統合失調症患者が社会復帰するには
ある程度の完成度で寛解する必要があると思います。ただ、これはクローズ就労する場合で、オープンならその必要は無いのかもしれません。働くのはやはりストレスがかかります。症状が残遺していると仕事を続けるのが難しいと思います。あと、今まで書いたことはなかったのですが、仕事が出来る人間であることもかなり重要だと思います。仕事で周りの足を引っ張るようだと人間関係がギクシャクしてかなりのストレスになると思います。ストレスを回避するためにも仕事が出来る人間である必要があると思います。これもクローズ就労する場合で、オープンならその必要はないかもしれません。結構、ハードルが高い話をしていると思われるかもしれませんが、当事者とその家族の目線と世間の目線は同じではないと考えて下さい。当事者とその家族は国からの手厚い金銭的な支援を求めますが、世間は精神障害者への支援を快くは思いません。これも双方の目線の違いです。少子高齢化が進み、働ける世代が少なくなると、福祉にかけることの出来る予算も減ります。精神障害者への支援も削られると思います。綺麗事だけではなく、理想だけではなく、将来を自ら切り拓くにはどうすれば良いか?統合失調症患者自身も考える必要があるのかも知れません。