あけましておめでとうございます。
Colsol(カラソル)の遊座です。
旧年中は大変お世話になりました。
今年もどうぞよろしくお願い致します!
さて、早速ですが、セルフ・セラピー・カード翻訳者、
大空夢湧子さんによる1月のリーディングをお届けします。

2015年1月のカード・リーディング
新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくおねがいします。
大空夢湧子です。
どんなお正月をお過ごしでしょうか?
「セルフ・セラピー・カード」を使って、
1月の傾向と幸せのヒントをリーディングしてみました。
1月のキーポイントは、「喜び」をわかちあい、
人や世界と「つながり」、
「リーダーシップ」を発揮すること。
1月におちいりやすい傾向として、
「暗いストーリー」「裁き」「個人の神話」の
3枚のネガティブカードを引きました。
解決のカギとして、「喜び」「リーダーシップ」「つながり」の
3枚のポジティブカードを引きました。

さらに詳しく見ていきましょう。
■1月の最初のカードは「暗いストーリー」。
逃げる人、ナイフ、燃える家、魔女、首吊りの木、溺れる人など
暗いイメージが描かれています。
このカードが表すのは、無意識の中の暗いストーリー。
1月は無意識的なネガティブなシナリオが表面に出てくるようです。
誰でも無意識層の中に数多くのストーリーをもっていて、
なかにはハッピーでポジティブなストーリーもあれば、
ネガティブで暗いストーリーもあります。
暗いストーリーが浮上してくるのは、
気づいて癒されるため。
「また裏切られる」とか「また私だけ損をする」とか、
暗いストーリーの筋書き通りの状況だ、
と気づけたら、半分は解決したも同然。
「これは真実ではありません。そうなる必要はない。」
と断言してください。
そして、暗いストーリーのかわりに「喜び」を選択しましょう。
喜びのカードは、5人の男女が輪になって嬉しそうに踊っています。
物事のポジティブな面を承認し喜ぶこと、
願望が実現しているところを認めて喜ぶことで、
喜びが大きくなっていくでしょう。

■次に陥りやすい傾向は「裁き」。
判事が鏡に映る自分に向けて判決を下しています。
1月は自己批判、そして他者を批判する傾向があるようです。
自分以外の誰かを強烈に裁きたい気持ちの時は、
そこに必ず自己批判が隠れています。
自己批判と自己嫌悪で苦しい時には、
「リーダーシップ」の原則を思い出して、
「私の助けを必要としているのは誰かな?」
と心の中で質問してみます。
その時に思い浮かんだ人に対して、
あなたの方から与えてみてください。
たとえばメールを送るとか、声をかけるとか、
心のなかでその人の幸せを願うとか。
すると、相手が楽になるだけでなく、
不思議なことに、手を差し伸べたあなたの方が、楽になるはずです。
これをビジョン心理学で「リーダーシップの原則」と言います。
■3つ目の傾向を表すのは「個人の神話」のカード。
開かれた本の前の王子様と女性。
王子の影は首をかしげています。
「個人の神話」は無意識的な補償行為のストーリー。
ネガティブな自己概念があって、
それを補うためにポジティブな行為をするので、
せっかく良いことをして褒められても受けとれないのです。
たとえばカードの絵の男性の場合、
仮に「自分は弱い」とか「自分は無力だ」という自己概念があり、
それを補うために、女性を助ける王子様役をしていて、
女性から好意を持たれても、それを受けとれないわけです。
「個人の神話」のストーリーから救うのは「つながり」。
「つながり」のカードは、橋の上で2人が近づいています。
戦うのを止めて近づくこと、パートナーシップを表します。
自分ひとりでなんとかしようとせずに、
パートナーシップをもって助けあうことが1月のカギ。
喜びに満ちたひと月をお過ごしください。
大空夢湧子
poi
*大空夢湧子公式ホームページ

いかがでしたか?
1月は新たな気持ちで、自分から人に歩み寄って
いいつながりを作っていきたいですね。
お役に立てば幸いです。
<編集後記>
大空夢湧子さんのセルフ・セラピー・カード講座も
去年の9月で5周年を迎え、
おかげさまで6年目に入ることができました。
これもひとえに、みなさまのあたたかいご支援の賜物です。
本当にありがとうございます。
今年は5周年記念イベントを開催しようと話しています。
決まったら、こちらでもお知らせしますね。
お会いしたことがある方もない方も、
お会いできるのを楽しみにしております。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
遊座麻理子

■ 参考文献:チャック・スペザーノ著『セルフ・セラピー・カード』
引用元を明記していただければ、記事の転載は自由です。


セルフ・セラピー・カード個人セッションby遊座麻理子