暑かった夏が終わり、やっと気候の安定した秋だと喜んだのもつかの間、秋なんてすぐに終わってしまい一気に冬の寒さになってしまったような今日この頃です。
食べるものも、今年はサンマをまだ3回しか食べていないことに気づいたり、今年も宝くじが当たらずにマツタケが食べられなかったことを、ちょっと悔いを残しつつ、すっかり夕食は冬メニューに突入しております。
まあ冬の到来を知らせてくれるのは、コンビニエンスストアの肉まん・あんまんであったり、おでんであったりがまず思い出されます。
余談ですが、私が大学生の頃、「中華まん始めました」というコンビニのポップをみて、「あ~新しいシリーズが出たのだな」と思い、「中華まん一つください」と言って、店員さんに笑われてしまった記憶があります。
私は「中華まん」というものが、肉まんやあんまんの種類の一つとは知らずに新商品・新種類の饅頭だと思って頼んでしまったのでした。
まあ、一般の家庭において冬の食事といえば、クリームシチューであったり(これもテレビのコマーシャルで流れ始まって冬を知りますね)、やっぱり王道の鍋であったりします。
一番シンプルな湯豆腐も鍋だと思っているので、湯豆腐から始まり、次にシンプルな水炊き、そしてもつ鍋・かき鍋、ちゃんこ鍋と様々出てきますが、私が一番冬に食べたくなる鍋はなんといってもキムチ鍋です。
私のキムチ鍋は大学生だったころの20年くらい前からほとんど入れる具材やレシピは変わっていません。
豚肉(これは細切れがやっぱり安くて美味しい)、白菜・ネギ・豆腐と、ここまでは普通の鍋とあまり変わりませんが、それからニラ・もやし・餃子と入れていきます。
最後に味噌と砂糖と酒と醤油とキムチ漬けのもとを入れます。
キムチの漬物を入れる方も多いのですが、私は辛みの中に酸味が混じるのがちょっと嫌で、個人的に入れておりません。
鍋となったら、まずは水炊きから始まり、次の日も野菜を加え続けて、飽きるまでその料理で食べ、飽きて着たら味を変化させます。鍋が終わるのはキムチ鍋に飽きた時です。
昔はうどんやご飯を締めとして鍋に入れて食べていたのですが、今はほとんど野菜だけでおなか一杯になれることを健康的で幸せなレシピだなと思っております。