こむぎブログ~猫とコンピュータ~ -102ページ目

こむぎブログ~猫とコンピュータ~

3匹のお姉ちゃん猫と3匹の弟分猫たちの日常と6匹の猫たちが登場する変な猫マンガ。
そして昔のパソコンあれこれ。

【またまた登場の謎アイテム】

みどりちゃんと童子さんが部活の帰りに喫茶吉祥寺に立ち寄っています。

 

みどりちゃん「童子ちゃん、また新しい…というか昔のコンピュータをもらったの?」

童子さん  「キナ鉄建設の大月さんが、現場で使っていたものだけどって私にくれたの」

みどりちゃん「前のポケットコンピュータよりだいぶ大きいわね」

童子さん  「ペンを使って図面なんかも書けるわよ」

 

少し遅れて麦ちゃんがやって来ました。

 

 

【ポケットコンピュータ最終形のPC-1600K】

1986年に発売されたシャープのポケットコンピュータPC-1600Kです。

画面こそ小さな白黒液晶ですが、8ビットCPU[Z80]を搭載し、処理速度もメモリ容量も従来の8ビットパソコンと遜色のないものに進化しています。

 

漢字表示もでき、別売の4色カラープロッタプリンタとフロッピーディスクに似た小さなポケットディスクドライブを取り付けることができ、パソコン通信も可能でした。

4色ボールペンで文字や図形を書くカラープロッタプリンタは印刷速度は遅いものの、ペン書きで文字やグラフ、図形やイラストを書くことができました。

 

以前の記事に書いたポケットコンピュータPC-1500の後継機種ですが、プリンタがA4版の用紙を使うことができ、漢字も印刷できるようになり、ビジネス用途のポケットコンピュータの最終進化形になりました。

 

ビジネス用途のポケットコンピュータはその後、電子手帳となり、PDA(携帯情報端末)に進化していき、ポケットコンピュータは理工系学生向けの教育用途に限定的に販売されるようになっていきました。

 

 

【PC-1600Kシステムの3Dモデル】

SketchUpで作成したPC-1600Kシステムの3Dモデルです。

 

ポケットコンピュータの2大メーカーだったシャープとカシオも既にその販売を終えて10年以上が経ちます。

工業高校ではプログラミング実習やロボットの制御実習の授業で活躍したポケットコンピュータですが、今は数千円ほどで手に入るRaspberry Pi(ラズベリーパイ)などのマイコンボードが教育用に使われています。

 

ポケットコンピュータはプログラミング言語が本体に内蔵されていて、小さいながらもキーボードとディスプレイがついていて、思い立ったときにすぐプログラムを組むことができるという利点があったので、今でも再販を希望する方は多いようです。

 

 

銀ちゃん

今日は風が強く寒い一日でした。

日中少し日が差した時間があり、銀ちゃんは窓から外を眺めていました。

 

 

びわ

今日も私にベタベタのびわ坊です。

この後、私に捕まえられて爪を切られてしまいました。

銀ちゃんはその様子を見て隠れてしまいましたが、やはり捕まって爪を切られてしまいました(^▽^)

 

びわは爪を切られるのは嫌がらないのですが、きなこ、銀ちゃん、ぐらは爪切りを嫌がるのでちょっと面倒です(^_^;

 

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【世界最大の航空機】

※アントノフAn-225の3Dモデルは、3D WarehouseよりRoy.H氏の作品を使用しました。

 

世界最大の輸送機、「アントノフAn-225ムリーヤ(夢)」が、新型コロナ流行国へ人工呼吸器やECMOなどの支援物資を積み込んで、首都空港東京第一から飛び立つところを見に来たびわと麦ちゃんです。

 

あまりにも大きな機体にびわは大はしゃぎです。

 

 

【優しい巨人】

首都空港東京第一に集まった超大型機です。

 

左上には有人宇宙機ドリームチェイサーを乗せたストラトローンチ・システムズ社の巨人機ロックが駐機しています。

 

ここに載せた飛行機はいずれも民間企業が運用する平和目的で使用されるものです。

 

