よる猫…インフルエンザ流行 | こむぎブログ~猫とコンピュータ~

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3匹のお姉ちゃん猫と3匹の弟分猫たちの日常と6匹の猫たちが登場する変な猫マンガ。
そして昔のパソコンあれこれ。

今夜の猫たちです。

 

【猛威を振るうインフルエンザ】

ツインテール「あら?二人ともカゼ引いてるの?」

みどりちゃん「何言ってるのよ、今インフルエンザが大流行してるじゃないの。うつされないようにマスクしてるの」

座敷童子「ムギムギもマスクした方がいいわよ、猫山小学校は学校閉鎖になっちゃったし」

 

こちら(佐渡)でも小中学校でインフルエンザの流行で学級閉鎖になったところもあり、かなり流行が広がっています。

 

今でこそインフルエンザで亡くなる人はだいぶ少なくなりましたが、20世紀中盤までは大流行になると世界中で数百万人以上がインフルエンザで命を落としていました。

有名なのは1918年のスペイン風邪で、世界で約5000万人以上がこのインフルエンザで亡くなりました。

 

私も15年ほど前にインフルエンザにかかり41℃の熱を出したときは、息をするのも苦しくて、このまま死んでしまうかもと恐怖を感じました。

この時は先代猫の茶トラ白(口ブチ3)こむぎと灰色サビくりちゃんがいて、この2匹が何か喋っている幻聴も聞こえていました。

 

インフルエンザによる危険な異常行動がニュースで報じられていますが、たしかにこれだけ高い熱が出ると幻覚や幻聴、異常行動を起こす危険がありそうです。

 

 

【隼の3Dモデル】

現時点では主翼まで出来上がっています。

エンジンもきっちり作り込もうかどうか悩んでいます。

日曜にはアップできそうです(^-^)

 

 

銀ちゃん銀ちゃん

猫たちにとってもカゼは命取りになることが多く、先日死んでしまったノラ猫のこげ茶白こげちゃんも猫カゼをこじらせたのが原因でした。

 

 

楓

楓カエちゃんと麦ちゃん麦ちゃんは生後1日足らずの時に、うちでもらった捨て猫だったのですが、楓楓は猫カゼにかかっていて、獣医さんに「この子はもうだめかもしれないね」と言われたのですが、妻がずっとかかりっきりで楓をあたためて世話をしていたのがよかったのか持ち直し、今ではこんなに大きくなりました。

 

 

黒い子猫ぐら

黒い子猫ぐらのおかあさんのごちゃごちゃごちゃさんは、時々カゼをひいて寝込むことがありました。

そのつどお薬をあげてあたためたスープパウチを与えるとすぐに治ってくれました。

 

 

キジトラ4びわ

キジトラ4こいつは健康優良児です(^_^;

今まで病気らしい病気をしたことがありません。

 

今日も更新が遅くなってしまって、コメレスも遅れてしまいます。ごめんなさいm(_ _)m

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