ボーダー理論 その2 | たろさのパチンコ漂流記

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毎日パチンコしたいパチンコ大好き人間。最近では世間の冷たい視線も快感になってきた。
勝てないけど負けない!をモットーに今日も今日とてパチンパチン。よろしくお願いします。

前回は基本的な計算その1のことについて書きました。

今回はその2。



機械から出てくる出玉の平均値はその1で出しましたが


実際には


大当たり中にアタッカーに入らずこぼれた分

時短中に電チューやヘソに入らずこぼれた分


逆に


アタッカーに多目に入った分

電チューやヘソに入って戻ってきた分


等も計算に入れないといけないですよね?


一玉一玉数えても良いんですが流石にイチイチ数えていると大変ですので

基本になる500玉に対する割合をつかって大体の感じを掴んでいきます。


ではまず


アタッカーに入らずこぼれた分が30玉

多目に入ってしまった分が5玉だった場合

アタッカーに入った1玉の返しが10玉なら

5×10=50


実際に入った5玉を引くと

50-5=45

45玉増えた事になります。



こぼれた分が30玉なので差し引きして15玉余分に出てきたことになります。

なので実際の出玉は割合にして

103%
(515÷500=1.03)

3%分余分に出てきたことがわかります。


逆に余分に入らなかった場合


500-30=470玉なので

94%
(470÷500=0.94)

6%分出玉が減ってしまったことがわかります。


これらの%(割合)を

アタッカーベース

と言います。



次に時短中の増減。


これは時短が始まった時の持ち玉が1000玉として

終了時の持ち玉数が980玉だったとすると

一回の時短で20玉の出玉が減ったことになります。


これを大当たりで得られる500玉が20玉減っている事にします。

割合でいうと4%減ることになります。

96%
(480÷500=0.96)

逆に20玉増えた場合は4%増えることになります。

104%
(520÷500=1.04)


これの割合を時短ベース、或いは確変ベースと言います。


では前回、例に出した台にこの数字を当てはめてみましょう。


もし

アタッカーベース103%
確変ベース104%

だった場合

一回の大当たりで出玉は7%多く得られることになります。

なので

500×1.07=535玉


次に


アタッカーベース94%
確変ベース96%

だった場合は

一回の大当たりで10%出玉が少なくなりますので

500×0.9=450玉

535玉と450玉なので状態のいい台と悪い台では17%、85玉の差が出ます。


ちなみにコレ、多いと思いますか?少ないと思いますか?




では前回の台スペックにアタッカーベースと確変ベースを当てはめてみましょう。


状態のいい台では535玉を得られるので1セットの出玉は

1337玉
(535×2.5=1337.5)

になります。


悪い台では450玉を得られるので

1125玉
(450×2.5=1125)

になります。


212玉の差がついてますね。


では

それぞれ千円単位の数字に直し100で割ってボーダーラインを計算してみます。


よい方は

18.7回転(千円)
(100÷5.348=18.698…)

悪い方は

22.2回転(千円)
(100÷4.5=22.222…)


1セットの出玉が変わることでボーダーラインが変わりました。


それぞれのサイトや個人のブログでボーダーラインの回転数に違いがあるのは

この実戦において想定しているベースの差から出ているわけです。

ここの

ボーダーラインは台の状態によって変わってくる

ということは実戦において非常に重要なので覚えておいてください。


ちなみにそれぞれの台では3.5回転差が出ましたが

この差って実質どれくらいあるでしょうか?


例えば

休日に半日遊んで千回転させたとして

平均では初当たりを10回引くことになる計算ですから

状態のいい台と悪い台では同じだけ大当たりを引いても

2140玉、4円換算で8480円の差が出ます。

3.5回転でこれだけ差が出ることになりますが

ちょっと気をつけてみようかな~って気になりませんか?


ここからわかる通りパチンコにおいては一回転違うと半日2000円、1日4000円程度の差が出ます。


多いと思いますか?少ないと思いますか?


では次回。