今夜の猫たちです。
【峠の釜めし】
キナ鉄猫山駅の駅ビル「キナモールねこやま」で全国駅弁フェアが開催されていたので、峠の釜めしを買って、童子さんの家の縁側で食べている3人です。
【唐突に峠の釜めし】
群馬県安中市にあるJR東日本の横川駅で販売された峠の釜めしです。
デパートの駅弁フェアなどでは必ず登場する名物駅弁です。しばらく食べていませんが私も大好きです(^-^)
安中市にある荻野屋で作られた峠の釜めしですが、容器は益子焼のかわいらしい釜で、食べ終わったらその釜を使ってごはんを炊いたり、食器としても使うことができます。
具も鶏肉、しいたけ、ゴボウ、栗、タケノコ、紅ショウガ、ウズラの卵、あんずの甘露煮と色とりどりでおいしいです。
NHKの「所さん、大変ですよ」で、駅弁が消えつつある現状を紹介していたので、今回は峠の釜めしです。
銀ちゃん
大あくび銀ねえです(^▽^)
楓
銀ねえをじっと見ているカエちゃんです。
びわ
帰るとすぐになでなでしてとせがんでくるびわ坊です。
子猫の頃のきなこと銀ちゃん
子猫の頃の銀ちゃんは鮮やかな黄色の目をしていましたが、大きくなったら薄い緑色になりました。
子猫の頃からきなこと銀ちゃんは一緒に遊んでいた幼なじみなので、気難しいきなことやり合うことができるのは、うちでは銀ちゃんだけです。
麦ちゃん
元気だった頃の麦ちゃんです。
きなこと銀ちゃんとは女同士だったからか仲がよかったです。
麦ちゃんは甘えん坊だったのですが、気の強いところもあって、きなことケンカをすることもありました。しかも結構強かったです(^_^;)
食べたいものが目に入ると、すぐにネタにしてしまいます(^◇^;)