よる猫…ちびまる子ちゃん | こむぎブログ~猫とコンピュータ~

こむぎブログ~猫とコンピュータ~

3匹のお姉ちゃん猫と3匹の弟分猫たちの日常と6匹の猫たちが登場する変な猫マンガ。
そして昔のパソコンあれこれ。

今夜の猫たちです。

 

【まるちゃんとたまちゃんと花輪くん】

ちびまる子ちゃん「やっぱり串カステラはおいしいねえ」

たまちゃん(まるちゃん)「メガネチョコを買っちゃったけど、ボトルチョコのほうがよかったかなー」

花輪クン(まるちゃん)「君たち、リーズナブルなスイーツもいいけど、ボクの家で素敵なティータイムはどうだい?」

ちびまる子ちゃんお姉ちゃん(まるちゃん)「え!!花輪くん、いいのハート

花輪クン(まるちゃん)「もちろんさ、楽しい会話がスィーツの最高のフレーバーさ」

ツインテール「こらー!!あんたたちだけで何盛り上がってるのよ怒り

座敷童子「だって、ムギムギに似たキャラがちびまる子ちゃんにいないじゃないの」

みどりちゃん「そーよ、私たちだけで獅子堂先生ちでティータイムだからね」

ツインテール「ムキー怒り

 

 

【ちびまる子ちゃんの作者のさくらももこさんが亡くなりました】

53歳の若さで、ちびまる子ちゃんの作者のさくらももこさんが亡くなったというニュースを昨日会社のPCに表示されたネットニュースで知りました。

国民的アニメとなったちびまる子ちゃんですが、原作でも古き良き昭和の情景がよく描かれていました。

 

原作マンガが掲載されていたのは、少女漫画月刊誌の「りぼん」(集英社)で、ちょうどその頃はりぼんを読んでいた私は、さくらももこさんのデビュー作「教えてやるんだありがたく思え!!」と「うちはびんぼう」を読んで大笑いしたのを覚えています。

 

なぜか当時のりぼんは、岡田あーみんさんの「お父さんは心配性」、少しのちに彩花みんさんの「赤ずきんチャチャ」など、少年誌のギャグ漫画を上回る破天荒な面白さのマンガを掲載していて目が離せなかったです。

 

ちびまる子ちゃんはブラックな笑いも多かったのですが、基本的にはさくらももこさんの実体験がベースになっているホームコメディ漫画で、心温まる話が多かったです。

エッセイ漫画と呼ばれるジャンルはおそらくさくらももこさんが最初に作ったように思います。

 

 

銀ちゃん銀ちゃん

銀ちゃん「今週は涼しい日が続いて助かるわ」

今日も最高気温28℃と30℃を下回りました。

 

 

楓

なので楓カエちゃんも天板の上でちゃんと座っていました…が、すっかりテーブルの上に乗せる癖をつけてしまいました(;^_^A

 

 

黒い子猫ぐら兄とキジトラ4びわ坊

今日もなかよしの黒い子猫キジトラ42匹です…が、

ぶた「せっかくおふとんきれいに敷き直したのに、ぐちゃぐちゃにしないでよ」

 

 

黒い子猫ぐら

黒い子猫「またベッドメイキングしてください」

ぶた「このやろー」

最近は私が寝ているところに楓黒い子猫キジトラ4男3匹が一緒に寝ようとするので寝づらくて困ります(>_<)

 

平成の終わりに次々と平成の時代を代表する人が亡くなって、なんとなく寂しさを感じます。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 MIX多頭飼いへ
にほんブログ村