こんにちは、マリンです。
沖縄の染織文化、いいですよね~。
大好きです。
【琉球の染織文化に触れて 関係者、2月に展示会】
琉球染織文化展で展示する明治後期のびんがたの着物。びんがたは、インドやジャワのさらさや友禅染の技法を吸収し、沖縄独特の気候風土によって生み出されたという(京都市中京区・大松)
沖縄の本土復帰40年を来年に控え、京都の染織関係者が沖縄の染織品を紹介する「琉球染織文化展」を2月1、2日に京都市下京区の京都産業会館で開く。戦火を逃れた明治から昭和にかけての着物を展示し、沖縄の染織文化への理解を深めてもらう。
沖縄は、中国や朝鮮半島などと交易をする中で独自の多様な染織品を生み出した。現在は、琉球びんがたや久米島紬(つむぎ)など11品目が国の伝統的工芸品に指定され、染織分野では都道府県別で全国最多を数える。しかし、第2次世界大戦で焼失した歴史的資料も多いといい、生産量も減少の一途をたどっている。
地元では本土復帰40年となる来年、伝統的な染織を次世代に引き継ごうと、NPO法人沖縄県工芸産業協働センターなどが、現存する琉球王朝時代のコレクションや現代作家の着物の展示会を計画している。染織産業が盛んな京都でも沖縄の染織文化を知ってもらおうと今回、「織の財団」(宇治市)などが文化展を企画した。文化展では明治後期のびんがたや、大正時代の芭蕉布(ばしょうふ)のかすりなどの着物約30点を展示。首里織の人間国宝、宮平初子さんの作品をはじめ、風車(カジマヤー)、銭玉(ジンダマ)などの文様の布を組み合わせた読谷山花織の珍しい着物も並ぶ。沖縄での展示会もPRする。
企画に協力する大松(中京区)は「本当の沖縄の染織文化の良さを知ってほしい」としている。入場無料。午前10時~午後6時(2日は午後5時まで)。
沖縄に行かなければなかなか見ることができない琉球染物を、同じく織物が盛んな京都で、しかも無料で観ることができるという何ともうれしいニュースです。
来年の沖縄本土復帰40年を記念して、京都の染物業者が企画したのですが、染物を愛する熱い気持ちが伝わってきますね。
好いものは直に見て、触れて、味わいたい。
インターネットが発達した現代でも、こればかりは譲れませんよね。
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