第3話です。
ビーストレインの獣電車「チタン・カーム」とカルダンとの闘いが始まりました。
チタン・カームはその名の通り、軽量で強靭かつ高価なチタン合金で作られています。
複線にまたがる巨体でありながらその身は軽く、その分大容量のバッテリーを搭載し、
架線から外れての行動時間も長くなるように作られています。
チタン・カームを作ったのは、ビーストレインの天才技術将校「ヨーコ・スカーレット」です。
ええ、昨日のとうさいさん(←ブログへのリンクです)のコメントが元ネタです(^▽^;)
ヨーコ・スカーレットは、IQ2100の超天才です。機嫌がいい時は「ドレミファ…」と歌います。
鉄ネタになると、決して鉄ヲタ…いや、鉄道マニアとまでは言えない私にとっては、鉄道マニアの
皆さんのブログの記事やコメントを参考にしています。
今回のシリーズは、ちょっと自分もノってきたので、私の都合で話数を延ばします(^▽^;)
次回は、うきゃらぴ(青)さん(←ブログへのリンクです)のコメントを元ネタに、鉄ヲタ…いえ鉄道マニアの
方々も周りに登場です(^-^)b
↓撮り鉄の方も乗り鉄の方も、そうでない方も応援よろしくです(^-^)b

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