ピカソプロジェクトの先生になろうと思った理由▶ こどものコミュニケーション能力を育てたくて

現在募集している
今日は、ピカソプロジェクトの先生になる講座にお申し込みいただいた方に、
先生になろうと思った理由を聞いてみました。

ママデザイナーのAさん


今回、講座を受けてピカソプロジェクトの先生になろうと思った理由は
「まずは、自分が表現力をつけたいな」と思ったのがきっかけです。

なぜかというと普段のコミュニケーションをとるうえで
表現力ってすごく大事だなって感じているからです。

自分自身、過去にコミュニケーションに苦労したことがありました。
その原因を考えると『自分の表現力不足』だったかなと思います。

私たちが小さい時に『表現力』ってあまり重要視されていなかったんですが、
この力を育てることで、コミュニケーション能力が伸びると感じています。

ピカソプロジェクトの先生になったら、
こどもたちに、早いうちから「コミュニケーション能力」や「表現力」を身に着けさせて揚げたいなと思って、
講座の受講を決心しました。

そうなんですよね。

私たちが独自に行った調査でも、
こどもに身に着けてもらいたいチカラのNO.1に輝くのが「コミュニケーション能力」なんです。

この、コミュニケーション能力は、「伝える力」「聞く力」を複合させた、結構難易度の高い能力。
年齢でいうと、小学校高学年～中学生くらいになって意識できるようになります。

ピカソプロジェクトでは、
『感じたことを表に出す力　＝　表現力』を育てることで、
こどもたちのコミュニケーション能力を伸ばすための第一歩をサポートしています。

ピカソプロジェクトの先生になる講座は、2/11開催のみ、若干の空きがあります。