SAYAKA in BKK -6ページ目

SAYAKA in BKK -6ページ目

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

23Jun
- 和歌山のお洒落カフェ♡
  今日もまたまた地元和歌山にて、かれこれ10年以上のお付き合いになる方と約一年ぶりに再会しました♡その方が『是非！』とご紹介してくれたカフェがなんと桃山町という山間の自然豊かな所にありました(o^^o)その名もcafe MURO➡︎★山の麓に、ロッジ風にそびえ立つ何とも素敵な建物。自然豊かで眺めも最高☆夕方に見る景色はもっと良いとか(o^^o)高い階段を登り、店内へ。入ってすぐ左のスペースには4組ほど座れるテーブルがあり、右奥には座敷になった貸切？スペースがありました。事前に予約してくれていたので、私達はその座敷に♡そこはなんと、子供が喜ぶ絵本や玩具、ぬいぐるみたちが♡♡♡この可愛さにはびっくり(o^^o)でも、残念なことにお店に着く手前に寝てしまった娘、、、。笑では、寝てる間にお食事を‼︎と思った矢先、さすがの娘。楽しそうな気配を察してか、すぐに目を覚ましました(^^;;笑起きてすぐさま玩具の存在に気付き、大喜び(o^^o)MUROの土地で耕したお野菜たちを使用した、バランスの良いお食事は、娘の口にも合ったようで、パクパクと食べていました。美味しかった～♡♡♡久しぶりの再会でまたまた可愛いプレゼントを頂き、感謝でした。Tomokoさんどうもありがとう♡♡♡最後はこれまた自家製のケーキも頂き、大満足のランチとなりました。次回もまた是非お邪魔したいと思います(o^^o)
22Jun
- 再会の嵐⁇ww
  実は6月14日から一年振りに日本に帰国しています。今回夫は仕事で忙しく、娘と二人で☆一年振りということで、大好きなお婆ちゃんに会いに行ったり、最近出来たというショッピングモールへお出掛けしたり。実家付近の公園に遊びに行ったりと、毎日充実しています。改めて、日本は良い国だなぁ～。そして和歌山は良いところだなぁと実感しています。それの一つには、旧友との再会でもありました。今回、Face Bookを通じて十数年振りに繋がった友人達との再会が実現しました。小学校6年間、毎日と言っても良いほど遊んだKちゃん。ミニバスで唯一の同級生だったYちゃん。中学校時代、おバカなことばかり言って笑い合ったYちゃんにMちゃん。この十数年の間に、彼女達も結婚したり出産したりと、環境が大きく変わっていました。でも、みんな中身はそのまんまだったりして。相変わらず優しくて、明るくて、良い意味でぜーんぜん変わってなかった‼︎‼︎それがすっごくすっごく嬉しかった♡♡♡和歌山に帰ってきても、娘共々仲良くしてくれる存在が居るんだって分かったら、また少し強くなれた気がして、また頑張ろう！って思えました。滞在1週間にしてこの感動(o^^o)あと、3週間残ってます！笑残りの滞在も、娘と目一杯満喫したいと思います。和歌山大好き♡
- Peninsula BangkokでWedding♡
  Upしそびれてしまっていたのですが、5月6月と立て続けにウェディングのお仕事をさせて頂きました。今日は6月にあったペニンシュラホテルでのウェディングについてご紹介したいと思います。5月6月共に、新郎新婦は日本にお住まいの方々で今回も東京と上海に会社がありますDreamAgentさんからのご依頼でした。Dream Agentとは昨年末から提携をさせて頂いており、私自身はヘアメイクのみならず、現在はコーディネーターとしてもお勉強、経験を積ませて頂いております。さて、先日ありましたI夫妻の挙式&披露宴についてです。挙式の前日にヘアメイクリハーサル、打ち合わせを経ての本番となりました。ペニンシュラホテルとは、当日に至るまで何度も打ち合わせし、足を運ばせて頂いていたので、当日を迎えた時はそれはそれは色々な想いが込み上げてきました。チャオプラヤー川をバックに、ポートフォリオ撮影。挙式はTiptaraというペニンシュラの屋外にあるレストランにて牧師さん立ち会いのもと行われました。白いベールとヘアアクセサリーは花嫁様持参。ヘアスタイル、メイク共に細かくご要望を承っていたので、非常にさせて頂き易かったです。挙式前夜は酷い雷雨で、一時はどうなるのかな？と心配でしたが、挙式数時間前から一気に晴れ上がり、最高の屋外挙式となりました。挙式終了後はヘアメイクのお色直し。事前にオーダーしてあった花冠に合わせたヘアメイクを施しました。披露宴会場は花嫁様が大好きなピンク色をメインに。ホテル側は要求以上のこに応えてくれました。披露宴は、終始穏やかでアットホームな雰囲気に包まれ、私自身も非常にHappyな時間でした。ケーキカット終了後は、タイ衣装にお色直し。と共にヘアメイクもチェンジしました。タイ衣装も非常にお似合いで素敵でした。花嫁様がたまたま仙台ご出身だったことや、共通の友人がいたことが判明したりと、本番に挑むまでに様々な接点があったので、色々なお話をさせて頂く機会が増え、私としてもより楽しくお務めさせて頂き、大変感謝でした。ヘアメイク、介添え、コーディネーターとまだまだ不慣れな点も多いのですが、当日を迎え、お客様に喜んで頂いたときの感動で、また次も頑張らせて頂きたい！という想いに変わっているのを感じています。今以上に様々なことを勉強し、より多くのお客様に喜んで頂けるようなサービスをご提供したいと思います。改めて本当にありがとうございました。そしておめでとうございました(o^^o)
- 前園真聖さん☆
