入院初日、朝からトラブル。
予定していた時刻にタクシーが来ない・・
追電すると明らかに忘れてただろ?と思うような電話口の反応。
おかげで指定された時刻に少し遅れてしまった・・
今回の手術は。迷走神経に巻き付けているリード線の部分はそのままで、バッテリーの入れ替えのみなので、手術も前回ほどリスキーなものではありません(太い血管から血が噴き出すとか)。
入院期間も5日間(術後3日で退院)と短めの予定です。
植込み時は入院12日間(術後8日で退院)だったので長く感じましたが、今度はあっという間に終わるでしょう。
前回は傷の治りが悪くて入院期間が延長されたこともあったので、今回はそれが無いことを願っています。
7年前のVNSの植え込みの話
https://ameblo.jp/colpy/entry-12412660652.html
午前中、まずは歯科口腔外科へ。全身麻酔前の口腔内のお手入れに行きました。
人工呼吸器を挿管するので、口の中の菌は少なければ少ないほど安全です。
虫歯ゼロなので、お口の状態は◎
きれいに掃除してもらってきました。
昼食。
あれ?少ない?そう思ったのは私だけではないはず。コウキも絶対そう思ったはず。
明らかにいつもの(見慣れた)病院食より、おかずの量が少なく見えるのです(カロリーは同じはず)。
物足りなかったのか、食後におやつを食べていました。
VNS手帳を自宅に忘れてきたことに気付き、二男に持ってきてもらう。
ここの病院は、1回の面会時間が30分なので、すぐにまた帰って行った。
コウキはそれがすごく不満そうだった(相手してもらえると思ったのにすぐに帰ったので)。
1回につき30分として、1日1回まで?と二男に聞かれたので、病棟看護師長に確認すると、回数に制限は無いらしく。
うーーん、それなら30分という制限は必要なのだろうか・・
出たり入ったりを繰り返す方が何かを持ち込むリスクが上がりそうな気がしている。
あと面会が平日の日中に限定されているので、仕事がある人は面会に来にくくて、それはどうなんだろうと思った。
我が家で言うと、この春、社会人になった長男は絶対に来れない部類の人。職業柄、代理を立てるのが難しく、簡単に休むことはできない。
まあ今回は入院期間が短いから良いんだけど。
14時からは麻酔科の説明を聞きに。
麻酔科の先生はコウキに向かって話をしてくれていたのですが、恐怖と緊張でカチコチのコウキは黙ってうなづくのが精一杯。
ずっと手術が怖いと言いながら、逃げ出すわけでもなく、駄々をこねるわけでもなく、今朝も病院に来ました。
でも病院に着いてから、口数がめっきり減ったコウキ。
眠っている間に怖いことは全部終わるから大丈夫と話していたのですが、やっぱり怖いよね。
幸い、前回(7年前)のことはあまり覚えていないみたいです。
前回は術後の痛みと吐き気との戦いでした。
なので、麻酔科の先生と話をして、今回は痛みと吐き気対策をしっかりしてもらうことにしました。
16時頃、最後の入浴。
多分、今後数日は入れなくなります。
前回も術後6日目で防水シートありでのシャワー許可だったので。
17時過ぎ。点滴のルート確保。
万が一の発作に備えて早めにということでしたが、これがなかなか難航しました。
血管が細くて見つかりにくいコウキ。
看護師さんが入れ替わり立ち替わり、30分以上かけて探してくれるけれど、お目当ての血管が見当たらないらしく・・
まぁこれもいつものことですが。
(その後、外科の医師に無事にルート確保してもらえました)
そうこうしているうちに18時になり、明日の手術の説明へ。
大学病院の脳外の神、I先生が今回も執刀されるので、I先生から説明を受けました。
衝撃だったのは、今回はバッテリーの入れ替えのみの想定だけど、そうならないケースも年1例くらいあるということ。
リード線は柔らかい素材でできているので、既に切れていたり、バッテリーから取り外す時に切れてしまうことがあり、そうなると迷走神経部分をやり直さないといけなくなるらしく。
つまり、初めて植え込んだ時と同じことをしなければならなくなります。
そうなったらバッテリーは交換せず、そのまま傷を閉じて、手術日程を改めて調整することになるらしい。
(機器の調達から必要になるので、当日、急に対応するのは無理)
その年1例にはなりたくない。
とりあえず、明日手術が無事に終わりますように。
