ピカソプロジェクトをスタートしてから、私、変わりました。 | ピカソプロジェクト 満足度92%!3万人が笑顔になった こどもの表現の伸ばし方

ピカソプロジェクト 満足度92%!3万人が笑顔になった こどもの表現の伸ばし方

こどもはみんな芸術家!アートでこどもたちの表現力を育てるピカソプロジェクト。
こども向けアートワークショップ、幼稚園保育園のアートサポート、保護者の方のためのワークショップ等を運営しながら、美術教育の研究を行なっています。

こどもと色の活動をスタートしたのは、
2年間の5月でした。

それまでは、仕事と、子育ては別々のモノだと思っていた私。

専業主婦生活はそれなりに楽しかったけれど、
ママ友たちが仕事にどんどん復帰して行く中で、
私も無理矢理復帰して、こどもに負担をかけていました。

でも、無理矢理はやっぱり続かなくて、家庭に不協和音がガンガン鳴り響く中で、
やっぱり…って仕事を諦めました。


それから少しして出会ったのが、
ピカソプロジェクトの前身となる「こども色彩教育」
こどもたちのひらめきを、色というツールを使って花咲せて行こうというチームでした。

それから、2年。

今では、ピカソプロジェクトは、
文具メーカーのヤマト株式会社さま、
プリンターメーカーのEPSONさまと提携していただけるまでに成長しました。

ピカソプロジェクトの定期教室@大阪狭山市。
カラコロという名前のこの教室には、長男次男も含めて、たくさんのこどもたちが通ってくれています。

そんな長男からのメッセージ。
『まま カラコロを だいじに』

1年生になって、「を」が書ける様になりました。
言いたいことはいっぱいあるけど、まぁよしとしよう。

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長男も、私の活動を応援してくれているってことかなドキドキ
ありがとう。


こどもにありがとうを言える、
ピカソプロジェクトは、そんな仕事です。