  ブログ更新が1ヶ月近く空いてしまいました。全てではありませんが、この1ヶ月の間にあったプライベートでの出来事、お仕事のことや、近況などを簡単に、パパッと綴っていきたいと思います。これまであまり顔を出すことのなかった、夫主催のフットサル『gmfc』➡︎https://www.facebook.com/groups/1467485233518075/に最近は娘を連れて顔を出すようになりました。夫の影響でボールを足で使うことが好きな娘。参加メンバーに遊んで貰い、ご機嫌でした。また、ボール繋がり？で言うと5月下旬に元日本代表で、最近では様々なTV番組で活躍中の前園真聖さんがタイにお見えになられ、夫は今回も前園さんのコーディネートを務めさせて頂くことになったので、私と娘もお会いさせて頂くチャンスに恵まれました。とは言え、私自身も2度目。前回はお写真を撮って頂くチャンスを逃したんですが、今回お願いさせて頂き、快く応じて下さいました。夫からも聞いてはいましたが、本当に誠実で人間味あふれる、TVでよくお見かけするままの、紳士的で素敵な方でした。タイに住んでいたからこそ恵まれたチャンスに大変感謝しています。改めてありがとうございました！
02May
- AFA アニメフェスティバルアジア in Bangkok
  バンコクのBITECという大きなイベント会場にて昨日、今日と2日間にわたりアニメフェスティバルがありました。今や日本のアニメは世界に通用する文化のような大きな存在になっていますが、ここタイでも所謂アニオタが非常に多く、アニメに関するイベントが開催されると、毎回驚くほど人が集まります。そのようなイベントで、今回はアニメの声優さんや、主題歌を歌うアーティストさん達が日本から見え、私は今回『岡本信彦さん』という声優さんのヘアメイクをさせて頂きました。失礼ながら私はアニメについてほとんど知識がなく、ファンの方達の装い(コスプレ)を見ても、一体何のキャラクターなのか検討もつかなかったのですが、とにかく凄く熱狂的で、アニメが大好きなことはよく分かりました(o^^o)でも、そんな私でも『進撃の巨人』だけは分かりました。(歌手のFLOWさん)私が今回担当させて頂いた岡本信彦さんは、タイのアニオタの中でも非常に人気があるようで、沢山の黄色い声が上がっていました。様々なアニメの声優を担当されていますが、こちらは私でも知っている、最近映画化された『暗殺教室』の原作になっているアニメのキャラクター(赤毛の男の子)の声優を担当されていました。映画の方はCMでよく見ていたので、今回を機会に、ちょっと見てみようかなぁと思いました(o^^o)岡本さんのマネージャーさん(一番左)も、他スタッフの方達も非常にフレンドリーで優しい方達ばかりだったので、穏やかな環境でお仕事させて頂きました。とても有り難かったです。タイ人で日本語が上手な方達や、通訳を担当している方達は、『日本のアニメをきっかけに日本語を勉強するようになりました！』とよく聞いていましたが、日本人で、『ディズニーが好きだから英語を勉強し、話せるようになりました！』と言う方はそんなに多くはないと思います。個人的にはディズニーアニメが大好きなのですが、日本のアニメは勝るとも劣らない存在感を出しているんだなぁと改めて感心しました。これを機にアニメについて少し勉強してみようかなぁと思いました(o^^o)本日は素晴らしい機会を与え下さり本当に有難うございました。
25Apr
- ソンクラーン休暇ラスト(ラノーン〜ホアヒン〜バンコク)
  長編に渡って書いてきたソンクラーン休暇旅行のブログも、これでラストとなります。4月15日、私達は初めて訪れたラノーンにて天然温泉に浸かり、身体がポカポカすべすべになって翌朝まで深い眠りにつきました。翌朝16日は、ホテルを7時にチェックアウトし、バンコクへ向けて車を走らせました。ソンクラーンラストの日ということで渋滞を考慮し、早朝出発をしましたが、2回のトイレ休憩を入れても12時にはホアヒンに到着できたほど、道は比較的空いていました。とはいえ、ラノーンからホアヒンまでも約400km近い道のりだったので、運転をし続けてくれた夫には感謝感謝でした。バンコクの手前にあるホアヒンでランチ休憩を挟むことに。何処で食べようか迷った挙句、Hiltton Huahinのプールサイドに出来たCHAY HADに入りました。夫が抱えている選手で、現在ホアヒンシティFC所属の佐藤圭成選手と一緒に(o^^o)海、空、動物が大好きな娘にとっても最高のロケーションでのランチとなりました。私は海老と蟹の身が沢山入ったロールサンドイッチを♡娘は大好きなチャーハンを。どれも非常に美味しかったです♡次回もまたお食事にお邪魔したいと思いました。ヒルトンホアヒン内にあったブランコに初挑戦。何でも果敢に挑戦したがる娘ですが、今回の旅行を経て、また一段と成長したように感じた日でした。バンコクを離れて約5日。カオラック～プーケット～カオラック～ラノーン～ホアヒンと、全て車で移動し、なかなか見れない景色、なかなか出来ない貴重な経験を果たすことが出来ました。また、タイの新たな発見や改めて感じる良さなども再認識出来ました。私達家族にとって、本当に素晴らしい旅行になったこと、改めて感謝です。タイ、やっぱり好きです♡
21Apr
- 最高‼︎ラノーンの天然温泉と岩盤浴☆
