今夜の猫たちです。
【昭和の名番組のオープニング】
5人でステージの上で歌いながら踊っています。センターは紋縁さんです。
初期のオープニングは『月月火水木金金』の替え歌でしたし、その後有名な『ド・ド・ドリフの大爆笑』に変わりましたが、この時代はまだ軍歌の替え歌がよく使われていましたね。
今ではパチンコ屋さんでも『軍艦マーチ』は流しません。変なところに気をつかっているのかもしれませんが、軍歌もまた時代を表す文化の一つだと思っているのですが…。
訳のわからない自粛というものが、世の中をどんどんつまらないものにしているような気がします。
【「全員集合」よりオトナ向けのネタが多かったドリフ大爆笑
】
きひみハマめさんのアニメ「妙なミョウ・ガール」のオープニングはこれだし、今はちょうどトリュフさんがこのネタを書いてるしで、やはり広い世代でこの番組は見られていたのだと思います。
いかりや長介さんも亡くなり、今はごくたまに総集編が放送されるだけになってしまったドリフ大爆笑ですが、80年代のテレビ番組はほんとに豪華キャストを集めて徹底的に面白いものを作ろうとスタッフも出演者も頑張っていましたね。
テレビドラマやドキュメンタリーも良質な作品が多く、70~80年代はまさにテレビの黄金期だったと思います。
【Metasequoia4で描いた3DモデルをSketchupにエクスポート】
この画面は3D-CADのTrimblr Sketchup(トリンブル・スケッチアップ)です。
3DモデリングツールMetasequoia(メタセコイア)4で描いた麦ちゃんのモデルを上手くエクスポートできるようになりました。
これでSketchupで書いた建物や建設現場などに、ポーズをつけた人物を配置することができるようになります。
メタセコイア4で3ds形式で保存したファイルをSketchupで読み込むことはできるのですが、テクスチャが表示されなかったり、いかにもポリゴンで描かれたガタガタのもでるになっていたので、使う事をあきらめていたのですが、必要に迫られてもう一度挑戦してみたら上手くいきました。
○テクスチャデータはモデルを保存したフォルダと同じ場所に置く
○材質名は日本語(2バイト文字)を使わず英数字(1バイト文字)で表記する
という、RenderManでのハマり回避技だけで上手くいきました。
完璧に日本語版としてローカライズされていないソフトでは、この2バイト文字を使うとトラブるというのはホントにお約束ですね。
きなこ
今日はずっと「びわハウス」の上にいるきなちゃんです。
銀ちゃん
銀ちゃんは今は私の膝の上です。
楓
今日もノートPCを潰しにかかっているカエちゃんです。
ぐら
ぐらも私の膝の上です。
2匹乗るとさすがに重いです(;´▽`A``
びわ
なので、びわ坊は地べたに座っています。
今週も何だか疲れる毎日です(つД`)ノ
全然気分も晴れませんねー(´・ω・`)