PC環境の再構築完了 | こむぎブログ~猫とコンピュータ~

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そして昔のパソコンあれこれ。

ノートPCをLenovo製ideapad 310(AMD A12-9700P)に替えて一週間になりました。

ようやく以前とほぼ同じ環境を再構築することができました。

 

【Lenovo ideapad310(AMD A12-9700P搭載機)】

これまで使っていたノートPC ASUS X301Aが13.3インチ液晶だったのに対して、ideapad310は15.6インチ液晶画面なので、一回り以上大きく持ち運びは少し不便ですが、解像度が1366×768ドットから1920×1080ドットと、一度に表示できる情報量が約2倍となったので、CADやCGイラストの作成は広々とした作業エリアが確保できるようになりました。

 

左側の黒い箱がACアダプターで、一般的なノートPCのACアダプターの約1/2の体積です。

アダプターが小さいことはよいことですが、プラグを折りたたんで収納できないのが惜しいです。

 

 

【180度開く液晶パネル部】

液晶パネル部を180度開いてまっ平に開くことができます。

私にはほとんどメリットを感じることはないのですが、対面でプレゼンテーションをする時などは、便利に感じる場面もあるのかもしれません。

 

 

【DVDドライブ内蔵でもかなり薄い】

15.6インチ画面のノートPCにはほとんどの機種にDVDまたはブルーレイドライブが内蔵されていますが、このideapad310はDVDドライブが内蔵されています。それでいて筐体はかなり薄いです。

 

 

この一週間、ぼちぼちと使用しているソフトをインストールして環境を再構築していました。

 

主に使っているソフトは

○Microsoft Office Personal 2013

○Firefox(インターネットブラウザ)

○Thunderbird(メールソフト)

○BeDraw(2D-CAD)

○Sketchup Make 2017(3D-CAD)

○Metasequoia4(3Dモデリングツール)

○RenderMan21(レンダリングソフト)

○CLIP STUDIO PAINT PRO(マンガ作成ツール)

○PaintGraphic3(ペイント系グラフィックツール)

○XnView(写真管理用ファイラー)

と、CADやCGソフトがメインになっています。

 

 

【3D-CADもそれなりに速くなったけど…】

3D-CADのSketchupでの描画もかなり速くなりましたが、おそらく規模の大きなモデル(ビルなどの建築構造物やエンジンなどの複雑な機械設計)では、A12-9700Pの内蔵グラフィックでは描画がおぼつかないことと思います。

本格的に3D-CADを使うには、やはりデスクトップPCに専用グラフィックボードを載せる必要があると思います。

 

 

【CINEBENCH R15でグラフィック能力を測る】

このideapad310で使われているAPU(=AMD社のグラフィック内蔵CPUの名称) A12-9700Pの能力を測るため、ベンチマークソフトのCINEBENCH R15で測定してみました。

左側の棒グラフのオレンジ色がideapad310 A12-9700P搭載機のものです。

 

 

【OPEN GLのベンチマーク測定結果】

OPEN GLと呼ばれる3次元グラフィック描画用プログラムライブラリの実行速度の指標となる数値を表示しています。

22.53という数値は低い数値ではありますが、ノートPC用内蔵グラフィックとしてはまあまあ良い数値を出しています。

 

 

【CPUの測定結果】

数値は229。これはインテルcore i3-6100Uをやや下回る数値です。

棒グラフでやたら高い数値を叩き出しているのは、デスクトップPC用のハイエンドCPUです。

ノートPCでは使用することができない爆熱CPUばかりです。

 

 

【3Dゲームはできるのか?】

ドラクエXのベンチマークソフトで測ってみました。

フルHD(1920×1080ドット)解像度で最高品質では「やや重い」とい結果になりました。

これがフルHD解像度で品質を標準にすると「普通」になり、HD(1280×720ドット)解像度で標準品質にすると「快適」になります。

3Dゲームの中ではこのドラクエXは軽いものと言われていますが、ドラクエXなら十分にプレイできるだけの能力はあるようです。

 

いつも私は「趣味で絵を描くだけだから…」とローエンドPCばかりを使ってきましたが、このideapad310に関して言えば、ミドルクラスノートの処理能力を持っているようです。

 

Lenovoのideapad310シリーズにはインテルCPU搭載機もありますが、このA12-9700P搭載機と同等の性能のCore i3-6100搭載機は1万円ほど高くなりますし、内蔵グラフィックの性能はこちらのほうが50%ほど高性能です。

 

ネットで動画を見たり、オフィスソフトを使うには十分すぎる性能がありますし、やはりフルHDの解像度があると作業がはかどります。

欠点といえばグレア(光沢)画面なので、照明の反射があることですが、ノングレア画面よりも発色が鮮やかになるので痛しかゆしです。

Lenovo製ノートPCは初めて使うのですが、一週間使ってみた感じではなかなかよいのではないでしょうか。

 

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