群馬大学医学部附属病院で、ひとりの医師が手術ミスで8名を死亡させたらしい | AKI(あき)ののブログ 

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数年に一度、ひとりの医師が
何度も手術に失敗して、
何人もの患者を死亡させてしまう
事案が報道されている。


何年か前には、東京女子医大で
同じような事案が起きたような記憶がある。


医学部学生における医師国家試験の
合格率が毎年約90%で推移しているらしい。


しかも、ほぼすべての医学系大学の
合格率が90%前後らしい。


合格率が99%の大学があれば、
合格率60%の大学もあるという
バラツキが存在しないらしい。


以前から、非常に奇異に感じていた。


医師という患者の生命を取り扱う職業に
関する資格試験の合格率が、
なぜ90%という高い確率なのだろうか。


最難関といわれる司法試験の合格率は、
2014年では約22%だそうだ。


これと比べても、医師国家試験の
合格率の高さが目立つ。


医学部生は、司法試験を目指す学生と比べて、
そんなに優秀なのだろうか?


合格率が90%ということは、
資質の劣る学生が合格してしまっているの
ではないかと疑念を抱かざるをえない。


どの職業においても、優秀な人材から、
仕事のできない人材までバラツキがあると思う。


現実の医療現場では、
優秀な外科医師が存在すれば、
逆に仕事のできない外科医師も存在すると思う。


天皇陛下の心臓手術を執刀した、
順天堂大学の天野教授によると、
外科医師というのは手術経験を
何度も積み重ねることによって
手術技術が高度化するとコメントしていた。


一般のビジネスマンと同様に、
外科医師でも現場の経験を積むことによって、
能力向上をはかることができるのだ。


今回の群馬大学病院の医師は、
過去3年間で92名を手術して8名を死亡させたらしい。


92名というのが多いのか少ないのか判断できないが、
推測では少ない数なのだと思う。


年間手術数が約30件というのは少ないだろう。


そして、死亡率が8%というのは
高い死亡率(手術失敗率)だと思う。


一般のビジネスマンの社会では、
重大な仕事のミスを繰り返す人材については、
配置転換が行われている。


そうしないと会社に損失をもたらすからだ


医師の世界では、患者の生命を取り扱うのだから、
能力の低い医師については早めに配置転換を判断すべきだろう。