前回のブログからのつづきです



私の話を聞いてまず言われたことは、


「持っている薬、全部温める薬なんだよね」


でした。


私がよく冷える冷えるというせいなのか、

効能効果にあたためると書いてあるからなのか、


大建中湯も、安中散もあたためる薬だと。


私の不調の一番のつらさは

お腹の膨満感(便秘)でした。

もちろん大建中湯もお腹の張りやお腹のあたために効果あるのですが、


今の私に必要なのことは、気を流すこと

だというのです


ガス=ストレスの過敏


ガスが溜まる人は、「気滞」体質

気が滞るからガスが張って張って仕方ないのだと


なので私に必要なのは、その滞った気(お腹のガス)を流すことが必要。


常に痛みに過敏になって、お腹の不調や違和感があればそれがストレスとなって、気が張っていた私


ツムラさんのわかりやすいサイト→自分の気血水のチェックもできる


もちろん、気滞だけでなく疲れやすいので、気虚もあったり水分不足で水滞もあるかもしれません。


いろいろ混ざってることもよくあることで、

大事なのが、同じ不調でも自分はどんな体質(気質)で、どの漢方が合っているかをきちんと見極めること。

この人に合うものが自分に合うかわからないし、今の自分にこの漢方が合ってなくても体調が違った日には合うかもしれない。


まずは私の問題である気滞を整えていって、次に別の部分にアプローチをしていこうというのが、先生のやり方でした。


イメージでいえば、あなたは

胃腸がロックされている状態

ふわっとさせたいのに、流したいのに、ガチガチ動けない状態だと、私の話を聞いて感じたのだそうです。


もう、なんてゆうか…ぴったりでした笑


パツパツなおなか、でも出なくて苦しくて痛い

出ようとする、でも痛い時間が長い、

左脇腹に滞っている感じ

ちょっと食べたらお腹張ってきて痛い

その繰り返しですからね。



今回の私の処方内容は


桂枝加竜骨牡蠣湯は継続

これは私には結構合っているとおもっていて、

内科でもらった物ですが、動悸とかが落ち着いてきました。継続して飲んでると授業参観でも比較的落ち着いていられました。

これまで気まぐれにのんでいましたが、

継続して朝と晩にのんでねと言われました。


追加で出されたのが

加味逍遙散(かみしょうようさん)

これはよく更年期に出されたりするらしいのですが、おなかの張りのための緊張をほぐす(ちょっと血虚)目的でと言われ、1日3回飲みます


頓服でだされたのが、

開気丸(かいきがん)

これは私も初めましてだったのですが、マグミットでおなかゆるゆるにして出した後、どうしてもガスが左脇腹に溜まって、差し込む痛さがあると伝えました。そうなった時の「ここ!」って時にのむものなんだそうです 笑

使っているマグミットは出ない時用につかってもいいと言われました

この1ヶ月(次の相談までの)のテーマは

胃腸の調子を整える:緊張や情緒


となり、オンラインでの相談は終わりました

お薬は代引きで、薬が自宅まで届きます!


効能だけでなく、自分の体質まで考えてお薬選んでますか?


ここから新しい漢方のお試しスタートです指差し