エクストリーム③ | コマオオフィシャルブログ

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結論から言えば好きにしなさいと言うことになる。

大会前日、私は年次休暇をいただいた。


普段の週末であれば、土曜日に家の掃除をし、日曜日にシャツのアイロンがけをする。


今回はそれらができないため、家事は前日にしてしまいたかった。


そして、チャレンジャーTが我々エキスパートクラスよりも先にスタートするため、姫路に前泊する必要があった。


そんな具合なので仕事なんかしていられない。


庭掃除も含めてお昼前には用事が片付き、自宅で昼食をとってから出発した。


おそらく日曜日はボロ雑巾になることが予想されたので、市役所に寄って期日前投票もしておいた。


平日の昼間にのんびりと姫路へ向かう。


そんなつもりでいたが、ちょっとスタート地点の下見もしたいので尼崎から新快速に乗った。


しかし姫路には着かない。


新快速でこの時間、この距離かと怖気付いた。


15時前に姫路に着いたため、おやつを食べる必要があった。


そのままスターバックスに行ったが、ちょっと肌寒かったのでホットチョコレートを嗜んだ。


テイクアウトして姫路城まで歩く。


スタート地点は姫路城横の公園だが、私はどうしても行きたい場所があった。


その場所とは姫路市立動物園である。


昔々、20年以上前、私が大学生だった頃に姫路を訪ねた際、気になっていたけど行かなかった施設である。


平日夕方の市立動物園は人がまばらだが、過ごしやすい環境でもある。


見られる動物側はどうだろうか。


ライオンを見ていると、本当は走り回りたいのかなと寂しい気持ちになった。


少しナイーブになりながら動物園を出てエクストリームウォークのスタート地点に向かう。


その前に姫路護国神社があったので、3人の無事とゴールを祈願しておいた。


そして、スタート地点。


係の方々や下見のウォーカーがいたので遠目に会場を眺めていた。


Tが姫路に到着したので、そのまま待機し、スタート地点で合流した。


Tの顔つきは3ヶ月前と異なり、厳しい鍛錬を積み重ねた漢の表情になっていた。


一見細身のハードウォーカー。


チャレンジャーの中でもレベルは群を抜いているのが明らかだった。


Sは前日もお仕事だったので、合流は夜になる。


Tと先にホテルにチェックインし、荷物を置いてからマツモトキヨシを訪ねた。


サプリや栄養補助食品等を物色している内にSが到着する。


メンバーが揃ったところで最後の晩餐に出かけた。