エボラ白血熱のシエラレオネでの感染拡大 | AKI(あき)ののブログ 

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ニュースで、エボラ出血熱の感染者が
15000人を突破した、と言ってましたね。


特に、シエラレオネでの
感染拡大がひどいそうです。


寿命が、世界で一番短い国、シエラレオネ……
世界の中でも、貧困がひどい国として有名な国ですね。


内戦でぼろぼろになった、とか、
少年兵が大勢いた、というイメージがあります。



村が襲われて、
少年少女が大勢さらわれた、とか。


少年は、村人の目の前で、
家族を殺すことを強要され、故郷に帰れなくなった、とか。


少女は、何十歳も年上の将校と
無理やり契らされ、奴隷にされる、とか。


麻薬漬けにされて、第一線で人殺しをしたり、
地雷原を歩かされたりした、とか。


大人の兵隊なら、人を愛すること、
家族を守り守られる気持ちを知っているから、
踏み込むのにためらってしまう行為を、
愛を知らない少年たちは平気でしてしまう、とか。



日本なら、子どもは愛される生き物だと教えられるのに……



彼の国では、
人を殺す道具でしかなかった。


そして、赤ちゃんの死亡率が、
世界で一番高い国。

今はもう、内戦も終わって、
日本人で旅行としてシエラレオネに
訪れる人もいるくらいらしいのですが。



訪れてわかるのは、
本当に貧しいということはもちろんですが、
ほとんど若い人しかいないということらしいです。



それは内戦で多くの人が殺し合ったせいでもあるし、
内戦が終わった後、政府がしっかり機能していなくて
ライフラインが壊滅状態のままだから。


ライフラインがないということは、きっと、
きれいで安全な水を飲める人が少ないのでしょうね。


だから、下痢でバタバタと人が倒れる。


日本にいるとぴんと来ないのですが、
世界の子どもの死因で、二番目に多いのが、
きれいな水が飲めないことからくる下痢だそうです。


内戦で疲弊し、
大人が少なく、政府が機能しない。


そんな状態での、エボラ蔓延。

きっと、自治体や医者が入れなくて現状が
把握できないまま、ばたばたと人が倒れている地域とか、
病気についての情報が行き届いていない
地域とかがたくさんあるから、
まだまだ広がっていくんだろうな。


そう考えると、本当に怖いです。


どうすれば、ああいう国が助かるんだろう。