先生になろうと思った理由を聞いてみました。
元保育士のHさん
もともと、保育士として働いていました。
でも、自分も歳をとってきて、フルで保育士をするのは体力的に辛いなと思っていました。
そんな時に、1歳児クラスで流行っていた風邪がうつって肺炎になってしまい、
もう潮時かなと思って保育園を退職しました。
でも、やっぱりこどもが大好き。
ずっとこどもと触れ合っていたい。
でも、何をしていいのかわからない。。。
そんな時に、市の活動でピカソプロジェクトに出会い『これだ!』と思いました。
毎日の勤務ではないので、家族との生活のペースも取りやすいなと思いました。
その後、ピカソプロジェクトの体験教室を見学させていただき、
ピカソプロジェクトの先生は、こどもたちにマイナスの言葉をかけないな、ととても感動しました。
保育士だって、「静かにしなさい!」とか「うるさいな」とか、結構マイナスの言葉が出てきてしまうんですよね。
自分は前に出て引っ張るタイプではないので、
ピカソプロジェクトの先生になったら、こどもたちの制作をサポートしながら
こどもたちと楽しく触れ合っていきたいなと思います。
もともと、保育士として働いていました。
でも、自分も歳をとってきて、フルで保育士をするのは体力的に辛いなと思っていました。
そんな時に、1歳児クラスで流行っていた風邪がうつって肺炎になってしまい、
もう潮時かなと思って保育園を退職しました。
でも、やっぱりこどもが大好き。
ずっとこどもと触れ合っていたい。
でも、何をしていいのかわからない。。。
そんな時に、市の活動でピカソプロジェクトに出会い『これだ!』と思いました。
毎日の勤務ではないので、家族との生活のペースも取りやすいなと思いました。
その後、ピカソプロジェクトの体験教室を見学させていただき、
ピカソプロジェクトの先生は、こどもたちにマイナスの言葉をかけないな、ととても感動しました。
保育士だって、「静かにしなさい!」とか「うるさいな」とか、結構マイナスの言葉が出てきてしまうんですよね。
自分は前に出て引っ張るタイプではないので、
ピカソプロジェクトの先生になったら、こどもたちの制作をサポートしながら
こどもたちと楽しく触れ合っていきたいなと思います。
講座のスタートが楽しみですね。
2月17日、よろしくお願いいたします。