「私は1番には愛されない・・」
と悩んでいませんか?
おはようございます。
恋愛、婚活がうまくいかないのには必ず原因があります。
あなたの恋愛・婚活の悩みを解決する心理カウンセラーの吉田亮介です。
最近、日中お腹が減ると「素焼きのアーモンドを食べます」
素焼きのアーモンドは血糖値があがらないので眠くなりにくいそうです。
あと太らないですね。
ちなみに落花生(ピーナッツ)ではなく、アーモンドですよ。
ピーナッツは太るらしいです。
amazonで1kg 2000円くらいで買えます。
毎日食べるわけではないので、僕はこれ1袋で2ヶ月くらいは持ちますね。
さて、本題です。
「私は1番には愛されない・・」
と悩んでいませんか?
例えば、彼がちょっと他の女性と話していても、ものすごく気になってしまいます。
他の女性に取られてしまうのが怖いからです。
「取られる」「奪われる」という感覚があると思います。
他にも彼がスマホやゲームに夢中になっていると無性に腹が立ちます。
目の前に私がいるのに、何でスマホばっかりやっているの!?
と腹が立ちます。
つまり、「スマホやゲームが1番で、私はその次なの!?」という無意識の思いがあるわけです。
もちろん、無意識なので意識してない人も多いと思います。
そこで、
「目の前に人がいるのにスマホをやっているのは失礼」
という常識問題にうまくすり替えて彼を責める場合もよくあります。
もちろん、実際それが当てはまるケースもあると思いますが、そうとも限らない時でも同じように怒っています。
「自分は1番ではない・・」という思いがあるので、
自分以外の1番になりうるものに恐怖を感じて攻撃的になったりするのです。
それが他の女性(ただの仕事の関係者であっても)だったりしますが、場合によっては彼の男友達にも嫉妬します。
さらには、自分以上に彼の注意を引く何か、スマホやテレビやパソコンまで憎くなってきます。
でも、なぜこうなってしまうのでしょうか?
今日も、カウンセリングでよくある事例をお話します。
最もよくあるのは自分が3歳~7歳くらいの時に弟や妹が産まれたケースです。
今まで、両親の愛情を独り占めして生きて来たのに、ある日突然、弟や妹に取られる、奪われる感覚に陥ります。
実際に、下のほうがかわいがられているケースもあると思います。
ですが、実は平等ながらも、両親も、どうしても物理的に手がかかる赤ん坊に意識がいってしまっているケースの方が多いと思います。
でも、小さい子供にそんなことはわかりませんよね?
だから、あるのは、「妹(弟)にお母さんを取られた・・。奪われた・・。」
という感覚だけだったりします。
つまり、小さいころのあなたにとって、妹や弟は両親の愛情を奪う脅威だったのです。
その結果、「私は(1番には)愛されない・・」という思いにつながるのです。
だから、小さい頃、弟や妹をイジメてしまったという人も多いです。
その逆で、両親に違う角度からアピールするために、
一生懸命、妹や弟の面倒をみて両親にアピールするケースもあります。
どちらも「両親に愛されたい」という思いや「弟や妹への嫉妬」があったりします。
では、どうすればいいのでしょうか?
ひとつはカウンセリングを通して解決することですが、
普段からできることとしては、自分は愛される存在だとしっかり認識することも大切です。
先ずは、自分の自分自身で好きなところやできているところを探しましょう。
そして、愛されている証拠探しをしましょう。
難しく考える必要は全くありません。
昔、両親がしてくれたささいなことを思い返すのもひとつの手ですね。
ただし、その際に妹や弟はもっとやってもらっていたのに!などとは思わないでください。
それだと何も変わらないですよね。
そうではなくて、純粋にしてもらったことを数え上げて行くのです。
そうやっていかに自分が愛されていたのかを知る感じですね。
ぜひ、やってみて下さいね。
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