ワクチン接種者の話し(−_−;) | 日々、感じる事。中医学を学んで…

日々、感じる事。中医学を学んで…

現代医学(西洋医学)から脱却して中医学を学んでから色んな真実を知って「知らなきゃ良かった」と思う日々です( ; ; )

 

 「7回目?打ったよ。インフルエンザワクチンも打った。今は帯状疱疹ワクチンを打とうと思ってる」by90代女性。

 

 彼女は元気です。耳は補聴器無し、眼も眼鏡無し、声も生き生きして元気です。スタッフが言うには「匂いがして気持ち悪くなった」😰😰😰

 変な人70代女性(創価学会員)のお客様は6回目までクリアされています。「7回目は旅行に行ってから打つの。副作用⁉️今まで何も無かったけど7回目って恐いから、先ず旅行に行かないと。」←思考停止してます。

 彼女からの匂いは無かったです。創価学会員はジャニオタと同じ行動を取ります。創価学会員は池田大作先生の書籍が出版されると10冊程度まとめて購入される?ジャニオタは「○○君が表示を飾ると御祝儀買いで10冊」購入されるらしいです。と書店にお勤めのお客様からお聞きしました。←幸せです😃

 

 「6歳の時に帯状疱疹をしたのね。だから悩んでる」 by90代女性

 

 お喋りが大好きなお客様😍戦争経験者なので、当時のお話しは勉強になります。鹿児島出身の彼女が言うには「鹿児島は海も山もあったから戦争中でも食べる事には困らんだ。贅沢(白米🍚)な物は食べれなかったけど、海に行けば鰻も取れるし魚は豊富だった←贅沢じゃん💦沖縄から大島紬を持って食糧と交換して欲しいと言われた。あの当時は金なんか価値が無かった。食べる物を持っている人が重宝がられた。薩摩芋🍠⁉️もう見たく無い。でも芋焼酎は今でも好き❤️勿論🎵毎晩、呑んでるよ。」←明るく話してくれます。続けて彼女は「日本は🇯🇵戦争ばっかりしとった。意味も分からず3食食べる時に、天照大大御神なんちゃらって言わされて見たことも無い天皇に御礼を言わないと食べさせて貰えない。戦後に食い扶持を減らす為に紡績工場の求人でココへ来たけど、賃金は¥1,200、他の県はもっと高いって聞いて悔しい思いをした。」と話してくれました。←¥1,200が日給だったのか月給だったのかは分かりません💦

 

 続けて彼女は「私、6歳の時に帯状疱疹をしたの。右脇腹に蛇の様に湿疹が出たの。帯状で身体を一周したら死ぬって言われたの。おばあちゃん(明治生まれ)が錆びた鎌を持ってきて、ブツブツしている所に当てたのか?その周りに当てたのか?記憶が無いけど、呪文を唱えてくれたの。『内を切れば元が切れる、元を切れば内が切れる、内が切れると元も切れる』帯状疱疹って繋がっているから切るって事が治すって言う意味なのかもしれない。なんせ戦争ばっかりしていて薬も無い。病院も無い。最後におばあちゃんは『唾をプップッって2回程、かけてくれた。』」って((((;゚Д゚)))))))

 私は「結局のところ唾が効いてるって事ですか?」と尋ねました。彼女は「そうかも知れん。でも薬も無く直ぐに治ったよ。痛痒くて、でも触ったらあかんって言われたから辛抱して。」もう一度、彼女に「薬💊は必要では無かったの⁉️錆びた鎌って役に立っていたのですか?」とお聞きしました。彼女は「錆びた鎌が、どう役立ったかは分からんけど、グルグル回してた。昔の人は知恵があったからなぁ〜」と話してくれました。チョイ調べたら「和光大学」の研究論文に「帯状疱疹を呪文で治したい」と綴られていました。

 

 ええぇ〜( ̄◇ ̄;)中医学より「温故知新」です。

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