こんにちは
「スカイプ婚活アドバイザーの男性心理解読法」の吉田亮介です。
前回、お医者さんと結婚したいなら、外的条件を重視しないといけないという話をしました。
ストレートに言ってしまえば、あなたは、お医者さんの収入や社会的ステータスに見合った何かを持っていますか?
ということになります。
そうなると、婚活って、やっぱり「条件」で釣り合ったもの同士が結婚するもんなんだ・・。
とわかっていても、「ゲンナリ」 する人もいると思います。
でも、それはお互い様ですよね。
それと、もうひとつだけ、リアルな話をすれば、絶対ではありませんが、お医者さんというのは家柄が良い。
そういう場合が多いので、相手と結婚するのと同時に「相手の家に入る」というような意味合いが強くなります。
「収入」とか「ステータス」という光の部分だけに注目するとそれと表裏のものがみえなくなってしまいます。
背伸びして結婚できたはいいけど、こんな生活望んでいなかった・・・ということにもなりかねません。
女性から男性をみていて、「美人」ばっかり探しいて、「自分はどうなの?」という男性いますよね。
それと同じことを容姿でないところでやっていないか振り返ってみてください。
もし、あなたが、「外的な条件」を優先しなければまた、結果も違って来ます。
そういう女性はやっぱり男性からみても分かります。
あなたがそうなら、相手の男性も「条件」ばっかりみない人に巡り会える可能性は高いと思います。
「鏡の法則」というような言葉聞いたことあるのではないかと思います。
よく言うのは「子供は親の鏡」というような言葉ですよね。
親が口が悪ければ、それを見て育つ子供も自然と口が悪くなったり、優しければ子供も優しくなったり。
あなたが、相手に「外的な条件」を求めるなら相手もそういう人が寄ってくるでしょう。
「条件」なんて見ないほうがいいというのは乱暴です。
「条件」ばっかりみるならそういう人が寄って来ます。
そして、「条件」ばっかり見ている女性は正直魅力がないと感じてしまうのも男の本音です。。
「スカイプ婚活アドバイザーの男性心理解読法」の吉田亮介でした。