のIT会社の社長さんのもとで学び、新たなチャレンジをしている真っ最中です。

 

 

でもさぁ〜

 

いろいろと手をつけてうまくいかなったんでしょ〜?

今回も同じ結果になるんじゃない??

 

そう思われるのも無理はありませんよね。

これまで成果を出せてこれなかったんですから真顔

 

 

しかし家族を支えるんだ、という強い気持ちがあるので、あきらめずにチャレンジする道を選びました。

 

 

いま取り組んでいるビジネスは、わたしのような自営業者にとってホントに理想的だな!という確信が日々どんどんと強くなっています。

 

 

 

自営業者は、ある意味で孤独です。

 

・自分の仕事はこのまま続けられるのだろうか?

・今後はIT化がさらに進み、ロボットなどに仕事を取られるんじゃないか?

・収入がなくては自分の夢も実現できないし、家族を支えられない

・子どもたちに経済的な理由でやりたいことをあきらめさせたくない

 

 

などの不安を抱えているのなら、わたしがチャレンジ中のビジネスはオススメです。

 

 

自営業をしながら➕5万円が実現できるインターネットならではの魅力とは?

 

いま取り組んでいるビジネスは、集客にインターネットを使います。

 

インターネットで集客って、なんだかうさんくさくない??

 

よくあるアレでしょ?

 

フェイスブックなら、突然知らない人から友達申請がきて。

 

友達の承認をしたら、いきなりダイレクトメッセージ(DM)ですごい長文の宣伝がくるやつなんじゃないの?!

 

悲しいことに、インターネット上でそのような方法をしている人たちは今だにいますよね。

 

 

わたしが取り組んでいるビジネスは、そのような違法なやり方で集客していません。

 

 

ところでパソコンやスマホの画面の向こう側には、だれがいるでしょうか?

 

もちろん、人ですよね。

 

インターネットを使って検索するとき、なんらかの解決策やアイデアを見つけたいときのはず。

 

 

とはいえ、ひまつぶしにスマホをずっと見ていることもありますが、、、

 

・きょうの夕ご飯、なんにしようかな?

・近所でおいしいラーメン屋さん、ないかな?

・目的の場所までどのルートで行けばいいかな?

 

など、ふだんからいろいろと検索しているかと思います。

 

 

自営業者さんなら、例えば次のような例:

 

その人はコロナの影響で売り上げがガタ落ちし、集客などの悩みを抱えている。

 

なんとかしなきゃ、とインターネット上で検索しだす。

 

自営業者さん向けに、経験から学んだ解決策を私がブログで書いていた。

 

検索しているとき、わたしのブログがヒット。

探していたのはこれだ!と食いいるように読む。

 

そして解決策を試して悩みは解決。

気持ちが前向きになれて、元気に仕事に励む。

 

 

具体的な話しはわかったけど、インターネットならではの魅力がわからないよダッシュ

 

は〜い!

これからご説明させていただきますねほっこり

 

 

インターネットを使ったビジネスの魅力下差し

 

・顔出ししないでよい

・本名でなく匿名で活動できる

・時間の制約がない、自分の好きなときにできる

・人に直接会わなくてもできる

 

 

自営業をしているわたしにとって、時間はとても大切なもの。

 

お客さんのところに配達に行ったり、食品を仕入れに行ったり。

またお店番をしたりと、やることが多いです。

 

その上、子育てにも時間はほんとうに必要。

子どもが熱を出して学校を休んだりしたら、なおさらです。

 

 

 

 

なので、好きなときに自分のペースでできるビジネスは、わたしにとって理想的なものでした。

 

これなら自分でもできる、安定的に毎月プラス5万円を稼ぐことができるぞ!

と大興奮したのを覚えています炎

 

最後に、このビジネスモデルを開発したお方のことを書かせてください。

 

 

自営業の目線でみても信頼できたIT会社の社長さん

 

あなたもこれまでの人生で、あこがれた人がいたのではないでしょうか

 

それは中学時代の部活の先輩かもしれないし、高校時代の担任かもしれない。

あるいは歴史上の人物、身近な父親・母親などかもしれない。

 

 

わたしはこの歳になって、同年代で尊敬できる、そして信頼できる人に出会いました。

 

それが、冒頭でお伝えした福岡県在住の50代の男性Wさん。

 

新しいことにチャレンジしようとすると、面倒だから現状のままでいいや、という気持ちがでてくること、ありませんか?

 

恥ずかしながら、わたしはよくありますアセアセ

 

この方は常に新しいことにチャレンジして、しかも継続して結果もしっかりと出している。

 

 

これだけでも尊敬できるのですが、それだけではありません。

 

きれいごとを言っても、本音では自分だけ稼げればいい、と考えるのが自営業者だと思うんです。

 

だって、自分の生活がかかってますから。

この男性は、動機が真逆。

 

えっ?

どういうこと?って思いますよね。

 

 

それは、

 

自分に関わる人のためなら一肌でも二肌でもぬぐ!

しかも真剣勝負で。

 

そんな、動機を持ってるんです。

 

とにかく人が大好き、お役にたちたい。

 

それは過去、ご自分が人生のどん底を味わってきたことも影響しているでしょう。

 

 

そしてもうひとつ尊敬できるのは、計画をしっかりと立てて実行していること。

 

効率よく働き、しっかりと利益を出し、時間の自由もあること。

 

 

やりたいことがあると、無計画に取り組み、あきらめて途中で投げだすことの多かったわたしには尊敬しかありませんでした。

 

 

なぜ仕事をするのか?

なんのためにがんばるのか?

結果をだすためには、何が必要で、何がいらないか?

 

などの理由がはっきりしていて、考え方が研ぎ澄まされている印象を受けます。

 

 

そんな方が考えて形にしたビジネスモデル。

 

現在ではWさんの生き方に共感し、自分の夢に向かって取り組んでいるお仲間がたくさんいます。

 

このビジネスモデルの詳細を知りたいお方は、

ぜひ公式LINEにご登録くださいねほっこり

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ありがとうございました。

 

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