おはようございます。
「スカイプ婚活アドバイス☆心理カウンセラーが教える男性心理の読み方」の吉田亮介です。
このブログは、近所のミスドで書いてます。
ミスドとかカフェとかで書くとけっこうはかどるんですよね~。
時々、妻とカフェに行って、お互い自分のこと(読書、パソコンなど)をすることがあります。
そうすると、面白いことが起こるんです。
帰り道、妻が「ねえ、隣のテーブルのふたりの会話、変だったよね?」
というようなことをよく言います。
ところが、僕は全く分からない(笑)
隣のテーブルのふたりが何をしゃべっていたかどうかはもちろん、誰がいたのかもわかりません。
そもそもふたりなのかひとりなのかも全く記憶にないのです。
それも1度や2度ではありません。しょっちゅうです。
そして、その逆は一度もありません。
つまり、僕が「となりのテーブルの話、聞いた?」というようなことです。
そんなこと、思い出す限り、1度たりとも言った覚えはないです。
これは、典型的な男女の違いで女性は周囲の情報を敏感にキャッチしているのです。
男女の脳の違い、DNAの違いだそうです。
大昔、男性は狩りに出かけ、女性は男性の帰りを待ちます。
女性は、他の女性達と一緒に家を守り、子供を育て、お互いに情報交換していました。
母親である女性は、子供の心身の状態の些細な変化に気付けなければ子育てはできません。
隣家の変化にも目を配り、心を配らないとコミュニティの中で浮いてしまいます。
今でこそ、男女の役割は色々です。
ですが、何万年と受け継がれて来た男女の役割の違いはDNAに刻まれているのです。
そして、脳の構造の違いとして明確に現れているそうです
だから、女性は周囲の状況に気付く能力が優れているんですね~。
最後までお読み頂きましてありがとうございました。
「スカイプ婚活アドバイス 心理カウンセラーが教える男性心理の読み方」の吉田亮介でした。
スカイプ婚活アドバイス☆心理カウンセラーが教える男性心理の読み方
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