【政府・日銀、国債格下げ契機に財政再建本腰が急務との声】
[東京 27日 ロイター] S&Pによる日本国債格下げを受け、政府・日銀内では、市場の信認をつなぎとめておくためにも、これを契機として財政健全化に本腰を入れて取り組むべきとの声が出ている。
S&Pは27日、日本の外貨建て・自国通貨建ての長期ソブリン格付けをAAからAA─に引き下げた。アウトルックは安定的。外貨建て・自国通貨建て短期ソブリン格付けはA─1+に据え置いた。日本国債の格付けが下げられるのは、2002年4月以来。
(ロイターニュース 竹本能文記者、取材協力 吉川裕子記者、基太村真司記者)
とうとう日本国債の格付けが下げられてしまいましたね。
973兆円にも及ぶ借金、そしてそれを放置する政府、一向に上向かない経済など当然といえば当然ですが。
政府は慌てて財政再建に取り組むなどど言っていますが、すでに今年度予算は昨年を上回っていて、またもや巨額の国債を発行する予定なので、そんな気がないことはバレバレですね。
国民に甘いことを言って打ち出の小槌のように国債を発行していますが、ちゃんと視ている人がいるということを忘れないでほしいですね。
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