日本海側とは違って、こちら側は真っ青な晴天。
でも、いよいよ寒くなってきた。
今夜は今年最後の満月。
西洋では「コールドムーン」、日本でも「寒月」というらしい。
相変わらずのワタシのスマホでは、
これ↓が限界だが、月の明るさは、今までの満月より強い感じだ。
空気が澄んでいるからなのか。
昨日は、足掛け2年ぶりくらいの
同級生ジジババの集い。
どうも、コロナの時期と自分の年取るタイミングがぴったり合い過ぎたためか、
あのパンデミックからこっち、自分の出足も鈍くなった。
おまけに、ただ歩いていて、グキッとなった「足の痛み」が長引いて、
車の運転もやめた今は、ますますデブ症、、じゃなくて(それもあたっているが、、)出不精になってきていて
みんなは時々集まっていたが、「足が痛いから行かれないよー」と欠席していた。
しかし、昨夜は
奇跡的に(よく聞くと、本当に奇跡としか言えないほど、ガンが肺の転移だけで20箇所以上もあったらしい)
「切りたがる」外科医に断固として断り、
ガンを「切らずに」、薬と放射線で「今のところ」
元々の食道をはじめ、身体の中に「ガン」の影はどこにもなくなった、、という男が
大阪から来たので、「よいしょ!」と言う感じで
集まりに参加してきた。
ごめんよー、みんな
顔出しで載せちゃったよー。(ワタシは右から2人目)
「もう会えないかと思ってたよ」と、前回に会えた時が最後、
本気でそう思っていたので、その通り口に出して言った。
ニコニコと、いつも同じ明るさで、
自分の症状も、面白い話に変えて笑いながら話す。
集まった人数も、店主(それも仲間)10人。
そこへ、ハワイ在住の仲間が
集う日に合わせて、ハワイの来年のカレンダーを送ってくれていた。
久しぶりに会うのに、会えばすぐに
昨日「また明日ね!」と別れたみたいに自然に、心は昔のままのジジババになる。
下町育ちの人ばかりのなかで、
飲むほどに、「おい」「おまえ」なんて言葉も飛び交う。
一人が私に
「やっぱり、おまえは来なくちゃダメだよ!
おまえが来ると、こんなに盛り上がる!」と言う。
そ、そ、そお?
じゃ、アタシも頑張って元気出して、なるべく来るよ!と、
まあ、年寄り芸者の役くらいはこなしたかと、
「行ってよかった」感。
そして、みんな口々に
「もう歌わないのか?」
「またコンサートやってくれ」
「町内会の連中から、また行きたいからやってほしいと言ってくださいと言われた」
「無理しないで、あったかくなったら
ボツボツでいいから歌ってくれ!」
「俺たち、楽しみにしてんだぜ!」
と、涙が出るほど有難いことを言われる。
「MCも面白くて、楽しみにしているんだよ」とまで。
そっか、、
じゃあ、やんなきゃ、、だなあ!
しばらく歌っていなかったから
また練習しなおさなきゃだけど。





