24〜5年前になるだろうか、
香港が中国に還った頃、コンサートを聴く為に出かけて行った。
何人かの音楽仲間との旅だったが、
中に、うちの稼業と同じ仕事の夫妻もいた。
稼業は、ビルの外壁を防水する仕事であり、主にゼネコンからの割合規模の大きい仕事をしていた。
今は息子が株式会社にして、なんとかやっているが、
その旅行で、同業の夫婦とびっくりしたことがある。
自然に、工事中のビルに目が行くのだが、
「えっ?!」「足場、、竹だよ!」「アッブねえなあ!」「マジか!」と
足場が竹で組まれていることに、目を見張った。
「オレ、絶対あんな足場乗らないよ!」と、
同業者ダンナは言った。
この度の「火災」、、
まさかの25年経った今でも「竹の足場」!
あの時の香港は、英語は通じていたし
中国とは「違う」感じで、オシャレな部分も見えたが、
「竹の足場」には仰天だった。
あの頃から、中国になってしまって、
依然として「竹」の足場や、防護ネットの防燃性などを気にしていなかったのか、、
メラメラと、紙のように燃えるニュースには
愕然とした。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20251127-OYT1T50068/
亡くなった人は、こんなことでは死にきれない。
タバコの吸い殻などの原因だったら、
もっとやりきれない。

