「ハイエナくん」二話目の2ページ目です。

 

キャンベルという缶詰を知ったのは、アンディー・ウォーホールのシルクスクリーンだったんじゃないかと思います。見たことも食べたこともなかったのでアメリカに行かないと食べれないものかと思っていました。

ところが、街の四・五人しか入れないようなこじんまりとしたラーメン店にそれはありました。

いえ、ウォーホールのシルクスクリーンの方です。しかも本物。「アートは身近に感じるもの」というのが店主のポリシーだそうです。お値段は当時で100万円ほど。それが湯気の向こうにゆらゆらと‥。

 

 

 

 

 

 

ハイエナくん(第二話、カレーが食べたい)の1ページ目です。

4ページ目まであります。

 

包丁人味平でカレーに牛乳入れるシーンがあって試した記憶があったりします。後にヨーグルトを入れるのが良いって聞いたのだけども、固形のヨーグルトしか知らなかったのでそのままカレーに入れるとダマができてイマイチだった記憶もありますね。(おうちで親に作ってもらったのですが)

さらにココナッツミルクがカレーには最強って聞きましたが、未だに試していません。

 

 

 

 

 

 

 

最近、松本隆さん作詞・大瀧詠一さん作曲の「君は天然色」の曲がよく流れている。

アニメ「かくしごと」のエンディングにも使われていたせいもあるのだろうか。先日ラジオで「君は天然色」の歌詞は松本さんが早世された妹さんを悼んで書いた詞ではないだろうか?と言っていた。そんなことはあるまいと思ったが、そういえば歌詞の中に「今 夢枕に君と会う」とある。うーん‥。

 

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なかなか筆が進まず申し訳ないです。

次回から少しの間「ハイエナくん」をお送りしますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

警察犬が職場放棄して逃げ出したらしい。初めての出動ではないそうなので、それまでに何か嫌なことがあったのか?それとももともと逃げたかったが二の足を踏んでいたのか?

ドイツ原産のシェパードのクレバ号。発見された時にうっていたそうだが、ソーセージとパンで大人しくなったというから故郷に帰りたかったのかも知れない。

 

 

 

 

 

 

船から脱出する映画といえば何だろうか? 

古くは「ポセイドン・アドベンチャー」。まさか最後にあの人がーーと子供ながら思った。

いや、意外なところで「船の上のピアニスト」だろうか?まさか最後はあんな結末とはーーと大人ながら思った。

いや、回り回ってやっぱり「タイタニック」だろう。まさか親指だけであんな表現があるとは・・。