An-225ムリーヤは、旧ソ連ウクライナ共和国のアントノフ設計局で設計・制作された史上最大の飛行機です(翼幅ではストラトローンチ・ロックが世界最大)。

元々は旧ソ連のスペースシャトル「ブラン」の運搬用に作られた巨人機でしたが、ソ連崩壊後はウクライナのアントノフ航空が貨物輸送事業のために運用を続けていました。

 

An-225はその巨体を活かして、東日本大震災の時には世界各国からの支援物資を積み込んで日本にやってきました。

また、自然災害に見舞われた国への支援物資を積み込んで、日本から飛び立った事もあります。

 

宇宙軍拡競争の中で生まれたAn-225でしたが、現在は平和の翼として活躍していました。

 

 

【ロシアの攻撃で壊されたムリーヤ(夢)】

ウクライナの誇りでもあった世界最大の巨人機An-225でしたが、今回のロシアのウクライナ侵攻の中で、先日ロシアの攻撃を受けて破壊されてしまいました。

 

ロシアが破壊した世界最大の飛行機「アントノフAn-225」…JBpressの記事へのリンクです

 

日本にも震災支援物資を運んでくれた巨人機でしたが、再建は困難で、また、An-225を設計・製作したアントノフ設計局も現在は新規航空機の製造はほぼされていないようです。

優しかった巨人の姿を再び見ることはできなそうです。

 

戦争は人命を奪うだけではなく、人々がそれまで築き上げてきた知識も財産もすべて壊していくものだとつくづく思います。

 

猫たちの写真は夜の記事で(^-^)b

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【地球防衛隊の楓小隊】

東ヨーロッパ方面の情勢が不安定となってきたため、地球防衛隊の楓小隊が最前線に向かいました。

 

楓  「これからぼくはロシアンブルー国境付近の偵察に行くなり」

ぐら 「ロシアンブルー国生まれの銀ねえが、何とか戦争だけはやめさせてと言ってたよ」

びわ 「ぼくは何すればいいー?」

楓  「ぼくとぐらが帰るまでにごはんを作っておくなり」

びわ 「わかったー」

 

ロシアのウクライナ侵攻から一週間が経ちましたが、停戦協議は一向に進まず、戦闘状態は続いていて、連日多くのウクライナの民間人が犠牲になっています。

ロシア軍の将兵にも多くの犠牲者が出ていて、実際は戦争なのに「これは演習だから心配することはない」と言われて戦地に送り出された兵士も多くいるようです。

 

国や軍の上層部は安全な場所にいて、兵士を使い捨ててもよいゲームの駒としか思っていないのは、旧日本帝国もロシアもなんら変わりがありません。
 
国連総会でロシアを非難する決議が圧倒的多数で採択されましたが、これがどのように功を奏するのかは未知数です。
ですがはっきりとしているのは、ロシアに下された経済制裁や国交の制限は極めて厳しいものであり、ロシアは長い間、茨の道を歩まざるを得ないことになるということです。
 
それにしてもアメブロでも人気のハッシュタグに「#ロシア」が上位に来ているので、それだけ関心を集めているのだと思ってブログ記事を見てみたら…。
 
マスメディアは真実を隠していてロシアを悪に仕立て上げているとか、プーチンはDS(ディープステート=闇の勢力)と戦う光の戦士だとか、そんな記事ばっかり。
あたおかさん大集合という感じですので、決して目にしないことをおすすめします(;´Д`)
 
 
【テレタイプ社のテレタイプ端末ASR-33】
1960年代から1980年頃まで、テレックス端末やコンピュータ端末として活躍したテレタイプ端末[ASR-33]の3Dモデルデータを3D Warehouseにアップしました。
 
飛行機や宇宙ロケット、原子力、コンピュータ、ロボットと、自然科学はこの100年たらずで目覚ましい進歩を遂げてきたのですが、戦争をしない・させない、人を虐げたり陥れたりしないなどの社会の基本ルールを創造していく社会科学は全然と言っていいほど進歩はしていないですね。
 
何でなんでしょうね?社会科学の分野には頭脳が結集しにくいのでしょうか。

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