  ラノーンの町中にあった日本食屋『しんじゅ』で夕食を終えた後、一度ホテルに戻り温泉へ行く準備をしました。事前にある方のブログで、温泉場所の詳細をうかがっていたので、ホテルで顔と髪だけは洗って、水着に着替えてから行きました。車で約10分ほど走ったところに、噂の温泉がありました。遠目から見ると一見、公園か広場かな？と思える出で立ち。その名もラックサワーリン温泉。事前調べがなかったら、あまりにも自然にあり過ぎて見過ごしてしまうほどでした。源泉65度のミネラル分豊富な天然温泉。120年以上前にラマ5世が訪れて以来、タイでは古くから知られている温泉地のようです。入場料は大人1人なんと40B‼︎しかもバスタオルまで貸してくれて凄く良心的(o^^o)温泉以外にもこの町には凄いものが‼︎‼︎(こちらは足湯だそうです。)なんと自然？天然？岩盤浴‼︎一見、ただのコンクリートに人が寝転がってるように見えますwwwが、この床が物凄く温かいのです^_^FBに挙げた際、友人から『さやかちゃん、あれ駐車場に寝転がってる訳じゃないよね？笑』と、指摘がありましたが。はい‼︎もちろん駐車場ではありません(o^^o)笑天然の岩盤浴です。そのせいか、娘は少し熱がって床に寝そべたがらず、私の上に座ってました^_^この日、雨上がりで非常に涼しかったので岩盤浴は最高に気持ち良かったです。何より、ラノーンの空気が綺麗で本当に清々しかったぁ～。岩盤浴は5分ほどで離れ、目的の温泉に行きました。効能が色々と書かれていました。ホテルで事前に水着に着替えていたものの、こちらにはちゃんと更衣室もシャワールームもありました。3月に訪れたクラビでも天然温泉に浸かりましたが、ラノーンの方はしっかりと設備が整っており、ゆっくり浸かるのに適していました。お風呂が大好きな娘は、ここでも大喜び(o^^o)周りを見渡しても、恐らく全員が地元の人で、外国人は私達だけでした。お湯の温度は40度前後で、非常に気持ちよく旅の疲れを一気に癒してくれました。私自身、もともと鼻炎で、ダストや空気の汚いところに弱く。バンコクではこの何ヶ月もお風呂上がりは顔が痒くなっていたのですが、カオラック、プーケット、ラノーンを経て、私の肌は間違いなく良くなっていったのを感じました。バンコクは、世界的にも有名な渋滞大国。そのせいか車の廃棄ガスで空気は汚染され、屋台で出る生ゴミや油はそのまま川に流れ、水の汚染も問題になっているので、お風呂上がりに顔が痒くなっていたのは、要因としても否めない状況でした。が、車も屋台も少なく、雨量と森林が多いこのラノーンという町は、身体には勿論のこと、心にも非常に良いことを目の当たりにしました。バンコクからは少し遠い距離にありますが、来る価値あり‼︎‼︎の温泉町です。機会があれば是非訪れてみて下さい(o^^o)
- 車でカオラック〜ラノーンへ(4日目)
  ソンクラーン休暇4日目、カオラックのJW Marriottで迎えた朝は、滞在の中で一番の楽しみとも言える朝食ビュッフェを頂きにホテル内のレストランへ。朝から足取りの軽い娘w前回来たことを覚えていたのか、1人先々歩いていきました(o^^o)さて、このJW Marriottの最大の魅力は前回でもご紹介した全長3kmあるプールなのですが、それに並ぶぐらい価値が高いのはこの朝食ビュッフェ。バリエーションが豊富なのはさることながら、どれも非常にフレッシュで絶品。この日もついつい食べ過ぎてしまいました。(私のお薦めはチョコクレープ☆)この日は晴天に恵まれたので朝食後すぐにプールに入りました。娘、大はしゃぎ(o^^o)子供が楽しめる浅いところがあるのが有難いです。その後は海にも挑戦‼︎前回は足だけつけて終わったのですが、今回は入りました。少し不安そうにしていましたが、後半は楽しそうに笑っていました。連日の雨の影響で海はあまり綺麗ではなかったですが、また一つ良い経験をさせてあげることが出来ました。12時になり、別れを惜しみながらホテルを後にし今度はラノーンに移動。行きはバンコクからカオラックまでノンストップで来たので、帰りはラノーンに一泊していこうということになりました。カオラックからラノーンまで車で約3時間の移動でした。ラノーンでのホテルは寝るためだけの安宿を予約。(一室1000B以下)Le Ranong Bistroという名のホテルだけあって、入り口には小洒落カフェレストランがあり、価格とは反して爽やかで可愛いホテルでした。チェックインを済ませた私達はここで遅いランチをとりました。カフェラテ２つにパスタとサラダを食べても300Bほどだったので、非常に安かったのですが、意外にも美味しくて嬉しかったです♡小腹を満たした後は初めて訪れたラノーンの町を車で軽く周りました。また、タイ人が経営する数少ない日本食屋『しんじゅ』をネットで見つけたので、夕食でお邪魔してみました。お客さんが1人もおらず、活気がなかったので、一見大丈夫かな、、、？と怖いもの見たさで挑戦(o^^o)笑天ぷら蕎麦と、豚キムチのセットを頼みました。が、こちらもさほど悪くなく私や娘的には全然食べれるレベルだったので、有り難く頂きました。ラノーンはタイの中で最も天然温泉がある町として知られており、せっかく此処まで来たんだから浸かっていこう‼︎ということで、人気の温泉町へ行くことに(o^^o)そちらについては、より詳しくご紹介したいなと思うので、一旦ここで記事を終わりにしたいと思います。この長編に続いているブログを読んで下さっている方々、改めて本当に有り難うございます。
20Apr
- 車でプーケット〜カオラックへ(3日目)
