浅草散策では、着崩れはなかったものの、まだまだ手順の怪しいところがあります。
どうしてこうなった？というところでは、必ず何か余計なことをしたか、逆に必要なことをしなかったか、ですね
でも、それもご自身でわかるようになってきました。あ！何かやったかも！ってね
今はこうして一つ一つ確認しながらレッスンですが、これが大事で、どうしてこうなるか？がわかると、どうしてこの手が必要なのかがわかりますから。
レッスンではたくさん失敗しましょう〜
お出かけの日に何が何だかわからない事になるよりいいですからね！
Kさんは、いつもの着物じゃなかったので、少しやりにくそうでしたが、ご自分の着物の特徴を知り、着方を考えるのも大事です。帯は、やりやすい長さのものだったので、Uさんの手伝いなく結べて嬉しそうでした
Uさんは、着物で来てくれて、まず一つ一つ気になるところのチェックから。
一つ一つ確実にやっていくと綺麗に着ることができる！と、実感したようです。
最後には体にフィットしてふわふわせずに綺麗に着ることができました
まだまだ基礎をしっかり身につける段階です！頑張りましょう