おはようございます。
「毒になる親で苦しんでいるあなたへ 3か月で子供時代のトラウマ(心の傷)を解消する。」
心理カウンセラーの吉田亮介です。
いよいよ9月に入りましたね。
秋の気配を感じるような涼しい日が続いています。
今回は、ちょっと個人的に衝撃だったのでプラベートなことを少しお話します。
昨日、用事で池袋に行来ました。
歩いていると、前方で、
何やらにぎわっているところが!
何かイベントでもやっているのかな?と思いきやそれが池袋のアニメイト本店でした。
昔はサンシャイン前にひっそりとあったんですが、移転して堂々と華やかにそびえ立っていました!
あ、アニメイトを知らないあなたのために少しだけ解説します。
アニメに関するグッズやらマンガやらそういうものを販売している専門店です。
記憶がおぼろげながら、僕が小学4年生くらいの時に池袋のアニメイトに初めて行ったような気がします。
確か、風の谷のナウシカの再放送をみたかなんかして友達が行きたい!と言ったような気がします。
そうなると27年くらい前。
とにかく20年以上の歴史はあると思います。
その後、時々、行っていました。
やっぱり「オタク」という雰囲気の人が多かったですね。
比率も男性の方がずっと多かったです。
さらにその後、社会人になると、サンシャインの中が職場になりました。
当時は移転前のアニメイトが帰り道、見えるところにありました。
今は、会社員でもないし、池袋も月に1度いくかどうかくらいです。
そもそもアニメも宮崎映画くらいで最近はほとんどみていません。
アニメイトにも長いこと行っていませんでした。
そして、今日です!
そのアニメイトが移転して巨大化していました。
そして、入り口から中まで女子!女子!女子!女子ばっかり!
9割が女子!
「何だこりゃ~!」
女子の勢い、活気に圧倒されました!!
と同時のアニメイトのかつての状況と全く違う状況に衝撃を受けました!
昔のような、いかにもという「オタク」っぽい、「マニア」っぽい人より普通っぽい人が多い!
途中ですれちがった、昔ながらのちょっと変なニオイのする男子に懐かしさを覚えました(笑)
ホントに時代は変わったなーと思いますね。
かつては「オタク」=差別的な意味合いがありました。
が、いまや外国では「OTAKU」と日本語そのままに親しまれています。
それにかつては、「オタク=ファッションセンスがない人」みたいな暗黙のニュアンスもありました。
が、今のアニメ好きな若い世代は普通だったり、オシャレな人もたくさんいます。
大人なのにアニメ好き=変わった人
という時代は最早、完全に過去のものですね。
というようなことを言っている僕もそれなりの年齢になったんだなと認識させられた1日でした。。
最後までお読み頂きましてありがとうございます。
「毒になる親で苦しんでいるあなたへ 3か月で子供時代のトラウマ(心の傷)を解消」
心理カウンセラーの吉田亮介でした。
毒になる親で苦しんでいるあなたへ 3か月で子供時代のトラウマ(心の傷)を解消。
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