  プーケット滞在3日目の朝は、お部屋のベランダでプールを眺めながらのコーヒータイム。その後、朝食をとりに一階のレストランへ。席数は他のホテルと比較してもかなり少なく、決して大きいとは言えないレストランでしたが、お料理のバリエーションは豊富で、並べ方やコーディネートにこだわりを感じ、素敵でした。ホテル予約は毎回agodaからなのですが、今回朝食付きで取ったつもりが取れていなかったことに気づき、朝食代のみ別途支払いとなりました。ですが、このホテルの朝食ビュッフェは一人当たりたったの400B!!!しかも、この日は350Bに割引きしてくれました。朝食をお腹いっぱい食べ、チェックアウトまでまたまたお部屋にてゆっくり過ごし、12時にSugar Marina Surfを離れ、再びカオラックへ戻りました。(115kmの移動)この日はさすがにプーケットでも水掛けがあちらこちらで行われており、その影響で道が軽く渋滞し、2時間半程かかってしまいました。バンコクを離れた11日の朝はまだ3日目の滞在地を全く決めていなかった私達でしたが、4月13日は私達の結婚3周年の日だったので、『せっかくだから以前訪れて感動したJW Marriott Khaolakに泊まろう‼︎』ということになり、前日にネットから予約をとって、この日に至りました。ソンクラーン中だったので、満室かな？と心配していたのですが空いていて良かったです。また、以前宿泊したこともきちんと記録してくれていたせいか、ファミリルームにアップグレードしてくれました。入り口からバルコニーまでの奥行きが非常に長いお部屋で、これには娘も大興奮で着くとなり走り周っていました(o^^o)残念なことにこのタイミングで大雨が降ったので、カオラックのマリオットホテルの最大の魅力とも言える全長3kmのプールは断念することに、、、。ということで以前も利用したKids Roomへ行きました。さすがソンクラーン期間とあって子連れ宿泊が多く、Kids Roomは子供達で溢れかえっていました。なので長居は控えたものの、娘が満足いくぐらいまで遊びました(o^^o)その後はホテル内のThe Delliにて紅茶とケーキを頂きました。前回宿泊した際も、このカフェは3度利用したのですが、サラダやサンドイッチ、ケーキが絶品‼︎‼︎またこの日の夕食は、結婚3周年を祝うべく11日の夜にもお邪魔した、日本食屋のENZOへお邪魔しました。いつもは気になったお料理を適当にオーダーしていましたが、この日は事前に予算をお伝えして、記念日用のコースを特別にお願いしました。ということで一番はじめに出てきたのは、カオラックで採れた巨大ロブスターのお刺身。日本で食べた伊勢海老に負けず劣らずの甘みと歯ごたえで、非常に美味しかったです。その後は、鰆の西京焼きや煮穴子の天ぷら。宮崎牛のステーキ、お刺身に使ったロブスターのお味噌汁、海鮮ちらし、デザートに抹茶アイスが出されました。味はさることながら、オーナーのToshiさんの優しいお人柄が感じられるような、非常に満足のいったディナーとなりました。カオラックに訪れたら、是非とも一度ENZOに行ってみてくださいね‼︎カオラック周辺で採れた新鮮な食材を利用したお料理が頂けます♡【ENZO】ホームページはこちら➡︎★翌日へとつづく・・・☆
18Apr
- 車でプーケットへ‼︎(2日目)
  12日、カオラックのFanariを後にし車で115km離れたプーケットに移動しました。この日はまだカオラックもプーケットも水掛けは行われておらず、途中ランチ休憩はとるも、渋滞もなく比較的スムーズにプーケット入りが出来ました。2日目は、カタビーチ沿いにある『Sugar Marina Surf』というホテルにチェックイン。外観からしてデザイン的。フロントデスクや待ち合いもとてもこだわったお洒落な空間でした。一体どんなお部屋かな～⁇と期待に胸膨らませて行ってみると、、、そこもまた非常にセンスの良い家具やインテリアでおさめられたお部屋でした。お部屋から望むプールもまた素敵でした。朝Fanariでもプールに入ったのですが、Sugar Surfのプールにも入りました。が、ホテル自体がファミリー向けになっていないせいか、小さな子供が泳げる深さのプールはありませんでした。この日の夕食は街でとろう！ということになり、ホテル周辺を散策。同じくカタビーチ沿いに、沢山の飲食店が入った、ビレッジタイプの建物を見つけたので、その内の一軒に入ってみることに。Happy Hourのような形で、色んなメニューが50%offになっていたお店で、それらのメニューを注文。(お店の名前忘れてしまいました。でも2階のお店です。)イタリアンからメキシカンまである品揃え。4品頼んで700Bほどだったのでリーズナブルでした^ - ^その後、お店を替えてコーヒーでも飲もうか？と話していたのですが、突然の豪雨と雷。雨宿りをせずにはいられない状態になってしまいました。毎年ソンクラーン中は雨なんて全く降らなかったのに今年はバンコクでも降ったようで、、、。ちょっと異常気象でした。結局、コーヒーは諦めてホテルに戻りました。Sugar Surfには、大好きなバスタブがついていたので娘と入浴。一日の疲れをまたお風呂で流しました(o^^o)つづく・・・☆
- ソンクラーンは車でプーケットへ‼︎(1日目)
  4月12日～15日、タイはソンクラーン(旧正月)でした。毎年、ソンクラーンは13日～15日の3日間と言われているのですが、今年は1日早まりました。それでも、11日が土曜日だったので前倒しでこの日から休暇をとり、海外旅行に行かれた方も多かったと思います。そんな我が家は、今年のソンクラーンは何処に行こうか？何をしようか？を前日まで決めれていなかったのですが、10日の夜急遽『プーケット行き』が決定しました^_^それもまたまた車で。。。笑ブリラムに続く長距離旅が始まるということで、その時の経験を生かして、いそいそと旅行準備に取り掛かりました(o^^o)ちなみにバンコクからプーケットと言っても、なかなかピンとこないかと思いますが、実質約900kmの道のり。まず、初日はその手前のカオラックを目標に出発しました。11日、渋滞を考慮して朝7時半に家を出発。毎朝食べるフルーツやヨーグルト、パンは車中で食べました。これぞ車移動の醍醐味(o^^o)娘は終始ご機嫌でした。でも、そんな風に思えたのも束の間。ホアヒン界隈での渋滞が酷かったので、予想よりも大幅に遅れ、ランチ休憩や、トイレ休憩を挟んでいたら知らぬ間に辺りは真っ暗になっていました。