「満月だよ!」と、友から。
歳と共に「花」や「月」「星」などを気にするようになった。
「花なんて」「月なんて」「星なんて」若い時は全然、
観ることもなかったし、気にしたこともなかった。
ついでに言うと、動物は全部ダメだし、、これは今でも、、
だからなんの「味も素っ気もない」冷血人間だったのかもしれない。
いや、観るだけなら「月」や「星」は綺麗だし
花も、ちゃんと季節になれば咲くから「偉い」し
一番苦手な「動物」だって、
遠くから子犬なんか見れば「ちょっと可愛い」。
だけど、この歳になって
ベランダに植木を持ち込んでくれる友がいて、
リビングには、白い壁に吊り下げた観葉植物が
緑の葉を増やして、艶めく様子は
これまでの「無関心」を反省させられる。
たとえば、気圧のせいで頭痛が止まらずに
ちょっと元気が出ない時でも、
植物たちは、水さえ適度に上げていれば
毎日、少しずつ伸びて行く。
あー、アタシも元気出さなきゃ!と思うのである。
優しい人は、とっくに花や動物を慈しんで、
自分以外の「弱い命」とでも言うべき
「花鳥風月」を大切にしていたはずなのに、
ワタシは、人生終わり頃にやっと
花を愛でたり、月や星を見上げたり、
子犬を「ちょっと可愛い」と、遠くから見たり(まだ近寄れない)するようになったわけで。
優しくないったらありゃしない。![]()
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友が知らせてくれたおかげで、
さっきベランダに出て月を見た。
こんな感じに、普通は真っ暗なベランダ、
フェンスが月に照らされて、下に影を作っていた。
昨日降った雪が屋根や車に残って、
それも月に照らされて美しい。
やっぱり、スマホではこれが限界。![]()
あと何回、満月観られるのかなぁーなんて
思いながら。
ウルフムーンというらしい。
そういえば、少し前に
多摩動物公園で狼が逃げて、騒ぎになったようだ。
やっぱり動物は怖くてダメだー。