途中、激しく雨が降ったり雷が光ったりと、サバイバルな経験もしましたが、緑豊かな自然の中をひたすら抜けていくのは、なかなか経験出来ないことだったので貴重でした。バンコクを出発してから14時間半‼︎‼︎ようやく初日の目的地カオラックに到着。ホテルチェックインを後回しにし、前回(2014年11月)お邪魔して、感動した日本食屋さんの『ENZO』に、ラストオーダーぎりぎりで入店させて頂きました。オーナーのToshiさんが、私たちを覚えて下さっており、着いてすぐスパークリングワインをサービスして下さいました。生憎、私は授乳中のため代わりに夫に飲んで貰いましたが、お気持ちが本当に嬉しかったです。(ちなみに、ENZOからホテルまでは私が運転。念の為記載しておきます)さて、お食事ですが前回頂いて美味しかった海鮮サラダをはじめ、Toshiさんがカオラック周辺で調達してきた新鮮な食材を調理したメニューを注文しました。どれも本当に美味しく、移動疲れを癒してくれました(o^^o)このタイミングで、『13日の私達の記念日もENZOで祝おう！』という話になり、13日の予約をさせて頂きました。遅い夕食を終えてからホテルへ移動。これは偶然だったのですが、ホテルはENZOの通りを入った奥にあり、5分で到着したのはラッキーでした(o^^o)今回の宿泊先、Fanariはこれまで宿泊してきたホテルの中でも断トツに安く、1泊朝食付き(2名分)で1500B以下でした。日本円で約4500円‼︎朝食は、バリエーションは多くはなかったものの、パンケーキやオムレツ、調理されたものが美味しく味付けされていたので満足でした(o^^o)朝食後は、娘とプールへ‼︎‼︎お部屋のバルコニーからすぐ飛び込める造りだったプール。娘は大興奮でした^ - ^午前中はFanariでプールやヨガをして、ゆっくり過ごし、12時にチェックアウト。Fanariを後にした私たちは、この後115km離れたプーケットへ移動しました。つづく・・・☆
09Apr
- ブリラム県へ行って来ました☆
  火曜日から一泊二日でタイの東北部に位置するブリラム県に行って来ました。今回は飛行機を利用せず、片道約400kmの道のりを約5時間かけて車で往復。朝10時にバンコクを出発し、アユタヤの手前にあったドライブスルーも出来る大きなスターバックスにて休憩。広々とした綺麗な造りのスターバックス。スタバホリックにはたまりませんでした(o^^o)軽くエナジーチャージし再び車を走らせブリラムへ。そこからお昼休憩、トイレ休憩も入れ、16時半にブリラムに到着。今回ブリラム県を訪れた目的は、Buriram United(ブリラムユナイテッド)とガンバ大阪のチャンピョンズリーグの試合観戦でした。会場はブリラムユナイテッドが所有するTHUNDER CASTLEという名のスタジアム。そこの真裏に、これまたブリラムユナイテッドと提携しているAmari Hotelがあり、今回はそちらに宿泊。ブリラムユナイテッドのチームカラーであるブルーと、アマリホテルのオレンジを基調としたホテルは、なかなかカッコ良く素敵でした。ホテルにチェックインをして30分ほど休憩をしてからすぐさま会場へと移動。会場はブリラムユナイテッドファンで一杯。ほとんどがタイ人でした。その中にブリラムユナイテッドを応援する日本人として紛れる私達。とても珍しかったと思います(^^)笑ガンバ大阪には遠藤保仁選手もいて、俄かファンの私はちょっぴり嬉しい気持ちでした(o^^o)選手が入場すると会場は一気に盛り上がりを見せ、娘も一体何のことだ⁈と、目を丸々キョロキョロさせていました。開始間もなくでブリラムユナイテッドが1点を入れ、会場は更にヒートアップ。サッカーのことがあまりよく分かっていない私でも、今回の試合はとても面白かったです。会場内が人の熱気と気温で上昇し、娘も汗をビッショリかいていました。それを見て後方に座っていたタイ人の方達が、娘に一生懸命扇いでくださり、ここでも又タイ人の優しさに触れました。さて試合結果はというと、ブリラムユナイテッドが惜しくも1対2で負けてしまいました。非常に残念ではありましたが、白熱した試合を観戦出来て本当に良かったです。夫は始まりから終わりまでずっと興奮状態でとにかく嬉しそうでした(o^^o)試合は20時過ぎに終了。娘もよく頑張って起きていたので、夕食はすぐさまホテルに戻ってルームサービスをとりました。翌朝はAmari Hotelにてゆっくり朝食をとりました。娘も終始ご機嫌で、あれこれ頂きました。午前中をホテルで目一杯過ごし、12時にチェックアウト。そこから片道約1時間の距離にある、パノムルン遺跡を見に行きました。途中雨が降り出して、見るのは難しいかなぁ？と諦めかけていたのですが、着いた頃には見事に晴れ上がり、気温も下がってくれたので遺跡巡り日和となりました。外国人価格だと1人100Bなんですが、私達はタイ人価格の20Bでした。(タイではタイ運転免許があると適用されることがあります。)そこに、駐車場代が50Bかかりました。過去に遺跡といえば、アユタヤ遺跡、カンボジアのアンコールワット、イタリアのローマ遺跡ぐらいなので、比較対象が少ないのですが、パノムルン遺跡も石造寺院で、迫力があって感動しました。クメール語で『大きな丘』を意味するだけあって山の麓にあったパノムルンから望む景色は、緑が広がり、霧が少しかかってとても美しかったです。今回初めて訪れたブリラムは、サッカー観戦が目的でしたが、遺跡を見れたことや、車移動をしたことで、タイの様々な地域や景色。人の優しさなどにも触れることが出来、非常に良い経験が出来ました。島やビーチも良いけれど、長閑な田舎に行ってみるのも良いものだなぁと感じた旅でした。往復約10時間の運転をしてくれた夫には改めて感謝です。
05Apr
- 2歳への折り返し地点☆
  本日4月5日で、娘の可鈴は1歳半を迎えました。毎月5日は細やかにお祝いしていたのですが、やはり1歳半というと少し特別な気分がしています。1歳のお誕生日を迎えた10月5日は、感動で涙していたのに、もう半年も経ったなんて、、、。0ヶ月から6ヶ月までの半年間は凄く長く感じましたが、1歳からの半年間はとてつもなく早く感じました。この半年で、身長や体重も随分と成長しましたが、それ以外でも様々な成長を見せてくれて日々感動感激の思いです。お絵描き、シールの貼ったり剥がしたりは特に最近のブームのようで、毎日それをしたがります。お陰で、家の中はグチャっとなったシールとクレヨンのイタズラ書きだらけ(^^;;笑お友達とも上手に遊べるようになりました。女の子らしく、シャボン玉を追いかけたりもすれば、いきなり高い所に勢いよく登っては、ジャーンプ‼︎と、男の子のような活発振りも披露してくれます(o^^o)また、玄関に並べているスニーカーや、私のハイヒールを勝手に引っ張りだしてきては、足のサイズも違ければ、ヒールのように不安定なものまで難なく履いて、私に『ままぁ～‼︎みてぇ～‼︎』と言ってくるから傑作です(o^^o)大好きなお友達にはハグやチューをして、愛情表現することもいつの間にか習得していました(^^)また最近は、カメラを向けると『はい！ちぃ～‼︎』と言ってピースのようなサインをします。教えてもいないのに、周りの大人達がしていること、きちんと見てるんですね(o^^o)友人宅にお邪魔した際に、赤ちゃんの人形を抱っこして、お守りごっこしたのですが、この時の何とも嬉しそうな顔ったら(o^^o)赤ちゃんが赤ちゃんを抱っこして(o^^o)と、思わず胸がキュンとなりました。以前まで、好き嫌いがあったり食べムラがあったのですが、最近はそれも克服‼︎お野菜、豆腐、納豆、御飯、汁物と、バランスよくしっかり食べてくれるようになり、毎回『おいちっ♡』っと、私の目を見て言ってきてくれるので、御飯作りにも気合いが入るようになりました。大人顔負けの乾杯♡『あんぱ～い‼︎』と、食事中もひたすら乾杯を要求してきますが、これもまたたまらなく愛おしいです。自分で食事をしたり、飲んだり出来るようになり、私自身生活が物凄く楽になりました。勿論、大変なことも沢山ありますが、それ以上に色んなことに挑戦しようとする娘の気持ちが凄く嬉しくて、出来るだけ見守りたい。応えてあげたいと思います。今日でいよいよ2歳への折り返し地点に立ちました。あと半年でまたどんな成長を見せてくれるのかな？何が好きになって、何が嫌いになるかな？不安もありますが、出来るだけ楽しいことに目を向けて、毎日をhappyに過ごしたいと思います。改めて、かりんちゃん1歳半本当におめでとう。そしていつも本当に本当にありがとう♡
29Mar
- 感動が止まらない
  バンコクでは、昨日、今日と二日間にわたり『Dance Dance Asia』というショーがM Theatreでありました。両日共に開演が19時半だったのですが、ダンスが大好きな私を知って、夫の方から『かりんは俺が見てるから、さやか観に行ってきたら⁇』と、何とも嬉しい提案をしてくれたので、お言葉に甘えて行って来ました。夜に娘を預けて外出したのは昨日が初めてだったので、何だかソワソワ状態でした(^^;;笑さて、今回のダンスショーは日本のダンス界では有名な・梅棒・90's・東京ゲゲゲの3組が日本から遥々見えての出演。舞台を観に来ていたお客さんは日本人とタイ人が半分半分ぐらいで、開演間も無くには満席でした。私自身、幼稚園生からクラシックバレエを始め、小3の頃にタップダンスに移行。小5からはジャズに目覚め、高校1年生に上がるまで夢中になって続けたほど、踊りや舞台が大好きだったので、タイに住むようになってからも、ダンス番組や映画、舞台は沢山見てきました。ダンスに関しては、ありとあらゆるジャンル、そしてレベルのものを観てきた自信があるのですが、昨日観た3組のステージは、それはそれは予想を遥かに超える素晴らしいステージでした‼︎特に、『90's』と『東京ゲゲゲ』のダンステクニック、演出には圧巻‼︎‼︎ただただ踊りが上手い、カッコイイ‼︎だけではなく、楽しい‼︎面白い‼︎要素が沢山盛り込まれ、日本人でこんなに素晴らしいダンサーがいたんだ！！！と、心から感動し、気持ちではずっとスタンディングオベーションでした。ショーの最後には、舞台外まで出て来てくれた『90's』男性5名、女性2名のこのダンスチームは踊りはさることながら、Looksまでもが素晴らしく良く、皆の魅力に引き込まれました。男性陣のみで成る『梅棒』は、セリフが無いミュージカルとでも表現したら良いのかな？様々なJ POPを音楽に、青春を描いたようなドラマチックなダンスショーが見れ、斬新さを感じました。舞台始まりから終わりまで、娘のことだけはずっと気になりながらも、夫からのリアルタイム写真を見ながら、大好きなダンス鑑賞が出来た昨夜は、本当に最高に幸せな思いでした。改めて、夫に感謝です。ありがとう‼︎‼︎また、今回チケットを手配して下さった明石さんにも改めて感謝です。そして、突然の誘いにも関わらず一緒に観に行ってくれたMaiちゃん。同じ感覚でダンスを鑑賞し、感動を共有出来て嬉しかった(o^^o)ありがとう♡
23Mar
- 母の存在
  2月18日～3月17日までの約一ヶ月間、また日本から母がタイに来ていました。3月14日は父の7回忌だったので、本来であれば日本で家族全員が集まり、お務めするところ、今年は全員が日本で集まることは難しく、であれば一番集まれる地ということで、7回忌はタイのお寺にてさせて頂きました。また、その3日後は母の62歳のお誕生日だったので、細やかながら身内だけでお祝いしました。日付が17日に変わる深夜12時まで起きていてあげれる自信が無かったので、日本時間の12時。タイ時間の夜10時にケーキで乾杯。グラスの中は勿論スプライト(o^^o)また翌日の17日は、母が前々から行きたがっていた『天翠』にお誕生日ランチに行きました。かりんには、母が買ってくれた可愛いスカートを履かせて(o^^o)本人もまんざらじゃない様子(^^)動き回る娘を想定して、個室代別途500B払って個室へ案内して頂きましたが、、、、まさかの娘就寝。。。。。笑であれば、母がタイに来てからの約一ヶ月間は、まともに座りながらランチを取れていなかったので、娘が寝てる間にと、ランチを楽しみました(o^^o)が、、、、楽しんでいたのも束の間。通常なら1時間半から2時間は寝る娘が、気配を察してかまさかの起床‼︎‼︎笑その後は、個室の中を追いかけ回りながらといつもの賑やかなランチとなりましたとさ(o^^o)でも、母が天翠を気に入り物凄く喜んでくれたので良かったです♡その晩の飛行機で母はまた日本へと帰って行きました。父が亡くなってから早6年。帰った家にはもう父の存在はなく、母1人だと考える度、胸が痛くなります。かりんといった孫の存在をただただ励みに頑張っていると聞くと、出来る限りタイに呼んであげたいと日々思います。今回のタイ滞在でまた母の有り難みが身に沁みました。親孝行になっているのかは分かりませんが、かりんと出来るだけ多くの時間を過ごせる時間を作ってあげたいなと思います。お母さん、今回も本当に本当にありがとう。
21Mar
- Krabiで天然温泉‼︎(3日目)
  クラビ2日目の夜は、夕食をとるためサイナイホテルのシャトルバスを利用して、中心地へと繰り出しました。中心地はお土産屋さんや飲食店等がずらりと立ち並び、観光客で賑わっていました。夕食には、歩いてたまたま見つけた『Wine V Bar&Bistro』というちょっと雰囲気の良いお店に入ってみることに。ここでも娘はフォカッチャをパクパク食べていました(o^^o)取り敢えずメニューを見て気になったフードを適当にオーダー。ジェノベーゼパスタ、ポークスペアリブ、ホタテとアボカドのサラダetc...どれも非常に美味しく大満足の夕食となりました♡翌日は朝からテラスにてノンビリ自然を満喫。朝食を取りにレストランへ歩く道道も自然が溢れ、娘は終始ご機嫌でした。朝食はこれまで宿泊してきたホテルの中で一番？充実してはいなかったものの、澄んだ美味しい空気でお腹が満たされていたのか、全く問題なしでした(o^^o)クラビ最終日は、飛行機の時間までホテルでゆっくりしていようという予定だったのですが、夫からの急な提案により、9時にチェックアウトをして、いそいそとホテルを出ることに‼︎‼︎笑向かった先は、何と私が前々からずーっと行きたかった天然プールと天然温泉‼︎街中でタクシーをチャーターし(往復2500B ガソリン込みの普通自動車)、片道1時間かけて念願のエメラルドプールに入ってきました♡ここでもまた沢山の観光客が。200Bと、タイにしてはちょっと高めの入場料を払い、歩いてプールへ向かったのですが、プールまでに800mもの長い道のりで、良い運動になりました(o^^o)脱衣所や更衣室などはなく、お手洗いにて水着に着替え、いざ。見たこともない見事なエメラルドグリーン色の天然プール。足元はやはり砂で、海にいるような川にいるような、なんとも不思議な感覚。プール大好きな娘はここでも大はしゃぎでした(o^^o)それにしても本当に綺麗なお水でした‼︎エメラルドプールの他には、ブループールと言った名前の通り青色の天然プールもあったのですが、ここからまた更に800m先と分かり、断念して、次の目的地温泉へと向かいました。温泉へは再び車で約10分の移動。また、降ろされた所から約10分ほど森林の中を歩きました。一体何処に温泉なんてあるんだろう？と思っていたら、それは突然目の前に現れました。こちらでも沢山の外国人観光客が入浴。プールとは違い、こちらは38度の温かいお湯でした。この信じられない環境にしばし興奮が冷めず、感動していました。タイでまさか天然の温泉やプールに浸かれるなんて(^^)タイには知らないこと、未体験なことまだまだ沢山あるなぁと感じました。娘が出来たことで、自然に触れたい‼︎触れさせたい‼︎と思うようになったことがきっかけで、私まで様々な体験をさせて貰い感謝です。ブログを通じて、これからもタイの魅力を伝えていけたらと思います。それにしてもクラビは本当に良いところだなぁ～♡
- Krabi旅行 2日目☆
  クラビ2日目。ナカマンダで迎えた朝はまた晴天に恵まれました。空気が澄んで、空が真っ青でとても美しい朝でした。海辺を望みながらの朝食。フルーツ、サラダ、オムレツにパン、シリアルetc...娘も沢山食べました。食事場所の下には池？があり、そこに大きなお魚が泳いでいたので、娘と何度も餌付けをしました(o^^o)また、食後はビーチへ歩いていき友人のMihoちゃんと貝殻を拾ったりして遊びました。バンコクではなかなか体験できないこと、娘に色々してあげることが出来て嬉しかったぁ♡12時ギリギリまでナカマンダホテルでゆっくり過ごし、12時にチェックアウト。2日目はBaan Sainaiホテルへ移動しました。サイナイホテルもまた、ナカマンダ以上に自然に溢れたホテルで、海は全く望めないものの大きな岩山や緑に囲まれたこれまたバンコクにはない異国のホテルでした。ウェルカムドリンクを頂きながらチェックインの手続き。14時からでないとお部屋に入れなかったので、それまでサイナイホテルのレストランでランチをすることに。ホテル内が広く、丘のように盛り上がっているため、上がったり下がったりの道をカートで案内して貰いました。大きな池に浮かぶコテージ風のレストラン。カルガモ親子や、お魚にここでも餌付けしながらランチを楽しみました。あまりに長閑で平和な時間にしばし現実逃避(o^^o)笑14時になりお部屋に通して頂きました。小さい頃、本当に憧れた天蓋付きベッド。実際は蚊除け目的と知ったのはタイに住んでからでした。笑それでも未だに天蓋付きベッドを見るとテンションが上がります(^^)大きなテラスがあり、娘はここが大変気に入った様子でした(o^^o)サイナイホテルは、自然に溢れている代わりにファシリティが充実していなかったので、ここでもやはりプールに入ることに。プールの中で何度も何度も『高い高い』をして貰った娘は、キャッキャ言いながら物凄く楽しそうでした(o^^o)1時間近くプールで遊んだ後はしばし休憩。娘も疲れたのかイビキをかいて夕寝を始めました。ホテルから中心地までは無料シャトルバス？が出ていたので、夕食を食べるべくそれを利用して街まで繰り出しました。後編へとつづく、、、、☆
- Krabi旅行☆Nakamanda Resort 1日目
  先日、2回目となったKrabiへ家族で旅行に行って来ました。昨年12月のプロモーションで見つけたNok Airの格安航空券を利用。また、公私ともに仲良くして貰っている友人夫妻も一緒となった旅行でした(o^^o)Nokとはタイ語で鳥を意味するので、飛行機も鳥になっており、娘は大喜び‼︎ドンムアン空港から約1時間のフライトでクラビに到着。クラビ空港には、今回の宿泊先となったNakamanda Resort Hotelのバンに迎えに来て貰いました。(8人乗りのバンで1000B)約40～50分程車に揺られ、Nakamandaに到着。自然に囲まれた緑豊かなホテル。こじんまりとしていて、今回の旅にはもってこいでした。ビラタイプのお部屋で、南国リゾート気分満載(o^^o)お部屋にはバスタブ、シャワールームと別々であり、広々とした快適な造りでした。到着したのが16時半を上回っていたので、陽が暮れないうちにと急いで水着に着替えてプールへ！プールはなんと温水になっており、夕方でも非常に気持ちの良い温度で、ゆったりノンビリ泳ぐことが出来ました。娘も久しぶりのプールに大はしゃぎでした(o^^o)夕方は完全に潮が引いて海を望めませんでした。陽が完全に落ちたのを確認してから、着替えて皆で夕食へ。敢えてナカマンダホテルを外し、近くのシェラトンホテルへ夕食を食べに行きました。クラビ初日の夕食に選んだのは、やっぱりタイ料理(o^^o)どれも品のあるお味で、タイ料理が苦手な母でも頂けた、美味しいご飯に有り付けました。娘は、サービスで出てくるフォカッチャにはまったようで、パクパク食べていました♡夕食後は再びナカマンダに戻り、ビーチ沿いのBarで飲みました。でも何故か全員ジンジャエールでした(^^)笑クラビの初日はこうして幕を閉じました。2日目へと続く、、、☆
03Mar
- 桃の節句♡
  本日、3月3日は雛祭りということで我が家でもお祝いしました。昨年はお友達を家にお招きして賑やかにお祝いしましたが、今年は家族だけで細やかにお祝い。ちらし寿司、蛤のお吸い物、高野豆腐に、ひじきとお豆の煮物を作り、御膳に盛り付け。あとは我が家でよく作るミルクプリンに色を付けて、ひし餅に見立ててみました(o^^o)夫にはお花にしたサーモンを盛り付けたちらし寿司と、蛤のお吸い物を。彩りが可愛いスカートを母が買ってくれたので、着せて撮影大会！これがメイン。笑ひじきが好きな娘は、お豆を除けて食べてくれていました(o^^o)笑ちらし寿司も食べてくれて良かった♡大層なことは出来ませんが、タイに居ても日本の行事や文化を出来るだけ大事にしていきたいなと思います。
20Feb
- デパートの地下にある巨大水族館
  何と‼︎タイ生活8年目にして初めて、アジア最大級と言われる『SIAM PARAGON』の地下に潜むSEA LIFE OCEAN WORLDという名の水族館に行って来ました(o^^o)(クリスピードーナツのお店で頂いたお帽子が何故か妙に気に入って、ずっとかぶっていました。笑基本お帽子全然かぶってくれないのに、、、笑)水族館に入る手前のお魚さんや蟹さんのモニュメントは、巨大でちょっと威圧感あるのはタイならでは？笑通常890Bの入場料でタイにしてはちょっとお高めですが、タイ運転免許証があると490Bで入れてかなりお得です♡今回は娘と、娘のお友達母子3組で行きました(o^^o)日頃からお魚が大好きな娘はきっと喜んでくれるだろう！と、その姿を見るのを楽しみにしていたのですが、、、、序盤でこの巨大な蟹が現れて、見たこともない大きさに怖がって泣き始めてしまいました。その後は綺麗で可愛いお魚達が沢山登場しましたが、最初の蟹のインパクトが強かったせいか、中盤からも常に半べそ状態でした(/ _ ; )床がガラス張りになった所なんてスリリングで、そこをサメが泳いだ日には、それはそれは大迫力‼︎当然、娘はこの上も歩きたがりませんでした。笑タツノオトシゴはなかなか見る機会が無かったので、私自身も嬉しかったです。私が大の苦手なカエルも、こんな綺麗な姿だったら全然見れました(o^^o)途中、ちょっと雰囲気のあるカフェスペースがあり友人達と休憩。娘はこのタイミングでまさかのお昼寝開始。笑ここで飲んだカフェラテが意外にも美味しかったです♡娘がお昼寝から目を覚まし、ようやく子供たち3人で記念撮影‼︎貴重なショットが撮れました(o^^o)ペンギンすらにも怖がって泣いてしまった娘の反応は、私の中で完全に予想外でした。笑これから頻繁に連れて行ってあげて、海の生物の免疫をつけてあげたいと思いました(^^)私自身もタイでの水族館は初めてだったので、とても有意義な一日となりました！